Windows Media Player ActiveXコントロールの機構を踏まえ さらに、独自の機能が強化された動画再生ライブラリ 【特徴】 ○Windows Media Player等の動画生成機能を独自のアプリケーションに 　容易に組み込むことが可能で、元画像と処理画像の比較再生や 　動画へのマーカー表示等、従来のソフトウェアでは 　実現が難しかった機能を実現 ○対応フォーマット：AVI、WMV、MPEG-1/2 ○フレーム取得：再生中のビデオフレームの取得（WindowsDIBフォーマット） ○フレームの保存：BMP、JPEGで保存可能 ○動画ズーミング：指定エリアをズーミングして動画再生が可能 ○静止画のオーバーレイ：静止画や文字情報を動画にオーバーレイ表示可能 ○複数動画の同時再生：複数動画の再生が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。

長時間カメラが撮影したAVI映像から要約映像ファイルを作成 キーフレーム抽出、画像・映像の簡易検索が行えるソフトウェア 【特徴】 ○長時間録画した動画データから自動設定/手動で 　ダイジェスト的な短時間要約映像を作成 　・煽る動画を検出し、要約映像に編集 　・抽出したフレームの時間軸を保存し 　 　長時間録画動画中の同様のシーンの再現位置をすべて記憶 　・各フレームの特徴を抽出し、差異があるフレームのみを連結 　・要約映像の長さはユーザーの設定で自由に変更可能 ○誰でも簡単に動画の検索ができるように 　ドラック＆ドロップでの検索が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。