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『パラボラ工法』は、自転する円形球面ブレードの機械を公転させ 球面切断を行う、マンホール鉄蓋補修の工法です。 パラボラ形状の切断面は優れた密着性を持ち、大きな荷重に耐えられます。 円形球面切断面の補修部は周囲の舗装と一体化しやすい特性を持つほか、 雨水が浸入しないことにより、崩壊を未然に防ぐことが出来ます。 切断機と関連機材は、小型で単体移動が可能。 交通規制範囲を最小限にし、狭小な生活道路や交差点の補修も 容易に施工することができます。 【特長】 ■大きな荷重に耐えられる高い密着性 ■周囲の舗装と一体化しやすい恒久的施工 ■崩壊防止 ■交通規制範囲と時間コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施行2~3時間で道路解放。充填材の無収縮モルタルは1時間で10N/mm2以上。 非常に狭い交通規制範囲、仮復旧なしの即日本復旧です。 協会指定の表層材は樹脂系、アスファルト系各種あります。 【特徴】 ○円形に切断する為、カットクロス部は生じません ○切断面が弯曲している為、沈下(段差)を防止します ○球形切断部形状及び断面 ○球形上の為、切断部の起こしが容易 ●その他の機能や詳細については、お問合せください。
切断直径に合わせた球形基板は、基板の胴ずれが全く無く、滑らかな切断作業が出来、基板強度も優れています。 【特徴】 ○制音対策品 基板材質と基板形状により制振性が向上し、一般の直線切り用ブレードと比較して切削音が低く、また外周部のスリットをブレード回転時に発生する高周波の風切り音が出ない設計としておりますので、切断時の騒音が抑えられます。 ○無駄のない切れ味 ○基板磨耗対策 ○広い汎用性の刃質 ●その他の機能や詳細については、お問合せください。