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スズキ超音波カッターSUW30シリーズのラインアップは用途に合わせ 4種類から構成されていますが、発振器(AMP)は共通です。 違うところは、ハンドピースと呼ばれる手持部分と 発振用スイッチ、そして価格です。 今回はそのハンドピースの違いを詳しくご紹介させていただきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波を使用した溶着機には必ず「ホーン」と呼ばれる物が取り付けられています。 「ホーン」とは超音波振動子から出力された微細な振動を増幅して取り出す 部分で、大きさや重量は発振器の出力や溶着する素材などによって数センチ・ 数グラムから数キロまで様々なのですが、溶着機メーカーにとってノウハウ や実力が試される重要な部分であることに違いはありません。 スズキの超音波溶着機(Ultrasonic Welder)は大きく分けて3つに分類されます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
スズキ小型超音波溶着機 AUH30CWは「手のひらサイズ」とうたっている通り 非常にコンパクトです。 また、イニシャルコストを抑えて超音波溶着が始められます。 今回は、AUH30CWに最初から標準で付いている「標準ホーン」を使用して 何ができるのかをご案内いたします。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様より"旧型超音波ホッチキス「はるる」SUH-30に新型「はるる」 AUH30のハンドピースを取り付ける事はできますか"と問い合わせを 多くいただきます。 それは旧型超音波ホッチキス(SUH-30)がAMP本体とハンドピースを コネクタを介して接続していたにもかかわらず、新型(現行)超音波 ホッチキス「はるる」AUH30は、ハンドピースが本体直付けされている 為と旧型ホッチキスが発売依頼20,000台以上が出荷され、まだまだ 現役で活躍している為です。 本体直付けとさせていただいたのは、より安定してご利用いただけるように した為ですが、その代わりに、旧型ホッチキスSUH-30本体のコネクタに 接続可能な新型AUH30タイプのハンドピースを発売しております。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
スズキ新型超音波ホッチキス"はるる" AUH30本体の発売から半年遅れで 発売されたチップ(アンビル)Mをご存知でしょうか? この「チップ M」標準チップ(チップ E)以上の実力がありながら 標準チップになれなかった理由を知る方は少ないと思います。 チップ先端は、0.8mm×6mmのスクエアとなっており、 溶着時には溶着痕が残ります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SDL-22』は、音波を使用したカッター、溶着機、ホッチキス以外に 超音波を活用した界面レベル計です。 マリン業界では超音波を利用した魚群探知機が一般的ですが、 水資源業界でも多くの現場で採用。 センサーから発射された超音波が界面に反射して戻ってくるまでの 時間を計測することにより界面までの距離を計測します。 【特長】 ■センサー面から堆積物までの距離を簡単、正確にリアルタイムで計測 ■センサー面より0.5~10mまでの範囲が計測できる ■超音波を使用している為、昼夜・霧等気象条件を問わず計測できる ■標準設定画面以外に経過画面、浮遊物、ノイズの確認が可能 ■簡単な設置、「電源」、「センサー」、「出力」のシンプルな配線 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PPバンドを扱う際に当社の超音波機器で出来る事をご紹介します。 普段色々な物を梱包するのに使用されるPPバンド。 当社でもデモ機を出荷する際などによく使用します。 小型超音波溶着機「AUH30CW」を使用してバンドを溶着することや、 超音波カッター「SUW30CD」を使用し梱包されたPPバンドをカット することが可能です。 【事例概要】 ■対象素材:PPバンド ■使用機器 ・小型超音波溶着機:AUH30CW ・超音波カッター:SUW-30CD ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般的なカッターナイフ(事務用カッター)は手軽に使えるナイフとして 世の中に当たり前のように存在する。 元々カッターナイフは紙を切るものであったが、いまや布はもちろん、 合板や樹脂、石膏ボードを切断するのにも使われている。 ただ、刃物である以上、取扱いを誤ると怪我に繋がる場合もある。 職場で使用する場合、会社は常にリスクアセスメントを考慮し リスク回避の施策を取る義務がある。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波機器は普段目にする事の少ない領域でも良く使用されています。 その中でもあまり表に出る事のない"素材加工"で良く使用されており 今回は実際にお問合せをいただいた用途をご紹介したいと思います。 素材はエポキシプリプレグシート(厚み1.2mm)です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
藤森工業株式会社の「メタシール」という製品を使用した異素材同士の 伝達溶着についてご紹介します。 PP+CFRPとCFRP+CFRPの2種類の溶着。 同素材同士の溶着は当社の溶着機が得意とするところですが 異素材同士の溶着や熱可塑性樹脂以外溶着は困難。 しかし、メタシール+超音波溶着機(SUW300)を使用すると、 異素材同士の溶着やこれまで溶着が難しかったような素材でも 溶着する事が可能です。 【事例概要】 ■対象素材:CFRP、PP ■使用機器:超音波溶着機(SUW300) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の超音波カッターは操作が簡単で、 切り難い素材、プラスチックを思い通りにカットすることができます。 先端に取り付けた刃具に毎秒4万回の超音波振動を与えることで、切断効果を向上させます。 一般的なカッターナイフでは長時間を要する作業も簡単に軽く素早くカットすることができます。 ※アンプ(本体)のみの販売も可能です。 ~テストカット、デモ機貸し出し受付中です~ 【超音波カッターラインナップ】 ・自動車部品などのダイナミックの立ち作業向け(SUW30CD) ・専用機・ロボット向け(SUW30CMH) ・卓上作業向け(SUW-30CT) ・刃先が見やすく両手を使用する作業向け(SUW-30CTL) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波溶着機は貼り付けるだけの物、超音波カッターは切るだけの物と決めつけていませんか? 今回は超音波溶着機とカッターを組み合わせて難しいと言われるマスク用の耳紐(ゴムひも)を綺麗にそしてスムースにカットする方法を紹介します。
超音波カッターは素材を切る為だけに使用するものと思い込んでいませんか? 超音波カッターと超音波溶着機は共に原理は一緒で振動子の振動をホーンによって増幅し先端部分を振動させて加工するものです。 今回はスズキ超音波カッターを使用し素材をカットした後にそのままカッターを使用し線状に溶着する方法をご紹介します。 カッターの刃を横に倒して面で使用すれば樹脂の肉盛りにも使えますし、刃の背面を使えば刃幅に近い連続溶着も可能となる事例です。 【応用事例】 ■対象素材:不織布 :厚み 0.6mm(0.15mm×4枚) ■使用機器:超音波カッター SUW30CD 、替刃 H4 ■内容 :カッター刃の背部分を使用し連続溶着 【2019年度カッター採用一例】 ・模型、フィギア製作、模型部品加工 ・接着剤剥離 ・アクリルパイプカット ・加硫ゴムロールカット ・蝋燭の切断 ・消防火災調査 ・ナイロンロープ切断溶着 ・衣料用ソフトレザーのカット ・帆布、ターポリンのカット ・ブロー成型品の破壊検査 ※ 下記 URLょり事例一覧をご覧ください。
『SUW-30シリーズ』は、簡単に軽く狙ったラインを滑らかに美しく カットする超音波カッターです。 立ち作業でダイナミックにカットすることが可能な「SUW-30CD」、 フットスイッチを利用して鋭く細かな卓上作業に適する「SUW-30CT」、 より長い刃が取り付けられる「SUW-30CTL」、専用機・ロボットに装着し 省人化に威力を発揮する「SUW-30CMH」の4製品をラインアップ。 一般的なカッターナイフでは長時間を要する作業も 簡単に軽く素早くカットすることができます。 【ラインアップ】 ■SUW-30CD:便利な手元スイッチ式 ■SUW-30CMH:外部入力端子・冷却用エアニップル付 ■SUW-30CT:卓上での作業向け ■SUW-30CTL:全長27mm(有効22mm)の刃を取付可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AUH30CW』は、フードパックやブリスターパック、不織布、小型部品等、 主に薄物の熱可塑性樹脂(熱で溶ける樹脂)の溶着に適する小型溶着機です。 業界最小クラスの溶着機でありながら多彩な使用方法を選択可能。 主な使用方法にはハンドピース(手に持つ部分)を文字通り手に持っての 溶着とオプションを介して専用機・ロボット等へ装着しての溶着、スタンド に装着して溶着の三種類があります。 【使用方法】 ■標準仕様による手持ち溶着 ■専用機・ロボット等に搭載した溶着 ■スタンドに取付けての溶着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈