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ターボ機械の動バランス調整用に世に出てから40年超。蒸気タービン発電機,ガスタービン発電機を中心に、様々なターボ機械でご利用いただいてきました。それを出発点に常設の振動監視装置として世界中で活躍をしています。 それをさらに深化させ設備全体の状態監視を行う能力を備えたモデルを用意いたしました。 振動波形信号を始め様々な信号の集録が可能です。 オペレータへの警報回路や エンジニアへの予兆告知回路を設けることが可能です。 さらに、様々な分析システムとの連携が可能です。
一方向通信制限装置データダイオード「OWCD」はこれまでファイル渡しかUDP通信のどちらかでのご活用提供でした。 ここに新たに「OPC UA通信」機能を加えました! プラットフォーム依存がなく さまざまな規格の通信情報をシームレスにするOPC UAは、極めて柔軟性が高く、生産工程全体で接続性のメリットを発揮します。 オートメーション化が進めば進むほど生産環境がさらにスムーズになります。今後も産業用通信技術の標準化に向けて普及していきます。 異なる技術間でも誤った通信を行うリスクなしに相互の「対話」が可能になりますが、 「対話」する必要のないセグメントを超えるのは、セキュリティホールの元になります。 そこで「OWCD」の出番です。情報発信回路でファイヤーウォールやスイッチで設定を駆使しても、維持管理に手間は掛かりミスもあれば 古いファームウェアだと通過を防げないこともあります。OWCDの「OPC UA対応」は片方向通信化は無設定でご利用いただけますので手間いらずで確実です。 重要インフラはじめ各種生産設備のこれからのセキュリティにお応えします‼ 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ!
AIがなんだ,DXがどうした と言われていますが、役に立つ改善が出来るか,ビジネスに活きるかどうかも分からないのに、 闇雲には取り組めませんよね。 しかも、お金が幾ら係るかも分からない。 そういうみなさまに、機器設備の状態を監視するのに最も簡便に取り組める仕掛け 「お試し」をご紹介します。 難しく込み入ったことはできません。精度良く見分けることも出来ません。でも、御社の製品・導入設備は そんなに同じような壊れ方を繰り返しますか? より良き監視に育てていくことができる「MTSystem」をお役立てください。 ソフト単体の販売,エッジやエンドポイント用デバイスの販売から、ご提供いたします。
未来の社会「Society 5.0」。ただ仕組みを作る側にとってはAIといわれてもデータが無ければ始まらず、どういう手法を用い 何を用意すればいいか、しかもコストが事業に見合うか・・・簡単には分かりません。 情報を集録するとしても計測一つ簡単ではないし通信は何が合っているか解らない。クラウドと簡単に言われてもハードルは案外高い。セキュリティ対策も必要。そのうえで自社経験は活かしたいしコストは安く上手な取り組みにしたい。 未来の社会を目指し,デジタル変革(DX:トランスフォーメーション)をして設備の予兆監視/予知保全業務の改善に取り組む皆様を支援するのが、弊社の「KinectEye 予兆監視/予知保全スマートソリューション」です。 監視や診断システムの構築にお役立ちします。振動・音響・画像のデータ採取 お任せください。現場へのサポート お任せください。設備管理をスマートに熟し、確実な革新を歩んでいただけます。 IoT・AIのみならずメインテナンスDXビジネス構築も手掛け40年来培ってきた経験を元に、御社の企画当初から地道に積み重ねる取り組み全行程をお手伝いいたします。
好評を博しているOWCD。他社様はデータのプロキシと変換復号を行うコンピュータと共に販売されるのに対して 弊社はお手持ちの資産ご活用を前提にしたエアギャップからの提供としています。 ただ、IoTとしてデータを収集発信する場合,OTからITへデータを流す過程,既存複合システム内に追加したい場合など、嵩張らない寸法感で全部を一度に取り付けたいご希望がございます。 そこで、OWCD2と信号変換復号用コンピュータを一体に纏め、手間なくネットワークに組み入れることができる3”i”を発売しています。 ただこのモデルはパフォーマンスがそれほど高くはなく様々なニーズにはお応えしきれていませんでした。 そこでこの度リニューアルいたしました。 加えて、これまでのモデルはIoT専用に、-3”i”でも不足なお客様には-G”i”もご用意します。これでセキュリティを確保するために完全に独立させている生産設備ネットワークでも、工場内のデータ可視化を促進して より高い歩留まり改善・品質向上や状態監視を積極的に行なうことができるでしょう。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ! 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。
コアシステム/データへの不正侵入対策に情報発信のみ許し外からの通信は確実に塞ぐのがデータダイオードDataDiodeです。 ただ双方向に通信が要る場合は・・・。 リモートメインテナンス どうします? 「気づきにくい攻撃」が増えている昨今「実害防止を重視した対策」として 侵入されても持ち出せない対策も重要です。 とはいえ単にアクセス認証を強固にしてもセキュリティホールを埋めるまで時間が掛かるのが常。VPNしか使ってない場合 孔埋め完了までシステムを動かせないならお仕事が犠牲になりますよね。ですから基幹インフラ,生産設備には確実に守る仕組みも不可欠です。 そんな時にデータダイオードDataDiodeをベースにした<OWCDソリューション>が役立ちます。リモートメンテナンスを行う際のセキュリティ効果を向上させるることでゼロトラスト完全性の追求に要所要所で活用いただくアイデアを提供します! SIer様の構築システムへの組み込み事例も増えてます。 是非ご活用ください。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ! 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。
■概要 タービンをはじめ各種回転機器の軸振動を中心に運転状態を監視するシステムです。(蒸気タービン・ガスタービン・ブロア・ポンプなどのターボ機械、発電機,モータ) ■ 特長 ・モーダル円(ナイキスト線図)を使った動バランスの見える化 ・計測結果に基づき、6面まで最適なバランスウェイトを計算 ・長期履歴管理用データベースとの連携可能 ・予兆検知アルゴリズムを搭載可能 [皆様が培った経験を共有して活かせます!] ・プッシュ警報発信,クラウドサービス活用など外部システムとの連携も可能 ◇信号入力回路は速度型振動センサに対応するアンチエリアシングフィルタ付 ◇低速/高速回転機への適用可(海外輸出:事前要相談) ◇加速度計測のみによる運用管理から、ポータブルバランサ,フィールドバランサ、常時監視までラインナップ ◇計測項目追加,各種機能追加や、製造現場品管用途への設置仕様変更も可能 ◇タグチメソッドを組み込んだ 予兆検知モデルもあり ◇捩り振動もOK(船舶用もございます) 回転体振動計測の隠れたトップブランド「CABS」、是非お声掛けください。 MHIパワーエンジニアリングです。
未来の社会「Society 5.0」。ただ仕組みを作る側にとってはAIといわれてもデータが無ければ始まらず、どういう手法を用い 何を用意すればいいか、しかもコストが事業に見合うか・・・簡単には分かりません。 情報を集録するとしても計測一つ簡単ではないし通信は何が合っているか解らない。クラウドと簡単に言われてもハードルは案外高い。セキュリティ対策も必要。そのうえで自社経験は活かしたいコストは安く上手な取り組みにしたい。 未来の社会を目指し,またデジタル変革(DX:トランスフォーメーション)をして業務改善・新業務開拓に取り組む皆様を支援するのが、弊社の「KinectEye IoT・AIインフラ コンシェルジュサービス」です。 監視や診断システムの構築にお役立ちします。振動・音響・画像のデータ採取 お任せください。現場へのサポート お任せください。遠隔現場とのコミュニケーションにも対応し、確実な革新を歩んでいただけます。 IoT・AIのみならずメインテナンスDXビジネス構築も手掛け40年来培ってきた経験を元に、御社の企画当初から地道に積み重ねる取り組み全行程をお手伝いいたします。
プラントを初めいつもと違う様を見つけ出すことで設備・装置の故障を未然に防ぐ「予兆監視ソリューションMTSystem」は、状態を監視する“次世代メインテナンス”の一環としてご活用いただいています。しかし「いつもと違う」のは果たして生産設備だけでしょうか。 実は製品の仕上がりが良品ではない可能性も秘めています。生産プロセスの監視内容次第では品質管理にも活用できるなのが弊社の「MTSystem」です。品質工学「タグチメソッド」が元なのですから、QCをきっちりと行っている工場では活用出来ていて当たりまえかもしれません。ただ しっかりと常時監視できる体制が取れているかどうかというと・・・というのが実情ではないでしょうか。結局は出来た後で抜き取り検査した結果が…ではないでしょうか。 これからは人手不足が深刻化していくことが予想されています。お一人で管理しなければならない範囲が広がり複雑化することでしょう。そういった中でも、タグチメソッドを活用して市場品質をしっかり設計できた“製品”を生み出していくプロセスも製品品質とともにMTSystemでしっかり全量管理することで確実に市場に出しませんか。ぜひご検討ください。
トラブル未然防止のAI製品は数多く登場しています。しかし本当に使えるのかわかりますか? Sierも何をしていいのかわからずAIベンダーに丸投げて、ユーザとベンダーが一致するところなく、結局は・・・が多いのも実態です。 それと比べると「MTシステム」は難しく考え込むことなく簡単に使い始めることができます。 他のAIでは必要な異常時データ準備は この仕組みでは要りません。正常時のデータを採って使ってみましょう。 「MTシステム」は品質工学タグチメソッドを状態監視に応用した製品です。基盤は他と比べ豊富です。 優秀なAIでも使い始めると結局異常かどうかの判定は目で見て耳で聞いてが実情。であれば簡便に「いつもと違う」「おかしい」と気づくほうが、少しづつ着実に前進させていくことができます。 あなたご自身が取り組みやすい範囲から取り組むことにより、あなた自身の課題を知らない人に丸投げしたあげく混戦・脱線することを防げます。 私たち自身が使い込んでいる仕組みです。お客様が取り組むときに不安に感じられる技術的な課題は対策を一つ一つ積み重ね全て解決するサポートをします。是非ご相談をお寄せください。
ファイヤーウォール,VPN,ゲートウェイ、 ウィルスチェックやアクセス認証のソフト、これらの脆弱対策って実はほぼ無理。メンテが大変で幾らゼロトラストセキュリティで万全と言われても、実態は・・・ ある調査ではランサム攻撃を受けてから気付くまでに平均349日 実は既に浸透されてるのです。あとは実害が出るかどうか侵入者次第。 このように理想と現実は大きく乖離しています。守るべきは守らないと侵入されてから気付いても遅いのです。 基幹インフラ,生産設備,IoTデータ収集,システム稼働監視SYS-LOG(シスログ)チェックと、各境界で確実に入られない/出られないどちらかは不可欠です。 そこで、一方向のみ通信を許し反対からの通信は確実に塞ぐ一方向通信制限装置「OWCD」が役立ちます。 サイバーテロ,サイバー攻撃への現実対応:ゼロトラスト完全性追求:に活用いただく事例が急増中! OWCDのマーケットシェアは14%ありますが売上比では1%。他社比 圧倒的低価格の証! 評価機お貸出しします、ぜひ自ら確認ください。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ! 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。