分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~5 件を表示 / 全 5 件
Waroku訪問看護 ver.2は、業務のサポートはもちろんのこと、“地域医療・支援の輪をつなぐこと”を目指して生まれた新しい訪問看護システムです。 【Waroku訪問看護 ver.2のコンセプト】 ■地域包括ケアに対応 ・地域包括ケアシステムの一端を担う訪問看護システム ■電子カルテとの連携 ・医療法人グループ内での電子カルテとの連携が実現 ■スタッフの業務効率化 ・記録や各種書類の作成、情報共有をスムーズにする多数の機能 「Waroku訪問看護 ver.2」は、一般・精神、医療・介護を問わず、訪問看護ステーションでご利用いただけます。 ※詳細は下記のホームページからご確認ください↓↓↓
「Warokuホスピタルカルテ」は、従来の電子カルテという枠を超えた精神科病院向けの標準型医療情報クラウドです。 厚生労働省が推進する医療DXを実現するため、標準コード・マスタに準拠し、スムーズな情報共有を可能にします。 コスト・セキュリティ・マネージドサービスの活用などのクラウドのメリットを最大限に発揮するため、クラウドネイティブ開発によって構築しています。
■こんなことで、お悩みではありませんか? ・事務所内での円滑な情報共有を行いたい ・利用者数急増により、書類管理が煩雑 ・相談記録情報を探す時間を短縮したい ・行政への報告資料の作成時間を短縮したい ・情報漏洩やセキュリティ対策が心配 ・自然災害や破損によるデータ損失を防ぎたい ■さまざまな業務の悩み、課題を「Warokuパブリックヘルス」が解決します! 「Warokuパブリックヘルス」は、ひきこもり支援や生活困窮者自立支援など、あらゆるお困りごとを抱える方々を支えるNPO法人や支援団体、医療機関のためのシステムです。相談記録記載や報告書作成を支援する機能を搭載し、紙ベース運用からクラウドベースへシフトすることでペーパーワークを削減し、支援者の業務負担軽減を図るとともに、支援者間の適切な情報連携に寄与します。 ■「Warokuパブリックヘルス」で支援が変わります! ・業務が変わる:紙ベースの運用から、国が推奨するクラウドベースへ ・支援が変わる:共有/連携が負担を減らしサポートを強化 ・暮らしが変わる:「どこに相談したらいい」から「どこにでも相談できる」へ
精神科病院向け診療支援システム『Alpha』は、医師をはじめ精神科病院における 医療従事者のニーズにきめ細やかに対応したパッケージシステムです。 患者様の家族構成や過去の体験などの記録をグラフ化して表示、入退院履歴も 時系列に表示され、医療従事者が思考を巡らせることなく短時間で確認できます。 視覚的に工夫された分かりやすい表示は、ミス防止にもつながります。 また、情報は全スタッフが同画面に登録更新。情報の集約化が図れます。 【特長】 ■生活歴機能を視覚的に短時間で閲覧可能 ■カルテ記載時の入力負担を最大限軽減 ■文書の自動作成・管理機能を標準搭載 ■精神科固有の部門システムを標準実装 ■カルテ記事と各部門間の「統合」が簡単に行える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Warokuクリニックカルテ』は精神科クリニック向けのクラウド型システムです。 外来受付から診療、会計、次回予約までをこれ一つでサポートします。 精神科診療の機能に絞ることで、精神科医が知りたい情報をストレス無く扱えます。 患者基本情報だけでなく治療歴・生活歴・サマリを一覧で見ることができ、 診察前の短い時間でも患者様の状態を把握できます。 また、クラウドだからこそ、インターネット環境とパソコンさえあれば すぐに使えて、かつローコストで運用が可能です。 【特長】 ■書きやすい・読みやすい ■手軽に使える ■将来性・発展性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※Warokuクリニックカルテは、IT導入補助金2021対象ツールです。申請をご検討の方はお気軽にご相談ください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈