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当社で取り扱っている金属屋根 折版 『折版F-200I型』についてご紹介いたします。 嵌合タイプの折版の中でも高強度のため、長大スパンの屋根に最適。 屋根面にボルトが見えず、スッキリした意匠性を発揮します。 また、大空間の建屋用途(倉庫・格納庫等)の外壁にも採用されています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■嵌合タイプの折版の中でも高強度 ■屋根面にボルトが見えず、スッキリした意匠性を発揮 ■耐候性にもすぐれた高級鋼板向けの工法です ■専用金具でソーラーパネルの設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている金属屋根 折版 『丸馳折版III型』についてご紹介いたします。 丸馳折版II型よりさらに働き巾を広げることで経済性を 追求したタイプ。低い山高と広い底巾により、 フラットで広がりのあるデザインを実現します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■経済性を追求 ■フラットで広がりのあるデザインを実現 ■専用金具でソーラーパネルの設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている金属屋根 折版 『丸馳折版II型』についてご紹介いたします。 広い底巾により重量感あふれるデザインを実現。 強度と経済性をバランスよく実現したもので、 施工実績が非常に多い多いタイプです。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■重量感あふれるデザインを実現 ■強度と経済性をバランスよく実現 ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている金属屋根 折版 『丸馳折版I型』についてご紹介いたします。 「丸馳折版タイプ」の中では、折版特有の優れた断面強度を保有。 高い耐風圧性能を求められる地域の建物や高さの高い建物などに最適です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■「丸馳折版タイプ」の中では、折版特有の優れた断面強度を有しています ■高い耐風圧性能を求められる地域の建物や高さの高い建物などに最適です ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている金属屋根 折版 『丸馳折版ロックII型』についてご紹介いたします。 新しい断面形状と固定方法により、極めて高い負圧強度を実現。 「緊定金具」と新開発の「ルーフストッパー」の併用によって、 強力な対負圧強度を発揮します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■極めて高い負圧強度(0.6mmで丸馳折版II型0.8mmとほぼ同等)を実現 ■強風域の建物や高層化する物流センターなどの屋根に好適 ■「緊定金具」と新開発の「ルーフストッパー」を併用 ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属屋根 折版 『丸馳折版ロックI型』は、業界最高レベルの耐積雪・耐風圧強度 を誇る製品です。 山高200mm働き幅400mmにリブ加工を施した形状により、 「積雪荷重」を対象に高強度を実現。 「ルーフストッパー」と「緊定金具」による固定により、 風圧を対象に高強度を実現しました。 【特長】 ■業界最高レベルの耐積雪・耐風圧強度 ■断熱性を高めた「ダブルパック工法」にも対応 ■専用金具でソーラーパネルの設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『高性能ダブルパック』は、ZEBやカーボンニュートラルに貢献する為、 断熱性能を向上させた折版工法の金属屋根です。 ダブルパックの利点である軽量・緩勾配の特長を活かしつつ、グラス ウールを従来の2倍(100mm×2)充填する事で、高い断熱性能を確保。 下弦材(パンチング仕様)で強化型吸音ダブルパックも対応可。 (低音域での吸音率を大幅改善) 【特長】 ■断熱性能を向上させた折版工法 ■軽量・緩勾配 ■高い断熱性能を確保 ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『三晃ガードエースPLUS(下塗り塗料)』は、 環境に配慮した低VOC塗料で、 従来品と比較してVOC放散量を80%以上削減しました。 塗膜の内部応力を緩和する特性を持ち合わせ、素地面への浸透性・柔軟性・ 密着性が優れており、屋根・外壁の熱伸縮にも追従します。 70年以上金属屋根一筋で培ってきた技術とノウハウを 塗装改修工事にも活かし、建物を美しく機能的にリニューアルいたします。 【特長】 ■塗膜の内部応力を緩和する特性(旧塗膜の?離を防止) ■素地面への優れた、浸透性・柔軟性・密着性 ■海岸地域、工業地域など厳しい腐食環境下でも高い防食性能を発揮 ■VOC(揮発性有機化合物)の発生を低減 その他三晃上塗シリーズとして、 「三晃クールガード(遮熱型塗料)シリーズ」や 「三晃クリーンガード(汚れ防止型塗料)シリーズ」を ラインアップしており、三晃ガードエースPLUSとの組み合わせで お客様のニーズに合わせた塗装仕様をご提案致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、『ハイタフEG(カバー工法)』で既設屋根(瓦棒・折版・各種防水)を リニューアルする改修工法を取り扱っております。 高反射率防水シートのハイタフEGシートに外断熱材が付加されることにより、 省エネルギー効果がより一層向上。 シートの重ね部は熱風融着により一体化され、高い防水性能を発揮します。 改修工事に合わせて、ソーラーパネルを設置するご提案も対応させていただきます! 【特長】 ■既設屋根(瓦棒・折版・各種防水)をそのままに屋根を改修可能 ■省エネルギー効果がより一層向上。 ■高い防水性能を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※他社工法のシート防水では、改修できない場合がありますので事前にご相談ください。
当社では、鉄骨と金属屋根を無溶接で固定するタイトフレーム『ガッチリタイト』を取り扱っています。 【NETIS登録済み】 ボルト固定のため、前工程(溶接準備)と後工程(鉄骨梁上スラグ除去・補修塗装)が不要。 ボルト固定のため、溶接部のタッチアップ塗装や溶接火花の落下防止対策が 必要なくなるなど、現場作業を大幅に効率化します。 取付時の溶接光・煙による作業員さんの健康リスクを低減します。 【特長】 ■ボルト固定による均一な品質確保 ■溶融亜鉛めっき鉄骨梁に損傷を与えず品質保持 ■夜間作業条件や天候等に左右されずに施工可能 ■前工程(溶接準備)と後工程(鉄骨梁上スラグ除去・補修塗装)が不要 ■カーテンウォール等の意匠壁面や床面仕様の仕上げ制約を受ける建屋に施工可能 【NETIS登録】 登録番号 :KT-230302-A(関東地方整備局) 新技術名称:無溶接タイトフレーム(ガッチリタイト) 登録年月日:2024年2月16日 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SRAS(エスラス)*』は、折版屋根の下にグラスウールボードを敷き込むことで、 断熱・吸音性能を大幅に向上させた製品です。 化粧グラスウールボードを使用することで室内側からの意匠にも配慮することが可能。 グラスウールボードの敷き込みは折版と同時に行うことができるようになっていて、 棚足場などが不要なため、短工期で大空間の屋根と内装(吸音・断熱)を構築できます。 【特長】 ■断熱・吸音性能を大幅に向上 ■棚足場などが不要 ■短工期で大空間の屋根と内装(吸音・断熱)を構築 ■意匠(内装)にも配慮することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 *『SRAS(エスラス)』(Sanko Roof Anti Sound)
当社では、金属屋根に吸音性能を備えた『吸音ダブルパック(工法)』を取り扱っています。 折板屋根のダブルパック工法において、下弦材にパンチング加工を施し、天井材を設けずに屋根面で吸音を可能。 地震時の天井脱落の危険も少なくなりますので、災害時の避難施設となる 公共体育館などには、特に適した屋根材といえます。 【特長】 ■室内の音圧レベルの低減 ■残響時間の短縮 ■室内環境の向上 ■天井材を設けずに屋根面で吸音を可能 ■工期短縮が可能 ■従来工法(屋根+吊り天井)に対してコスト抑制が可能 ■屋根30分耐火構造認定 ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、外壁『サイディングSXラインウォール』を取り扱っています。 屋根材の「立馳SX-40」との組み合わせで屋根から外壁へ立て馳ラインを連続させる意匠が可能。 水密性向上のためにガスケットを充填した“化粧キャップ”方式により、 更に施工効率をUPさせた高意匠立馳外壁材です。 【特長】 ■t=0.6mmを標準板厚とした事で歪の少ないフラットな仕上げを実現。 ■きつい曲げ込みを避け、材料長手端面をキャップ内に納めることで防錆効果に優れた形状設計 ■下地ボードとの組み合わせにより“防耐火への対応”及び“断熱性能確保・遮音性能確保”が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、金属外壁『サイディングアートシャドー』取り扱っています。 開口部排水工法を採用して高水密仕様を可能。 半円形を連続させたことで、やわらかさの中にも深い陰影を見せることのできる壁材です。 【特長】 ■高水密仕様を可能 ■やわらかさの中にも深い陰影を見せることのできる壁材 ■グッドデザイン賞を受賞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、金属外壁『サイディングハイシャドー』を取り扱っています。 嵌合部分にエアーポケットを設ける形状と定型シールの併用でより高い水密性を実現。 左右非対称断面の採用、山高35mmの深リブによりシャープで深い陰影が見る位置で変化します。 【特長】 ■差込フック式のボルトレス外壁 ■高い水密性を実現 ■山高35mmの断面が高強度を可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、金属屋根(縦葺)『立馳 SX-40』を取り扱っています。 全体的にフラットな印象を与えつつ、高さ40mmの立馳がアクセントになる金属屋根です。 化粧キャップを馳部分に設置することで高級感が増します。 オプションにて、テーパー加工とカービング加工で各種の屋根形状に対応可能。 【特長】 ■化粧キャップを馳部分に設置することで高級感が増加 ■高い耐風圧性能を保有(通し吊子による連続拘束を採用) ■高い水密性を保有(馳内部に独立発泡体のシーラーを充填) ■屋根30分耐火構造認定取得 ■木下地も対応可能です ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ハイタフEG ソーラーフレーム』は、シート防水屋根に太陽光パネルを 設置するための下地工法です。 ソーラーフレームとハイタフEGシートを熱風融着で一体化。 デッキプレート下地への固定は、ほぼ切り粉レスの専用ビスを使用し、 風に強く、建屋内部の養生も原則不要です。 【特長】 ■防水シート及び断熱ボードをくりぬかない工法で漏水リスク低減・ 断熱欠損部なし ■フレーム設置工法の重量(18.5kg/m2)は、コンクリート置き 基礎工法(約48.0kg/m2)から60%の重量低減 ■建物条件に合わせた強度設計から施工まで当社で一貫した管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場・倉庫・体育館・公共施設など既設金属屋根、スレート屋根の改修について調査、診断、施工、保証からアフターサポートまでトータルなシステムで行う、金属屋根業界をリードする当社ならではの安心の責任施工改修システムをご用意しています。 <ご提案フロー> ■現場調査 ・既存屋根の種類(折版(折板)、陸屋根etc) ・錆びや腐食の状態 ・既存受電設備の状態、位置 ・既存屋根材の強度等を現場にて診断、報告書の作成 ↓ ■[省エネ][災害対策]工法のご提案(例) 省エネ > 外皮性能向上 > 外断熱カバー工法 省エネ > 日射遮熱 > 遮熱塗装、太陽光設置 省エネ > 自然光利用 > トップライト設置 省エネ > 自然換気 > ルーフファン設置 災害対策(台風/豪雨) > 屋根補強?樋排水能力向上工法 ↓ ■[創エネ]太陽光発電設置のご提案 ・取付強度の検討 ・発電シュミレーション ・各種申請サポート(補助金等) ・電気工事対応 ・システム設計
当社では、風圧及び積雪荷重を対象に高強度を発揮する 『丸馳折版ロック I型』を取り扱っています。 強風域の建物や高層化する大型物流センターなどの屋根に 適した『丸馳折版ロック II型』もご用意しております。 断熱性を高めた「ダブルパック工法」や屋根耐火30分構造にも対応。 【特長】 ■「ルーフストッパー」と「緊定金具」による固定により、 「風圧」を対象に高強度を実現 ■(I型)山高200mm働き幅400mmにリブ加工を施した形状により、 「積雪荷重」を対象に高強度を実現 (II型)山高149mm働き幅500mmの形状で「高耐風圧強度」を実現 ■現有製品の「丸馳ロック」の部材を一部共有化し、経済性に留意 ■無溶接タイト『ガッチリタイト』にも対応可能 ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (高強度折版、高強度折板、高強度屋根、耐風圧屋根、高断熱屋根、金属屋根、折版屋根、折板屋根)
『サンコールーフロック85』は、嵌合式のため、踏込むだけの ワンタッチ施工が可能なルーフデッキです。 従来のルーフデッキと比べ施工スピードが約60%低減し、折版に穴を あけないことでボルト部からの腐食や漏水のリスクが無くなりました。 また、既存のルーフデッキ(H85~88)の上に重ね葺きも可能。 グラスウール(50mm)を入れることで断熱性能が向上します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『R-T工法』は、1980年にスウェーデンのRostfri a-Tak社から技術導入し、 当社独自で進化させたステンレス防水工法です。 現在ではその確実な水密性はそのままに、デザイン性豊かな屋根を構成する エレメントとして、我が国を代表する多くの建築に採用されてきています。 耐候性に優れたステンレスのシートを、シーム溶接で連続溶接することで、 確実な水密性を確保できます。長期耐候性を必要とする場合は チタンシートの選択も可能です。 【特長】 ■溶接による完全な水密性 ■長期メンテナンスフリー ■デザイン性豊かな屋根を実現 ■拘束工法(当社独自工法) ■外断熱工法による省エネルギー化 など ■木下地も対応可能です ■専用金具でソーラーパネル、屋上緑化の設置が可能です ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ハイタフEG』は、下地デッキプレート・断熱ボード・ハイタフEGシート・ 役物(ハイタフメタル)までのトータル設計と当社の有資格者施工による 責任を持った一貫システムです。 ハイタフEGシートは主原料のエチレンプロピレンゴムを素材に強力な ポリエステルメッシュを積層した「耐候性・耐衝撃性・耐風圧性」に 優れた地球環境にも配慮した防水シートを使用しています。 また、シート及び断熱ボードを専用ファスナーで固定する機械固定工法と シート重ね部を熱風で一体化する熱風融着工法により、屋根防水工法の 欠点である防水シートの膨れや剥離などを解消しました。 ハイタフEGソーラーフレーム(関連製品)の施工で、 シート防水屋根(ハイタフEG)にソーラーパネルの設置が可能となります。 【特長】 ■デッキから防水までの一貫システム(当社責任施工) ■高耐候性・高耐衝撃性・高耐風圧性・高水密性 ■省エネルギー効果 ■屋根の軽量化 ■機械固定工法 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『リボーンウォール』は、建物を使用しながら 改修することができるスレート外壁カバー改修工法です。 プッシュナットで静かな施工が可能。 張り替えコストの1/2のコストで改修できます。 また、新しい外壁にはデザインのお好みにより、 当社の外壁ラインアップの全てから選択していただけます。 【仕上げ外壁材】 ■サイディング ハイシャドー ■サイディングL ■サイディングS ■サイディングF ■サイディング アートシャドー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。