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当社で行っている「改良型在来工法」についてご紹介いたします。 在来用プレカット機械より加工速度が遅く非効率な5軸加工機で、効率的に 加工できるように改良した在来工法です。 在来工法と在来金物は合理化と効率化が図られており、多くのメリットが あり、当社の場合は自社工法に限らず、市販の製品や工法を適材適所で 使用して好適な設計を行っています。 【特長】 ■在来工法ベース ■5軸加工機対応 ■構造計算対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『拡張樹脂アンカー工法』は、金物がない組み木造りのようなデザイン建築や 体育館の様な大スパン建築を可能とする接合部技術です。 木材内部で接合している為、乾燥収縮による影響を受けず、 球体状にエポキシ樹脂が充填されていることで、ガタツキがなく、 挿入されているボルトが破断するほどの高い剛性と強度を有します。 また、金物が木材表面に現れませんので、伝統構法の様に木材同士がそのまま 繋がっているようなシンプルな見栄えで、現し材としたデザインを損ないません。 【特長】 ■高い剛性と強度 ■露出金物なし ■湿度や塩害に強い ■特注金物なし ■無垢材、 地域産材利用 ■改修工事にも ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ウッドファスナー工法』は、ドリフトピンを斜めに打ち込むことで 鋼板を省略した当社独自の鋼板不要の工法です。 ドリフトピンの打ち込み穴が受け材側にありますので、 掛けている梁の仕口には加工痕が見えません。 また、ドリフトピンが露出している部分は頭のみでほぼ完全に木材内部に ありますので錆にくく、仕口形状、樹種や乾燥状態など 条件にもよりますが、無垢材での対応も可能です。 【特長】 ■十分な剛性と強度 ■露出金物なし ■比較的湿気に強い ■無垢材、 地域産材利用 ■乾式工法 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EH450』は、拡張樹脂アンカーを用いて柱脚を曲げ接合、柱頭を ピン接合として梁に曲げ戻しが掛からないようにした耐力壁です。 門型ラーメン構造ではありませんので、狭小住宅よりも 店舗など低層で開口を広く取りたい場合に好適。 また、ベースプレート式ですので、現場作業はナット締めのみで 省力化が図れます。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■より開放的な空間を作れる ■高靭性・高耐力 ■柱脚ベースプレートをナットで締めるだけ ■開口をより広くとることが可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈