当社で取り扱っている「1人用分煙脱臭ブース」をご紹介いたします。 微粒子フィルタ＋特殊吸着フィルタで煙・臭いを除去し、健康増進法基準を クリアした清浄空気を上部から排出し、ダクト接続不要。 ※健康増進法の基準をクリアするために前面にビニールの――が付きます。 また、LEDダウンライトが搭載しており、本体・照明共にセンサ運転で 省エネ。コンパクト・省スペース対応で、狭い場所にも設置可能です。 【特長】 ■低コスト ■ダクト不要・簡単設置 ■コンパクト ■強力脱臭 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

トルネックスの気流制御技術により、ブース内に煙が充満せずに効率良く吸引され、微粒子フィルタを通過することで、たばこの粉塵を99％除去（0.3μm以上の粒子）します。 トルネックス独自の特殊吸着剤に1回通過させるだけで、たばこの臭いを95％以上除去し、周囲への臭いの拡散を防ぎます。 設置は組立工事のみで排気ダクト工事不要。 浄化した空気を天井から排出し、喫煙室入口風速0.2m/sを確保。 喫煙専用室の技術的基準の経過措置である脱煙機能付き喫煙ブースの基準を満たしています。 ・総揮発性有機化合物の除去率が95％以上であること。 ・当該装置により浄化され、室外に排気される空気における浮遊粉じんの量が0.015mg/m³以下であること。 ・喫煙専用室等に向かう気流が開口面の全ての測定点で0.2ｍ/s以上 ※1 ※1 厚生労働省 脱煙機能付き喫煙ブースの性能をするための測定方法の例より 【特長】 ■たばこの臭気3成分除去率が95％以上 ■TVOCを95％以上除去 ■粉塵除去率97％ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

[VFLJP] は、粒子状物質だけでなく、ガス状物質についてもフィルタを1回通過させるだけで驚異的に除去する高性能プラズマ集塵脱臭装置です。 トルネックスの高性能プラズマ集塵脱臭装置VFLJPは、改正健康増進法 喫煙専用室の技術的基準の経過措置である脱煙機能付き喫煙ブースの以下の基準を満たしています。 ・総揮発性有機化合物の除去率が95％以上であること。 ・当該装置により浄化され、室外に排気される空気における浮遊粉じんの量が0.015mg/m³以下であること。 ・喫煙専用室等に向かう気流が開口面の全ての測定点で0.2ｍ/s以上 ※1 ※1 厚生労働省 脱煙機能付き喫煙ブースの性能をするための測定方法の例より 【特長】 ■たばこの臭気3成分除去率が95％以上 ■持続する脱臭効果たばこ12,000本処理後も92％ ■TVOCを95％以上除去 ■粉塵除去率97％ ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

近年路上禁煙や建物内禁煙が進んでおりますが、 オフィスビルの付近や駅前、コンビニの入口付近などで、灰皿の周りに喫煙者が集まり、 周囲に煙がただよっている様子をよく見かけます。 厚生労働省の「職場における受動喫煙防止対策に関する検討会報告書」においても、 屋外に喫煙所等を設置する場合は、たばこ煙が屋内に流入しないことや、付近を通る労働者が たばこ煙にばく露しないように配慮が必要としています。 室内の分煙対策として、喫煙室設置は当たり前になりました。 今後は屋外の喫煙所でも周囲への配慮が必要です。 喫煙ブースはブース内で発生したタバコの煙をトルネックスの高性能集塵・脱臭フィルタ換気システムを使って、きれいにした空気を排気します。タバコを吸わない方やお子様の利用が想定される公共的なスペースにおいても受動喫煙を抑制できることができる環境配慮型の喫煙ブースです。

トルネードカウンターは、ダクト内の渦を左右に引っ張って、吸引口に「人工竜巻」を掲載し、タバコの煙を両サイドの吸引口から吸引・集塵・脱臭します。 粉塵量で自動的に強弱運転が切り替わるほこりセンサーを搭載。

喫煙室のニオイが問題になっていませんか？ 例えば、廊下やエレベーターのタバコのニオイ、喫煙者が戻ってきた時にタバコのニオイ、接客時のタバコのニオイなど、それは衣服についたタバコのニオイが原因です。 衣服消臭スポットエアーは、左右2ヶ所のスポットエアーと中和消臭剤で、タバコのニオイを中和消臭します。

喫煙室から出てくる方の衣服にはタバコの臭いが付着しています。付着した臭いがクレームの原因になる場合があります。特に接客業では、タバコの臭いが付着したままだとお客様に不快感を与えてしまいます。 ゲート型消臭装置は、エアカーテンで人にまとわりついたタバコの煙の流出を防ぎます。エアカーテン＋喫煙所換気扇でタバコの煙の漏洩を防止します。フィトンチッドで服などに付着したタバコの臭いを軽減します。

喫煙室と禁煙席を分けるだけでは煙が漏れるので分煙対策としては不十分です。 一番のポイントは境界部分で、室内の構造上 「パーティションで仕切れない」 「お客様サービス上ドアを作れない」ケースに、空気の壁でタバコの煙の漏れを防ぐことです。 ※喫煙席側に排気設備が必要です。

足元ではコロナ禍を乗り越えた未来を見据え、お客様の価値観の変化と多様化に対応した「成田ならでは」の特別な体験の創出や、需要回復とともに増加するインバウンドに向けた演出・サービスの提供を目指しております。2020年の健康増進法改正を受けて今回更新した屋外喫煙所には和紙調のガラスフィルムを採用する等、喫煙環境の見直しはもとより、少しでも日本らしさを体感いただけるように工夫を凝らしています。たばこのTVOCを95％以上除去し、屋内の禁煙エリアに排気できる基準まで煙を清浄化することで、改正健康増進法の喫煙室基準をクリアした「高性能プラズマ集塵脱臭装置ＶＦＬＪＰ」を2台設置した屋外用喫煙ブースを4セットご導入頂きました。

店内の分煙対策として分煙脱臭ブースをご導入いただきました。 客席の奥に設置していますが、煙が漏れないとお客様からご好評いただいており、他店舗においてもご導入が進んでいます。