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『ハイポンサビスタ』は、さび面に対して深く浸透し固着することにより、 優れた付着性を発揮する、さび面素地調整補助剤です。 さび止め塗料を塗布する前に、除去しきれない残存さびに塗装することで イオントラップ剤の効果により鉄イオンを安定化させ、残存さびからの 影響を軽減します。 また、乾燥が速く、条件によりその日のうちに次工程に移ることができます。 【特長】 ■素地調整の補助 ■優れた防食性を発揮 ■さび面に対して深く浸透し固着 ■乾燥が速い ■残存さびからの影響を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ハイポンサビスタファイン』は、塗料用シンナーで希釈ができ、旧塗膜の リフティングの心配が少なく、臭気がマイルドなターペン可溶タイプの 弱溶剤形さび面素地調整補助剤です。 さび止め塗料を塗布する前に、除去しきれない残存さびに塗装することで イオントラップ剤の効果により、残存さびからの影響を軽減します。 また、淡黄色クリヤーですので、乾燥後の施工箇所が分かり易く、作業性に 優れています 【特長】 ■使いやすいターペン可溶タイプ ■素地調整の補助 ■優れた防食性を発揮 ■乾燥が速く、条件によりその日のうちに次工程に移ることが可能 ■乾燥後の施工箇所が分かり易く、作業性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『弱溶剤厚膜形省工程システム』は、弱溶剤下塗り塗料の厚膜化技術による 工程の省略化で“コスト削減”、“地球環境への貢献”を実現します。 弱溶剤厚膜形変性エポキシ樹脂下塗り塗料「ハイポン20ファインHB」を 使用することで、従来の4工程から2工程へ短縮することができます。 下塗りの厚膜化、応力緩和技術により防食性を維持し、さらに上塗り塗料を グレードアップすることで塗り替えのサイクルも伸ばせるため、施工時の コスト削減だけでなく、ライフサイクルコストの削減へもつながります。 【ハイポン20ファインHB 特長】 ■すぐれた厚膜性・旧塗膜適応性 ■応力緩和技術による防錆性 ■内部応力緩和技術によって付着性を安定させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ハイポンダブルガード』は、防食性・付着性と耐候性機能を併せもつ 下上兼用塗料です。 厚膜性(60μmまで可能)にすぐれ、工程短縮が可能。 緻密な膜を形成し、水・酸素などの腐食因子をシャットアウトします。 また、塗料用シンナーで希釈でき、鉛・クロムを配合していません。 【特長】 ■防食性・付着性と耐候性機能を併せもつ ■厚膜性(60μmまで可能)にすぐれ、工程短縮が可能 ■すぐれた旧塗膜適性 ■塗料用シンナーで希釈可能 ■鉛・クロム無配合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『デュフロン100ファインHB』は、従来のふっ素樹脂塗料と同等の耐候性を 有した弱溶剤厚膜形ふっ素樹脂中上兼用塗料です。 当製品を上塗りに使用し、下塗りに「ハイポン20ファインHB」を組み合わせる ことで、従来の4工程から2工程(弱溶剤厚膜形省工程システム)へ短縮できます。 PRTR法対象化学物質量では約55%、T-VOC量では約29%の削減を実現します。 【弱溶剤厚膜形省工程システム4つのポイント】 ■約44%の工期短縮 ■約20%のコスト削減 ■PRTR法対象化学物質量では約55%、T-VOC量では約29%の削減を実現 ■従来のふっ素樹脂塗料と同等の耐候性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『パズル(R)工法』は、犠牲防食金属溶射(アルミ/亜鉛)と防食塗装を 組み合わせることにより、それぞれの持つ防食性能を飛躍的に向上させる [1+1=4の原理]を追求した超長期耐久性防食工法です。 先進の封孔材[ハイボンAZシーラー]、金属溶射用下地塗材 [ハイボン導電プライマー]の導入で鋼材の画期的な 長期防食システムとなっております。 【パズル(R)工法がめざすもの】 ■防食性能の期待耐用年数の向上 ■LCC(ライフサイクルコスト)の低減 ■メンテナンス技術の充実と汎用化 ■鋼材に対する信頼の獲得 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈