RPAツールを効率よく比較するなら、2025年3月３日（水）～３月５日（金）に開催されるITトレンドEXPO2025　Springがお勧めです。 この展示会は、株式会社イノベーションが主催する業界最大級のオンライン展示会で、2007年に初めて開催され、以降、年に数回の頻度で行われています。 毎回平均、約70社～100社が出展し、約315製品を展示。 オンライン展示会のメリットはなんといっても、自宅やオフィスにいながら参加が可能なことでしょう。移動時間を考えなくてよいので業務の間に、ＰＣやスマートフォンから簡単にアクセスすることが出来ます。また、現実の展示会とは違い商品検索が出来るので気になるツールを纏めてチェックすることが出来ます。 録画配信もあるので、忙しい方でも効率よく情報を集めることが出来ます。 興味ある方は、まずは詳細を覗いてみてください。 御社の問題解決の糸口がそこにあるかもしれません！ 詳細は下記URLからご覧ください。 https://it.expo.it-trend.jp/?utm_source=cmk-ygba92vm

朝晩の気温が下がり、秋の気配を感じられるようになりましたね。 シリーズ、第３回は社員主体でのRPA導入を成功させるためには？ 大きく分けて３つのポイントがあります！ 1. 成果を認める機会を設ける 担当者が成果を周りに認められる機会を設けることが重要です。 例えば、「成果発表会」や「ロボお披露目会」を開催し、ロボットの作成担当者が作ったロボットを皆に披露し、評価を得る時間を作ることが効果的です。 2. マネジメントの視点を取り入れる 操作性やサポートだけでなく、マネジメントの視点も重要です。 例えば、上司の積極的な関与や会社のミッションとして取り組むことを意識させることで、社員が安心して取り組むことができます。 3. 既存の枠組みを活用する 既存の生産性向上の取り組みを活かしながら、RPAの社内展開を進めることも有効です。 例えば、QCサークルのような既存の活動を転用することで、スムーズに導入が進むことがあります。 社員主体でのRPA導入などでお悩みの中小企業様は、お気軽にご相談ください。 詳細は関連リンクより是非ご一読ください。

シリーズ、第2回は飲食業界にフォーカス！ 今回は、事業拡大に伴う人手不足を「採用」「RPA」で悩まれたお客様の事例です。 コロナ禍で売り上げが減少したラーメン店が、ネット通販事業を強化することで対応しました。 しかし、人手不足が課題となり、新規採用よりもRPAを導入することにしました。 これにより、採用や育成コストを削減し、業務の自動化を実現しました。 具体的には、 受注データの抽出、csvデータの作成、出荷指示の登録など の業務を自動化し、ミスを削減しました。 その結果、ミスがなくなり、スタッフが他の業務に集中できる環境が整いました。 経営環境の急速な変化に対応するため、RPAやITツールの活用が必要であると感じた企業は、 限られた人員で環境適応と事業強化を実現しました。 採用でお悩みの中小企業様は、一度RPAの導入をご検討いただけますと幸いです。 詳細は関連リンクより是非ご一読ください。