錆に強く、優れた耐久性を発揮する、SUS304ステンレス製の平板。 コーナー部にブロンズ調のアルミダイカストを採用することでコストダウンを実現。

錆に強く、優れた耐久性を発揮する、SUS304ステンレス製の平板。 よりクリーンな環境や過酷な条件下での作業性を重視したタイプです。

錆に強いSUS304ステンレス製。 段差のない使い易いフラットトップ、反りや歪みに強いリブ構造で驚異の耐荷重を発揮。

定番ワイヤーシェルフに傾斜をつけることで、新たな機能性と演出効果が融合。 視認性に優れるため物品の管理も容易で、ディスプレイ什器にも適します。

ポールはSUS304ステンレス。棚板は全て抗菌クリアコーティングを施しました。 業界のパイオニアならではの堅牢性と信頼性、そしてワイドなバリエーションが魅力です。

棚板四方にこぼれ止め加工を施して物品の落下を防止。 定番ワイヤーシェルフの優れた機能性とデザイン性を活かした、効率的で経済的なタイプ。

SUS430ステンレス製の平板を採用した、特殊構造のソリッドエレクター。 細かで不安定な物品の収納はもちろん、作業台としての利用も可能。堅牢な設計で、強度も充分です。

キャリアテープ用リールの保管に最適な形状と材質を持つ専用シェルフ。 棚と柱の接合部にはアルミテーパーを使用、導電性を有しESD対策に有効です。 キャスターと組合わせれば搬送カートとしても使用できます。

全てがワイヤー構造。 その繊細でエレガントなフォルムの中には、想像を超えた強靭さが秘められています。

棚板マットには製造過程で抗菌剤を含有。 簡単に取り外して洗浄ができるため、いつまでも衛生的にご使用いただけます。

棚板マットには製造過程で抗菌剤を含有。 簡単に取り外して洗浄ができるため、いつまでも衛生的にご使用いただけます。 優れた耐熱・耐寒・耐薬品性を誇ります。

棚板マットには製造過程で抗菌剤を含有。 簡単に取り外して洗浄ができるため、いつまでも衛生的にご使用いただけます。 優れた耐熱・耐寒・耐薬品性を誇ります。

総合的シェルフメーカーのエレクター株式会社は、ポリマーシェルフ 「メトロマックスシリーズ」を取扱っています。 より樹脂面積が増え耐食性が増した「メトロマックス4」をはじめ、 抜群の強度を併せ持つ「メトロマックスi」や「メトロマックスQ」と 3つのシリーズをラインアップ。 中央材料室や給食施設での採用実績が豊富にあります。 【特長(メトロマックス4)】 ■様々な衛生基準に適合 ■水に強く優れた清掃性 ■マイクロバン抗菌加工 ■抗菌性の高い樹脂を採用 ■次亜塩素酸ナトリウムでの清掃が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2020年6月に食品衛生法が改正され、1年間の猶予期間を経て全ての 食品等事業者にHACCPに沿った衛生管理が制度化されました。 事務職員等を除く従業員数が50名以下の小規模事業者も含め、 HACCPへの対応が必要です。しかし、食品工場などの大規模事業者と、 飲食店や喫茶店などの小規模事業者では求められる衛生管理の種類が違います。 この記事では、HACCPの基本や制度化の対象者、衛生管理の 内容について解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

エレクターはシェルフの専門メーカーとして研究施設をサポートします。 本記事では、実験機器や備品の整備、実験台やシンク上のスペースの有効 活用、特殊な環境での収納効率・作業効率のアップについてまとめました。 エレクターシェルフが研究施設に好適な理由は、豊富な棚板種類、サイズ バリエーション。業界最大級のラインアップを誇ります。機能性・ 作業性を向上させる多種多様なオプショナルパーツをご用意しています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

ポリマーシェルフ「メトロマックスQ」が、プレハブ冷蔵庫内の棚として 使用されるケースが増えてきています。 衛生的で省エネ効果が期待でき、効率的なレイアウトが行えるのが その理由です。 プレハブ冷蔵庫は、パネルでできた部屋に冷却装置を別に設置した冷蔵庫です。 気密性に優れた庫内に冷気を送り循環させ、庫内内全体を冷やすシステムです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

食品衛生法の改正に基づき、2021年6月からHACCPの制度化が始まっています。 原則、すべての食品を扱う事業者に対してHACCPに沿った衛生管理が 求められるようになりました。 近年はHACCPのみならず感染症対策の観点からも、衛生管理についての 興味関心が高まっています。 その中で日々の厨房業務に潜む、見落としがちな調理器具の乾燥に関する 衛生問題について考えてみましょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本でDo It Yourselfの言葉が広まったのはバブル崩壊後。 お金で解決するのではなく、多くの人が自ら欲しいものを自らの手で 作り上げることに目を向けました。 ちょうどその時、時代に呼応する様に生まれたのが「ホームエレクター」 でした。「業務用シェルフのノウハウを家庭でも」という コンセプトのもと、誕生したホームエレクター。 ホームエレクターはサイズやパーツが豊富。思いのままを形にすることが でき、普通の家具では作り得ない自分だけの空間を手に入れることが できました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

持続可能な世界を築くためには、何をすべきか？ SDGsの目標12、持続可能な生産消費形態を確保することを目的とした 「つくる責任 つかう責任」において、エレクターはこう考えます。 永年使用できる品質のシェルフを提供すること。これこそが シェルフメーカーとしての「つくる責任」だとエレクターは考えるのです。 高い耐食性を有し、ライフサイクルに合わせて組み換え可能な フレキシブル性を有しているホームエレクターの特長を 「エレクターシェルフ ベーシックシリーズ」は受け継ぎます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

家庭でも職場でも過ごす場所を心地よくし、行動や生活をシンプルにし、 質の高い時間を過ごす。 そのためには、使う製品にもこだわりたい。装飾的思考をこらすのではなく、 徹底的に機能にこだわり、要素を最小限まで切り詰めた製品を使いたい。 そんな時代のニーズに合わせて「ホームエレクター」から モデルチェンジしたのが「エレクターシェルフ ベーシックシリーズ」です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

それまでの建築デザインにハイテク産業や技術の要素を取り入れ、ボルトや ナット、配管がむき出しになったテクノロジカルな外観で1970年代に 出現したハイテク建築。 工業製品に限ったモダニズム建築の手法をさらに展開させ、目に見えやすい 形で科学技術の進歩を実感していた時代背景のもと、よりダイレクトに 工業製品や技術を表現することで、新たな美的価値観を産み出しました。 80年代に入るとハイテク建築は公共建築や住居にとどまらず、 インテリアや家電の分野にも波及し、身近になります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

エレクターシェルフの製品コンセプトは永く使え、人々の生活の場、 職場での営みに寄り添うこと。 そのために必要とされるのは高い耐錆性、堅牢性、フレキシブル性は もちろん、先見性を持ち合わせた飽きないデザインです。その象徴と 言えるのが新しい「ウッドシェルフ」です。 ベーシックシリーズの開発コンセプトのひとつは「余計なノイズを取り除く」 ことでした。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

今では一般的な収納棚となったワイヤーシェルフ。ワイヤーラック、 スチールラック、メッシュ棚などとも呼ばれています。 エレクターシェルフは、ワイヤーが三角形に曲がったジグザグの 「トラス構造」部分により非常に高い耐荷重を誇ります。 そこにはアメリカと日本をつなぐ不思議な縁がありました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

エレクター株式会社のルーツは和食レストランにあります。 食材の下ごしらえから丁寧に手間をかけ、深みのある味わいを楽しめる 和食を提供していました。 料理の盛り付けにおいても、食器との調和を考慮しながら料理を芸術的な 次元へと昇華させていました。味覚だけでなく視覚も喜ばせるという アプローチです。こうした細やかな配慮と熱心なこだわりの積み重ねは、 料理の質を上げると共に、食の時間をより上質なものへと高めていたのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

1966年の発売以来、「エレクターシェルフ スーパーシリーズ」は 各業界のプロフェッショナルのニーズに応えてきました。 品質へのこだわりはワイヤーシェルフだけではありません。合理的な 設計思想による機能性や耐久性は他のシェルフでも展開されています。 外観はスチール製のワイヤーシェルフに似ていますが、 全ての線材がSUS304(18-8)ステンレス製です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

「エレクターシェルフ スーパーシリーズ」は多くの産業で広く使用され、 各業界のプロフェッショナルに支持され続けています。 そのスーパーシリーズのシェルフを支える重要な役目を果たしている ポール(柱)。 ポールにもエレクターならではのこだわりがたくさん詰まっています。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

堅牢なつくりで、1段あたり250kg(間口1220mm)の重さに耐える 「エレクターシェルフ スーパーシリーズ」のワイヤーシェルフ。 強いだけでなく、適度なたわみによるしなやかさを兼ね備えています。 この強さとしなやかさ、そして“これぞワイヤーシェルフ"という美しさを 実現しているのは、4種類の異なる太さのワイヤーを組み合わせ、 多層メッキによる表面処理を施しているからなのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

2023年11月、日本での「ネステナー」発売開始から50周年を迎えました。 現在では製品名が物流倉庫のスチール製の保管ラックの代名詞にさえ なっている「ネステナー」。日本国内には日本ネスタウエイ株式会社 (現エレクター株式会社)が1973年に導入。 その後、スペース効率と作業効率に優れた「ネステナー」は 国土の狭い日本で爆発的に広まりました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

エレクターシェルフ スーパーシリーズ(旧：スーパーエレクター)に 取り付け可能な打ち込みキャスターの種類は、素材によって7つ。 用途別のキャスター素材の選び方、耐荷重の計算方法をご紹介します。 まず、通常のキャスターの耐荷重は、平坦な床を人力で動かすことを前提としています。 斜面で引き上げる、別の車両で牽引するという場合は、キャスターにかかる負荷が 異なるので専用品を選びます。 エレクターシェルフは車両での牽引を前提としていないので、牽引用キャスターの 取り扱いはありません。このページでは、平坦な床での使用を前提としてご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

4本のポールに穴の開いた棚板を通し、テーパーを噛ませて固定する。 スチールラックの構造は今では見慣れたものですが、当時は画期的な発明でした。 これは、1969年にアメリカの技術者ルイス・マスローが開発したもの。 従来の棚は、棚板にかかる下への力を横から支える構造です。 棚の強度は、棚板と側板との接合強度次第。木材のほぞ組み、金属の溶融接合など、 部材の強力な接合方法はいろいろあります。 しかし、結局強度を上げるには板厚を厚くせざるを得ませんでした。 ルイス・マスローが考えた構造は、棚板にかかる荷重そのものが堅牢さを 生み出すというもの。まさに画期的なアイデアです。 これにより、従来の棚とは比較にならない耐荷重を実現しました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

エレクターシェルフは、1966年の当社設立以来60余年の時間で 時代のニーズにこたえるべき進化を遂げてきました。 確かな品質から、フードサービス、ヘルスケア、ファクトリー、ロジスティックスと 各業界のプロフェッショナルに愛用され続けているエレクターシェルフ スーパーシリーズ(旧：スーパーエレクター)。 汎用性の高さから、よりベーシックなワイヤーシェルフシリーズとして、 多くの働く場・生活の場の営みを支えるエレクターシェルフ ベーシックシリーズ (旧：ホームエレクター)。 本ページでは、エレクターシェルフシリーズの見分け方をご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

1995年(平成7年)の阪神淡路大震災をきっかけに、家具の転倒防止の 必要性は広く知られるようになりました。対策はお済みでしょうか。 様々なグッズが発売されていますが、せっかくエレクターシェルフを使うなら、 専用品がおすすめ。スリムな見た目で実用性も抜群です。 「セーフティポスト」は、エレクターシェルフ ベーシックシリーズ (ホームエレクター)専用の設計。奥側の2本のポールに取り付け、 天井に向けてテンションをかけることでシェルフを固定します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

スチールラックの棚板は、上からの重さで固定する構造です。 そのため、長く使っていると外れにくくなりますが、 これこそがスチールラックの強度の高さの秘密です。 コツを掴めば誰でも外せるようになります。 本ページでは、スチールラックの上手なばらし方を紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

スチールラックの最大の特長は、積載量がとても大きいこと。 総荷重は棚板の耐荷重×枚数で計算するので、棚板を増やせば計算上では 1トンの荷物でも積むことができます。 棚板1枚にどんなものがどれだけ乗るのか調べてみました。 スチールラックの耐荷重は、棚板1枚あたりのものです。 差し込める棚板の数に限界はありますが、棚全体に載せられる荷物の重さは、 とても単純な計算で出すことができます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。