『コンボルトタンク』は、従来型の地上タンクに比べ、その構造面より、 外部衝撃、耐火性及び外部環境に対する保護機能は格段に優れています。 防油堤一体型のため、現場の工期が短縮可能。 【危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』の特長】 ■納期：現場の工期が短縮できる ■利便性：運用開始後の敷地内移動が容易 ■保全性：メンテナンスコストが低減できる ■安全性・環境：内部鋼製タンクをポリエチレンシートで被覆し、 　更に厚さ15cmの鉄筋コンクリートで保護 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『コンボルトタンク』は、米国安全規格第2085番として、「保護された 可燃性・引火性液体用地上設置式タンク」の認定第一号であり、 米国の消防法でも各種規制の特例を受けています。 近年、環境問題がクローズアップされており、平成15年2月より 「土壌汚染対策法」が施工されました。これにより液体燃料タンクの 主流は地下埋没式から地上設置式に変化していくものと考えられます。 米国消防当局及び環境保護庁より依頼された米国コンボルト社は 各種テストを繰り返し、長い年月を経て「コンボルト型地上設置式 燃料タンク」を完成させました。 【危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』の特長】 ■防油堤設置を省くことが可能になった ■据付が簡単(設置コストの削減、工期の短縮) ■保守が簡単(保守費用の削減、管理手間の低減） ■火災・台風・地震・洪水、塩害のほか、外部衝撃にも強い ■徹底的に油流出の可能性を排除した構造 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『コンボルトタンク』とは？ 防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクで、豪雨・洪水・台風・地震 津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【導入事例のご紹介】 コンボルトタンクの主な用途である「緊急発電」「自家用給油所」 「船舶給油」について導入事例を紹介いたします。 公共施設、民間事業者、大型プロジェクト等様々な目的、用途、地域で 導入されています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『コンボルトタンク』とは？ 防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクで、豪雨・洪水・台風・地震 津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【導入事例のご紹介】 東日本大震災で被災した地域の復旧・復興に貢献した事例です。 現場工事ボリュームを軽減できるのもコンボルトタンクの強みです。 本件は被災後の事例ですが、コンボルトタンクを事前に備えることも 減災対策の一つです。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『コンボルトタンク』とは？ 防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクで、豪雨・洪水・台風・地震 津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【導入事例のご紹介】 中越通運株式会社様(本社新潟市)の自家用給油所事例を紹介いたします。 長期に渡り不便を感じていた柏崎営業所導入が第1号。 メンテナンス性、工期短縮を評価いただき2021年より3年間で計5か所に 導入いただいております。 代表取締役社長 中山和映様のインタビュー動画もあわせてご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『コンボルトタンク』とは？ 防油堤一体型の危険物屋外貯蔵タンクで、豪雨・洪水・台風・地震 津波・豪雪・塩害に耐えうる大変強固な構造が特長。 「工期短縮、維持管理、ライフサイクルコスト」さまざまな側面において 高スペックであることを評価いただき、公共インフラ第2ステージに 貢献させていただいております。 【導入事例のご紹介】 株式会社泉様(本社仙台市)の自家用給油所事例を紹介いたします。 (株)泉様の事業特性上、車両燃料は災害時にこそ必要不可欠です。 東日本大震災の燃料枯渇問題を経験し「圧倒的BCP対策の実現」を目的に 導入いただきました。 “何もないのがいちばん。しかし何かあったときに今度こそ後悔しないために" 常務取締役　熊野靖一様のインタビュー動画もあわせてご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。