KDDIのセルラー系M1モジュール内蔵　IoT多機能型LPWAユニットをリリースしました。 IoT化を検討している業者様は多いですが、構想、設計、検証を行うとき、様々なセンサーに対応できると便利です。 名刺サイズくらいのRambleは、御社の要望に柔軟に対応できるIoT多機能型LPWAユニットです。 思いつく限りのセンサーの組み合わせから解を見つけましょう。 評価用プラットフォームを一式ご用意しておりますので、まずはご相談ください。

当資料は、Haloworldの取り扱う「セルラーLPWA」についてご紹介しています。代表的なユースケースとして、ガス・水道メータリングや、貨物追跡、ウェラブル、環境・農業系センサーなどを挙げることができます。 【用途事例】 ■ガス・水道メータリング ■貨物追跡 ■ウェアラブル ■環境・農業系センサー ■ファシリティ ■スマートホーム ■スマートシティ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ReFRO』は、GPS無し、WiFiなど通信環境無しでも、 一度マッピングをした経路を自律走行するロボットです。 途中に障害物を置いても自分で避けて、決まった経路に戻ります。 この要素技術を使い、既にある電動車(清掃機からフォークリフトまで)を 自律走行化が可能です。 車両の自律化を考えられている方は是非ご連絡ください。 【特長】 ■自律走行 ■障害物を置いても自分で避ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2011.3.11東日本大震災から、東北地方の災害復旧に資材商社として 関わって参りました。 その中でも“FUKUSHIMA”で、それら切実な課題に直面する人を目の前にして 我々は「もっと何かできるのではないか。」という想いがあります。 そこで創業したのがロボット会社 Haloworldです。 当社では、ロボット・IoTの開発・企画・提案を行っております。 【事業内容】 ■ロボット及び電子機器・装置類 ■アプリケーション・ソフトウェア 上記に附帯関連する一切の事業 企画・コンサルティング、製造、リース、レンタル、販売及び輸出入など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

セルラーLPWAデバイス(Ramble)とLiDAR(Vu8)を組み合わせた環境データ計測システムを展示。 河川の状況(水位・濁り・うねり等)や霧検知などに活用することを想定。 セルラー通信には、LTE-catM1方式(poweredby KDDI)を採用。 (LPWAとはLow Power Wide Areaのこと、IoT分野でよく使用されている仕組み) ※現在、無線通信方式“セルラーLPWA”についての基礎知識資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【システム構成】 ◎LiDAR「Vu8」 　■軽量コンパクトな設計 　■固定ビーム式でマルチエコー採用 　■最大215mの検出距離 ◎セルラーLPWAデバイス「Ramble」 　■KDDI網のLTE Cat.M1を採用 　■移動体通信が可能 　■SPI/I2C/GPIOインターフェース搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『BeTHERE』は、現場で撮影し、その場でPC確認できる3Dスキャナーです。 距離のわかる3D点群データ+画像のテクスチャーマップ機能を搭載し、 撮影開始数分で色付き点群データのみでなく、テクスチャーマッピングで 画像貼り付けデータをその場で確認可能。 さらに、現行使用のソフトウェア（CAD・ゲーム制作ツール等）に取込みが できます。 【特長】 ■全方位で3D計測 ■測距半径max60m ■最大277万点／計測 ■3D計測時間30sec ■複数データを簡単統合 ■ビジュアライズ3Dモデル化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

今までの磁気テープなどを利用したAGVではレイアウト変更などが頻繁にあると、テープの貼りかえなどが大きな手間となっていました。『DANDY AUTO-PILOT』は、床への施工が一切必要ないため、フレキシブルに運搬のオートメーションが可能です。 本体に搭載されているタッチパネルは分かりやすい操作画面で、自由な経路設定ができ、初心者でも簡単に自動搬送が行えます。 【特長】 ■磁気テープが不要で床への施工は一切必要無し。ガイドレスな無人搬送車。 ■タッチパネルを使用した直感的なUIデザインで、自由な経路設定が可能。 ■現在世の中に普及しているAGVと比べて段差、傾斜に強い自律移動型AGV。 ■自律ロボット技術に「ReFRO」（Haloworld Inc.）を採用、随時アップグレード予定。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ReFRO ARROW』は、直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス 「ReFRO Eye」を搭載した自律走行ロボットです。 自律走行までの“マップ作成”“ルート編集”“リモコン操作”まで全て お手持ちのタブレットまたはPCで操作可能。 駆動モーター、バッテリー、制御PC、2D LiDARを搭載し、本体重量を 15kgにおさめた低重心かつフラットなコンパクトボディを実現しています。 【特長】 ■直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス「ReFRO Eye」搭載 ■全てお手持ちのタブレットまたはPCで操作 ■コンパクトで持ち運びできるロボットボディ ■ユーザー用途に合わせカスタマイズも可能 ■当製品をベースに、モジュール(ROS対応)やフレームを 　組み合わせて様々なロボットを実現可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ReFRO ARROW』は、直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス 「ReFRO Eye」を搭載した自律走行ロボットです。 自律走行までの“マップ作成”“ルート編集”“リモコン操作”まで全て お手持ちのタブレットまたはPCで操作可能。 本体重量を15kgにおさめた低重心かつフラットなコンパクトボディを実現しています。 【特長】 ■直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス「ReFRO Eye」搭載 ■全てお手持ちのタブレットまたはPCで操作 ■コンパクトで持ち運びできるロボットボディ ■ユーザー用途に合わせカスタマイズも可能 ■当製品をベースに、モジュール(ROS対応)やフレームを組み合わせて様々なロボットを実現可能 【Japan Robot Week2022に出展予定】 会期 ：2022年10月19日（水）～ 21日（金） 時間：10:00-17:00 会場：東京ビッグサイト　西ホール 小間番号：ロボットビジネス支援機構 Robizyブース(J-33) ※出展製品の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱っている『WalkTHERE』をご紹介いたします。 「3D LiDAR」「Selfie stick」「Belt bag」といった機器一式を 装着して計測開始。現場を歩きながらリアルタイム計測が可能です。 1フロアを数分で計測完了。歩きながら周辺空間をその場で3D点群化でき、 また、ヘルメット装着型もご用意しております。 【特長】 ■機器一式を装着して計測開始 ■現場を歩きながらリアルタイム計測 ■1フロアを数分で計測完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『WalkTHERE』は歩きながら周辺空間をその場で3D点群化できる製品です。 セルフィー型をはじめ、タブレット一体型、ヘルメット装着型をご用意。 機器一式を装着して計測開始し、1フロアを数分で計測完了します。 現在、“平面直角座標値“連携機能を開発中です！ 【使用手順 】 ■機器一式を装着して計測開始 ■現場を歩きながらリアルタイム計測 ■1フロアを数分で計測完了 【用途例】 ■建築物改修工事など図面と相違する形状把握 ■土木作業における掘削、盛土の差異や体積把握 ■建設現場の位置座標計測の広範囲・短時間かつ1人作業化　※現在開発中 ～Japan Robot Week 2024 に出展します！～ 会期：2024年9月18日～20日 会場：東京ビッグサイト 東4～6ホール　 　　　東京都産業技術研究センター ブース内（小間番号：J-17） ※詳細はお問い合わせいただくかPDFダウンロードからご覧ください。