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DRA Viewerは誰でも手軽に利用できる、DRA-CAD二次元図面ビューアーアプリ。手持ちのiPhoneやiPadを使って、いつでもどこでもDRA-CAD図面を活用できる。このアプリを使えば、DRA-CADで作成した図面資産やアイデアを、いろいろな場所に持ち出して多くの関係者に伝えられる。
BUS-6は、改正された基準法に対応しRC/SRC/S造建物の構造計算をトータルにサポートするプログラムです。構造骨組の形状や配置を忠実にモデル化する機能と立体解析により、モデル化に関する悩みが解決。構造計算書や設計図書などの提出書類をスピーディーに作成できます。株式会社構造システム 総合カタログ(ダイジェスト版)は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
BUS-基礎構造は、RC/SRC/S造建物の基礎・杭・地盤に関する計算を行い、建物の安全性を検討するプログラムです。杭基礎および直接基礎として独立フーチング基礎、ベタ基礎、布基礎を扱います。株式会社構造システム 総合カタログ(ダイジェスト版)は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
WALL-1は、壁式鉄筋コンクリート造建物の一貫構造計算プログラムです。構造計算書の出力のほか、構造計算概要書や構造計算適合性判定提出に必要な図やデータを出力することができます。株式会社構造システム 総合カタログ(ダイジェスト版)は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
HOUSE-ST1は、木造軸組工法の構造計算を行うプログラムです。3階建てのほかに、2階建て以下、混構造の木造部分の構造計算が行えます。計算した結果は、伏図などと共に構造計算概要書・構造計算書として出力されます。株式会社構造システム 総合カタログ(ダイジェスト版)は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
阪神・淡路大地震以来、伝統的木造建築物を後世に残すための修復、防災、耐震性能評価・補強の必要性が高まっています。しかし、伝統的木造構造物のモデルは複雑。想定地震時の変形性状、部材の応力状態を検証するには、複雑なモデル化に対応できる解析ツールが必要です。財団法人建築研究協会では「SNAP」を導入し、多くの伝統的木造建築物の耐震性能評価や補強事業を行っています。任意形状立体フレームの弾塑性解析 SNAP事例レポートは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
SAVE-建築は、平成28年省エネルギー基準に準拠した、建築物(非住宅)の省エネルギー計算ソフトウェアです。 建築物(非住宅)における外皮性能と一次エネルギー消費量を計算し、届出に必要な書類の作成を支援します。BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)にも対応しています。
SAVE-住宅は、平成28年省エネルギー基準に準拠した、住宅における省エネルギー計算ソフトウェアです。 住宅・住戸の外皮性能(UA値ηA値)と一次エネルギー消費量の計算、一次エネルギー消費量等級・断熱等性能等級判定や冷暖房費など、多彩な計算・出力機能を搭載。マンション・住宅の省エネルギー設計、届出業務をトータルに支援します。 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
アルテ DESIGNシリーズは、20世紀を代表する工業製品を紹介するDVDコレクションです。このシリーズは製品紹介のための映像コンテンツではなく、その時代のもっとも独創的な工業デザインを当時の文化や社会的な背景とともに楽しむことができます。アルテ社の斬新な視点で再構成された映像は、誰でもがデザインを身近に感じることができる内容です。 DESIGNシリーズは、デザインとともに生活することの豊かさを教えてくれます。●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
1968年の十勝沖地震は、当時「本建築」といわれていた鉄筋コンクリート造の校舎が軒並みに被害を受け、建築構造技術にとってきわめて大きな衝撃を与えました。その被害調査と原因究明の研究をまとめたデジタルアーカイブのご紹介です。この研究により、鉄筋コンクリート造の短柱について、せん断破壊の危険性が明らかになり、その成果は、建築基準法や日本建築学会の計算基準などに取り入れられ、耐震構造設計法に大きく貢献しました。●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
FAP-3は、骨組み要素として線材のほか、平面板要素は面内剛性に加え、面外剛性を含む任意形状構造物の弾性応力解析を行うことができます。図や計算結果は、PDFとして出力することができます。任意形状立体フレームの弾性応力解析 FAP-3は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
SNAPは、任意形状の構造物に対する部材レベルの弾塑性の動的応答解析、応力解析、増分解析を行います。
DOC-RC/SRCは、耐震診断基準に準拠した既存RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断プログラムで、(財)日本建築防災協会・(社)建築研究振興協会の評価(P評価11-改1-RC)を取得しています。耐震改修を行う場合の補強設計にも使用できます。RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断 DOC-RC/SRCは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
DOC-Sは、S造のビル、屋内体育館や工場など幅広い建物の耐震診断と補強計算を行います。S造建物の耐震診断・耐震補強計算 DOC-Sは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
建物形状をそのまま入力できる壁式鉄筋コンクリート造構造計算プログラムです。構造システム HOUSE-WLは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
HOUSE-DOCは、木造建築物の耐震診断を行うソフトウェアです。「木造住宅の耐震診断と補強方法」(2004年7月(財)日本建築防災協会発行)に基づいた計算を行います。所在地・地盤・建物の形状など、必要とされる強さを計算するためのデータと、基礎の仕様と健全度・壁の仕様と配置・床の仕様と範囲など、建物の持っている強さを計算するためのデータで耐震性を評価します。構造システム HOUSE-DOCは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
耐震診断計算から補強設計までをカバーします。 DOC-3次診断は、耐震診断基準に準拠した既存RC/SRC造建物の3次耐震診断のほか、種々の耐震診断基準に対応した計算を行います。S造建物は官庁施設の総合耐震診断基準により行います。耐震補強部材を入力して補強後の診断計算を行うこともできます。構造システム DOC-3次診断は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
RC/SRC造建物の1次・2次耐震診断プログラム「DOC-RC/SRC」の利用事例をご紹介いたします。 金箱構造設計事務所様では、単に所定の耐震性能を満足させるだけではなく、建物にそれ以上の付加価値を与える耐震改修の可能性を追求して、補強設計を行っています。ここ数年で耐震診断・耐震補強の物件が増え、全体の業務の1割に達しており、耐震補強・耐震診断プログラムの購入を検討していました。 DOC-RC/SRC採用の決め手になったのは、高い操作性です。構造システムの一貫構造計算プログラムである『BUS-5』の入力を引き継いでいることもあり、操作しやすく、CADライクに入力できました。出力結果はフルカラーできれいに章立てやページ割りされており、見やすく確認しやすいものでした。また、靭性指標や耐力などが状況に応じて直接入力できて、柔軟性があるところも採用の大きな決め手になりました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
壁式RC造建物の一貫構造計算「WALL-1」の利用事例をご紹介いたします。 多田脩二構造設計事務所様では、100m²や200m²規模の壁式住宅や延床面積200~1000m²弱のコンパクトな集合住宅の構造設計を数多く扱っています。住宅や小規模集合住宅で鉄筋コンクリートというと、大半が壁式になります。壁式の物件を年間10件近く扱うようになり、また耐震偽装事件による確認申請の厳格化により、壁式の一貫構造計算ソフトウェアの導入を検討していました。 「『WALL1は使いやすい』と知人に勧められ、実際に使用してみたところ、開口もスムーズに入れられ、短時間で概算モデルを作成でき答えが出せる点が非常に使いやすいと思いました。協力事務所間でも評判がよく、導入を決めました。2009年頃から使い始め、現在はほとんどの物件でWALL-1を使用しています。WALL-1はいままでの実績がありますから確認申請の通りがいいですね。」 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
振動解析「SNAP」の利用事例をご紹介いたします。 株式会社山下設計様は、日本で初めての超高層建物である霞が関ビルを手掛けた日本有数の総合設計事務所です。最近、官庁施設、民間施設の設計を受託するためには、構造計画を重視した提案が求められており、病院建築では免震構造設計、事務所建築では制振構造が当たり前になっています。複雑な構造物の解析を行うために、立体モデルによる応答解析の必要性が増えてきていました。 法改正の影響や、解析技術の向上への対応等により、自社プログラムの維持管理が難しくなったために、市販プログラムの導入を行うことになり、その一つの選択肢として「SNAP」を導入しました。採用事例が今のところ少ないために、SNAPでモデルを作成する際に、入力データの確認、計算結果等について、データの検証をしながらの作業を行いますが、疑問点がある度に、サポートに質問しました。サポート担当者がプログラムの中身を熟知しているので、迅速かつ丁寧な回答が得られました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
株式会社日総建の技術者の皆様は、官公庁やオフィス、通信施設など大型物件の設計を数多く手掛けていらっしゃいます。そして、そのほとんどの図面はDRA-CADで作図されています。 「構造システムグループがDRA-CADを開発した当初から導入しており、使い勝手が良いことと、成果作品を表現するのに適していたこともあり、これまで20年間使ってきました。DRA-CADが、ここまで浸透している理由として「基本的な考えがシンプル」であることが大きいようです。自分で線を引いているような、手書き感覚で使えるのが心地よいという意見もあります。」 「現在ではCADが一般化してきてソフト問で共有できるケースが増えてきています。今後はDWG、Jw_Cadなどとどう互換できるかが期待されるところです。」 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
千代田テクノエース株式会社様は医薬品工場や一般作業設備工場などクリーンルームを含む建築、建築設備の設計、建設を得意分野とし、専門的な高い技術力からその分野で大きな支持を得ています。設備・電気本部を含めたプロジェクト統括様では、DRA-CADを標準CADとしてご利用いただいております。 「元々、他社のCADソフトを使用していましたが、図面の再描画で非常に時間がかかる点が問題で、操作性が良いものがないかと悩んでいたところ、解決してくれたソフトがDRA-CADでした。操作の面では、何よりもレスポンスが早く、アイコンメニューのカスタマイズが可能など、使い勝手が良いという点がDRA-CADの大きな魅力でした。意匠設計を手掛ける技術者にとっては、DRA-CADでは、図面枠をスケール倍するといった縮尺の考え方が、手書き製図に近い感覚で行えるので、技術者にも抵抗なく受け入れられ、全社での導入に至った大きな理由です。」 「DRA-CADは、今後に向けても、機能の充実を図っているとのことなので、さらに便利で効率的なソフトになることを期待しています。」 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
有限会社片岡設計様は1982年設立の実績を持つ建築設計事務所です。設計事例は、戸建て住宅を中心に、共同住宅や店舗、工場、事務所、温泉旅館なども手がけ、その範囲は関東一円に渡ります。 「独立時に、これからの設計はCADの時代だと強く感じ、パソコンやCADソフトウエアを導入しました。どのCADにするかは、業界の方々に聴いたり見学した結果、大手設計事務所やゼネコンなどにも導入され、ユーザー数も多く、使いやすいと評判が高かったDRA-CADを導入しました。コンピューターも初めてでしたので基礎から講習を受けて覚えましたが、DRA-CADは操作が手書きに近い感覚でしたので、助かりました。45歳でコンピューターを購入してCADを始め、60歳を過ぎても現役で図面を書いている事は、私の考え方も、またDRA-CADを選んだのも正解だったと実感しています。」 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
大豊建設株式会社様の建築設計部の皆様は、マンションを中心に事務所や工場までの建築設計全般を数多く手掛けていらっしゃいます。20名の技術者が制作する設計図面は、すべてDRA-CADを利用して設計されております。 「まだCADというものが一般化していない平成3、4年ごろに導入致しました。当時はCADソフト自体が少なかったと思いますが、建築設計製図ソフトの先行メーカーであった構造システムのDRA-CADに信頼感を抱いて導入を決め、現在に至ります。何度か他社のソフトに移行してはという意見もありましたが、その度に、やはり使い勝手の良いDRA-CADで生産性を維持して行くべきと考え、現在も使用しております。特にDRA-CADは国産CADでもあるので、日本の設計者の作図感覚にマッチしたCADでもあると思います。」 「社内で制作する図面は、一般図から詳細図まで、DRA-CADを利用して作図しております。主に製図業務に使用しておりますが、とても表現力の高いCADだと思います。企画図の作成にも重宝しており、企画やプレゼンテーションでも大いに活用しております。」 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
株式会社上岡構造設計事務所様は、上下水道関係の構造設計では全国でも有数の実績を持つ構造設計事務所です。設立当初からBUSとDRA-CADを活用されて、数多くの構造設計を効率よく実施されています。 「事務所設立当初は、構造計算をBUS-1で行い、手書きで図面作成を行っていました。その頃、東京都江東区の下水処理場の設計プロジェクトで、担当した意匠事務所がDRA-CADを使って図面を提出してきました。その図面を見たところ、修正などの便利さが際立っていたことから「DRA-CADを入れるしかない」と判断し、導入するに至りました。」 「DRA-CADは操作がシンプルで覚えやすく、また教えやすいところが気に入っています。新しい所員が入社しても、ある程度指導すれば、DRA-CADで仕事ができるようになります。そのあとはマニュアルを見ながら個人でやりやすいように使えるのでとても良いです。とにかく、他社のものと比べて扱いやすいのが一番ですね。」 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈