ドライ真空ポンプの問題点を解決！ ジャケットタイプで大容量のルーツ式真空ポンプ 【特徴】 ○ポンプ内部における固形化及び重合化対応 ○ジャケット部のスケール付着対応 ○封液を使用しないため、廃液処理費がかからない ○ISO14001・PRTR等の環境対策に最適 ○直接冷却方式で各段クーラーが不要でコンパクト ○ケーシング内の洗浄にも対応 ○CO・PSA、溶剤回収に最適

『VPシリーズ』は、接ガス部の材質に耐食性を持つ オーステナイト系ステンレス鋼(SCS13・14・16)を 採用したルーツ式の真空ポンプです。 凝縮性ガスのほか、腐食性ガスの吸引にも対応。 吸入口径(D1)は50～125mmをラインアップしています。 【特長】 ■ポンプ内部における固形化及び重合化対応 ■鋳造可能な耐食合金(Ni-Cr-Mo合金等)による製作も可能 ■5つのタイプから使用条件に合わせて選択可能 ■導入実績多数 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【特徴】 ○ルーツ式で大気圧から入口締切りまでの全域で 　運転を実現し、使い易さを追求 ○ステンレス(SCS13.14.16)製真空ポンプの製作が可能 　その他の特殊材質についても対応可能 ○擬縮性ガスの吸引でも連続運転が出来ます。 ○真空ポンプケーシング内部の洗浄が容易に行える ○高温ガス130℃を直接吸引することができる(標準材・FC) ○吸引と同時に圧送ができる（特殊仕様により0.1MPa・Gまで可能） ○大気圧から締切り運転まで各真空度での連続運転が可能

当資料は、株式会社四葉機械製作所の問い合わせシートです。 ガス組成・分子量（又は比重量）や吸入温度などといった「取扱いガスの 性質」をはじめ、吸入圧力や吐出圧力などといった「圧力」や、モーターや エンジンといった「原動力」等を記載出来る仕様の項目があります。 是非ご活用ください。 【項目（抜粋）】 ■用途 ■取扱いガスの性質 ■風量 ■圧力 ■設置場所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『VP1シリーズ』は、負圧域～0.35MPaGと対応圧力範囲が広く、 回転数制御（0～100％）による容量調整機能を備えた ケーシング・ローター水冷式のルーツブロワーです。 接ガス部の材質は鋳鉄、ステンレス、特殊合金などを使用でき、 NiメッキやPFAコーティングにも対応。 用途や吸入流体の特性に合わせた仕様での製作が可能です。 ニーズに合うブロワーやコンプレッサが見つからずお困りの方は、ぜひご相談ください。 【用途】 ・差圧が大きい用途や容量調整範囲が大きい用途 ・腐食性流体の圧送、吸引 ・高温ガスの圧送、吸引　など ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。