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当製品は、材料コストを低減できる大型タイプのブロックです。 凹凸の数が多いことから、覆土後は流体力による浸食、流失を防ぎます。 また、1個当たりの面積が大きいため、布設に掛かる工期の短縮が図れます。 さらに凸部が対角線上に配置されているので、布設の方向性を考慮せず スピーディに据え付け可能です。 【特長】 ■材料コストを低減できる ■凹凸の数が多いことから、覆土後は流体力による浸食、流失を防ぐ ■1個当たりの面積が大きいため、布設に掛かる工期の短縮が図れる ■現地発生土により埋め戻し後は、隠し護岸となり従来の景観を復元する ■製品内には十字鉄筋を入れ割れを防止している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ポットウィードI型』は、河川護岸として必要な機能を保ちながら、 土壌保持の目的で井桁状のポット部をもつ環境・景観ブロックです。 井桁状のポットにて土壌を保持するため、比較的イネ科等は繁茂しやすく、 地下茎にて繁殖する種(セイタカアワダチソウ)などには、進入・繁茂を 抑制できる特長が見受けられます。 また当製品は、1m2と2.25m2の二種類があり、専用の連結金具により連結後、 土壌を覆土する事で隠し護岸としてご使用いただけます。 【特長】 ■主に主根を深く降ろし、草丈が高い植物の繁茂も抑制できる ■堤防道路の見通しの悪化、過度の繁茂による親水性の悪化を防ぐ ■洪水等で表土が一部流出しても、井桁状のポットにより流出した箇所のみ 補修ができ、管理がしやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『プレキャスト波返工』は、100m以上の連続施工が可能な製品です。 製品の設置後、中詰めコンセントの打設・養生等の工程への移行が スムーズ。プレキャスト化によって、美観や品質を損ねる要因が なくなり美しい構造物に仕上がります。 また、工期の短縮ができ、安全対策費等が削減されることで トータルコストの縮減が期待できます。 【特長】 ■波返工をプレキャスト化 ■枠型解体時に発生するコンクリートカスや枠材廃材がでない ■水質の汚濁や周辺環境を破壊しない ■現場打ち波返工と比較して中性化等による経年劣化がしにくい 耐久性のある構造物となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『プレキャストコンクリート法張護岸工法』は、護岸工事の標準タイプとして 広く施工されている技術です。 製品はトラッククレーンで据付けることができ、機械化施工が可能。 施工の手間が省けますので、労働力不足の軽減が図れます。 また、施工の合理化・省力化によって工期の短縮、施工の効率化、工事費の 節約が図れます。 【特長】 ■数多くの実績を重ね、信頼性が高い ■製品は、トラッククレーンで据付けることができ、機械化施工が可能 ■施工の手間が省け、労働力不足の軽減が図れる ■工期の短縮、施工の効率化、工事費の節約が図れる ■部材の寸法は、施工現場の状況に応じて注文ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『アニーロックII』は、擬石模様がランダムに配置してあり 土砂のずり止めが図れる景観植生ブロックです。 製品底版に穴が無く、築堤から土砂等の流出を抑え、突起部が客土を保持し 良好な植生環境を創出することが可能。 また、天端擬石模様を生かし景観護岸としても使用出来ます。 【特長】 ■擬石模様がランダムに配置してあり、土砂のずり止めが図れる ■擬石天端が平らであり護岸法面の管理が容易に行える ■製品の四隅を連結して土砂を詰めれば簡単に作業が出来る ■製品基盤に穴が無く築堤土砂の流出防止が図れる ■天端擬石模様を生かし景観護岸としても使用出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ストーン・スプレット』は、自然石(玉石)を植石した、 自然石大型連結ブロック製品です。 製品表面は、現場施工で行う練石張り護岸と同様であり、景観に優れます。 また、植石の間隔は、連続性を確保するため極力詰めてあり、流石による 製品の磨耗も緩和できます。 【特長】 ■製品が大型であるため、施工の省力化・工期短縮が期待できる ■現場施工で行う練石張り工と同様に、手作業にて宝玉に埋め込んでいる ■製品表面の植石は、河川の特長に合わせ、玉石や雑割石などから選択可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『ラウンドプレキャスト』は、景観や自然環境を配慮し、プレキャスト コンクリート法張護岸と同様、他の護岸工法よりも強固な護岸工法です。 大河川での護岸工事において数多く採用され、豊富な実績に裏付けられた 信頼性の高いプレキャストコンクリート護岸製品となっております。 【特長】 ■お好みの自然石をご指定いただくことで、現地の自然環境と調和した 景観護岸を創造可能 ■法長・法勾配・湾曲部など現場条件に応じた割り付けも可能 ■流木・転石などによる護岸への直接的な衝撃に対しても防災機能を発揮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、現場発生コンクリート塊を活用したリサイクル工法、代替型枠として 利用する残存型枠工法など、従来の利点を継承しながら改良を加え施工効率を 向上させた『クレーバベース 500S型シリーズ』を取り扱っております。 本シリーズは施工の省力化、コスト低減に大きく貢献し、時代のニーズに応えます。 【特長】 ■連結部の間詰めをなくし、連結コンクリートの打設が不要に ■部材厚を薄くして、中詰め容積を拡張したため、コンクリート塊の 投入量を増やすことが可能 ■基礎工の水替費用が軽減可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、1ロット10mを3分割したコンクリートボックスタイプの製品を 布設することにより、従来方法の施工(10mスパーン毎に完成させていく 2サイクルシステム)を1サイクルで合理的に施工することができる 『クレーバベース 333S型シリーズ』を取り扱っています。 それにより、工期を短縮、プレキャスト化による施工の省力化が図れ、 総体的に工費の節約が可能です。 【特長】 ■1スパーン10mを3分割してあり、施工性を考慮 ■3分割された製品に中詰コンクリートを打設すれば、一体化が図れる ■製品の据付け後、専用金具で簡単に施工できる ■基礎工の水替費用が軽減可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、護岸の高勾配1割5分(250A-1.5型)と3割(250A-3.0型)に 対応できる『クレーバベース 250型シリーズ』を取り扱っております。 製品に半埋め込みされた止水板・タイバー孔・スリップバー孔があり、 波による吸出しを防止する事ができます。 【特長】 ■中詰めコンクリートを通し筋で連続接続 ■製品のスパンが2.5mなので、曲線部がなめらかに施工可能 ■10mを1スパンとして目地をいれることも可能 ■基礎工の水替費用が軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。