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『日本CLT技術研究所』は、CLTを活用した建物の普及と技術開発を目的に 設立された、当社が運営するフランチャイズネットワーク本部です。 大きな自然の恵みから成るCLTの活用により、モノ売りからコト売りへ。 未来を見据えた建築により、新たな都市風景を共に創造してまいります。 加盟企業様に対して、CLT建築に関する技術ノウハウや、CLTパネル、 オリジナル金物といった建材、独自開発した構造計算システムを用いた 構造計算サービスを提供します。 【概要】 ■組織名:日本CLT技術研究所 ■設立:2018年4月1日設立 ■所在地:岡山オフィス 岡山県岡山市北区中仙道二丁目9-11 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、平成30年4月20日、CLT建築でサステナブル社会に貢献することを 目的としたネットワークとして「日本CLT技術研究所」を創設しました。 CLTに関わる技術・ノウハウを日本でもっとも多く保有しているネットワーク を目指しています。 「日本CLT技術研究所」の技術ノウハウ、営業ノウハウを共有し、加盟店様の 事業活動へつなげていただくと同時に、加盟店様同士の情報共有、ネット ワーク効果の最大化を目指します。 【ネットワーク効果の最大化について】 ■スケールメリットによるコストダウン ■経験の共有による働き方改革 ■需要創造による環境づくり ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NCL遮音床仕様』は、CLTパネルを用いたオリジナルの遮音床です。 集合住宅でトラブルの元となる一つが上下階の生活音です。 子供が飛び跳ねたり、歩行時に起こる "ドスン" という重量衝撃音や、 軽い物を落としたり、イスを引いたりする時の軽量衝撃音。 当仕様の床では、CLT素版に比べ、重量衝撃音で約2倍、軽量衝撃音で約10倍 の効果を発揮し、快適生活を実現します。 【特長】 ■素版に比べ、重量衝撃音約2倍、軽量衝撃音約10倍の効果 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LC-core構法』は、CLTパネルを効率よく配置し、耐震性能はそのまま パネルの使用量を少なく抑えることができる構法です。 2017年10月に行った振動台実験では、阪神大震災の地震波を含む様々な ケースで当構法を耐震実験を実施しましたが、オリジナル金物破壊及び オリジナルCLTパネル破壊は見られず、高い耐久性を実証。 また、2018年7月には2度目の振動台実験を行い、オリジナル金物、 オリジナルCLTパネルの最大級の強度を確認しました。 【特長】 ■CLTパネル工法にくらべ、壁パネル量を50%少なくできる ■必要壁量が少なくなることで、デザイン性や設計提案の自由度が上がる (全面ガラス張りのCLT建築物など) ■オリジナル金物による強固な接合でCLTパネルの使用量を抑えても 高い耐震性を実現できる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CLT』とは、ひき板(ラミナ)を並べた層を板の方向が直交するように 重ねて接着した大判パネルです。 1990年代中頃からオーストリアを中心として発展してきた新しい 木質構造用の材料。 現在では、ヨーロッパ各国でも様々な建築物に利用されており、北米地方や オセアニア地方でも規格作りや工場生産がスタートするなど、世界各国で 急速な広がりを見せています。 日本でも木造在来工法、鉄骨造、RC造に替わる新しい構造体として 注目を浴びており、国産材の有効活用の切り札として、官民一体となって 急速な発展を遂げている、新しい建築材料です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。