『Zebra 4Sight EV6』は、 コンパクトで堅牢性の高いFA用ビジョンコントローラです。 組み込み用PCの技術とコンパクトなサイズ。 幅広い接続性を持ち、安定稼働が可能です。 堅牢性の高いユニークな組み合わせで、複雑なマルチカメラ アプリケーションにも適したFA用画像処理プラットフォームです。 【特長】 ■ファンレス設計により厳しい環境下でも長期安定動作 ■GigE Visionカメラを4台、 　USB3 Visionカメラを4台まで接続可能 ■PoE対応により、GigE Visionカメラに電源供給可能 ■モバイルクラス第7世代インテルCoreプロセッサ搭載 ■ギガビットイーサを2ポート搭載し工場フロアと企業ネットワークに接続 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Zebra 4Sight XV6』は、組み込み用PCの技術、コンパクトなサイズ、拡張性の高いユニークな組み合わせで、複雑なマルチカメラアプリケーションにも最適なFA用画像処理プラットフォームです。 【特長】 ■第8世代Inte Coreプロセッサ搭載 ■4本のPCIeスロットを搭載した高い拡張性 ■Zebra Technologies社製フレームグラバとの組合わせで様々なビデオインターフェースに対応 ■RAID 0/1,5/10をサポート

『Zebra Supersight』は、最大13スロットのPCIeと、最大4PCまでシステムを拡張できる高密度の産業用コンピューティングプラットフォームです。1台から4台までシステム性能を拡張できるので、画像取得や処理のニーズに対応可能です。多くの実績のある開発用ソフトウェアツールのAurora Imaging Libraryに対応しており、厳しい要求のマシンビジョンアプリケーションの基盤を長期間にわたり提供します。 【特長】 ■4UシャーシにPCIe 2.0を最大13スロット搭載 ■PCIe 2.0 x16/x4インターフェースにより高速なデータ転送を実現 ■PCIe 2.0スイッチングファブリックアーキテクチャでI/Oボトルネックを解消 ■Matrox社製フレームグラバボードとマルチコアCPU/GPU/FPGAを組わせでハイパフォーマンス処理を実現 ■単一ベンダーの統合プラットフォームによりシステムを簡素化

『Zebra Indio』は、産業用IOと通信機能を備えているため、Matroxビジョンソフトウェアが動作している汎用パソコンをビジョンコントローラとして利用できます。 イーサネットは、PoEに対応しておりGigE Visionカメラからのキャプチャに対応しています。 【特長】 ■16点独立デジタルIO(入力：8点、出力：8点）搭載（光絶縁入力） ■ 24VおよびTTL互換（ジャンパにて設定） ■PCIe x1インターフェース ■インクリメンタルエンコーダ対応 ■ PoE対応Ethernetポート搭載

『Zebra 4Sight EV7』は、工場現場の厳しい要求に応える産業用コンピュータです。さらに高速化したGigE VisionおよびUSB3 Visionカメラ用の複数のポートを備えたファンレス設計により、あらゆる生産施設において、検査・監視などに性能を発揮します。 【特長】 ■モバイルクラス第12世代インテルCoreプロセッサ搭載 ■ファンレス設計により厳しい環境下でも長期安定動作 ■2.5GbE 4ポート（1ポート/1Chip）、USB3.2 Gen1 4ポート（4ポート/1Chip） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。