コストをおさえて、環境に備える。ハイブリッド型塗料が実現する省工程
『弱溶剤厚膜形省工程システム』は、弱溶剤下塗り塗料の厚膜化技術による 工程の省略化で“コスト削減”、“地球環境への貢献”を実現します。 弱溶剤厚膜形変性エポキシ樹脂下塗り塗料「ハイポン20ファインHB」を 使用することで、従来の4工程から2工程へ短縮することができます。 下塗りの厚膜化、応力緩和技術により防食性を維持し、さらに上塗り塗料を グレードアップすることで塗り替えのサイクルも伸ばせるため、施工時の コスト削減だけでなく、ライフサイクルコストの削減へもつながります。 【ハイポン20ファインHB 特長】 ■すぐれた厚膜性・旧塗膜適応性 ■応力緩和技術による防錆性 ■内部応力緩和技術によって付着性を安定させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【工程】 ■下塗り ・弱溶剤厚膜形変性エポキシ樹脂下塗り塗料「ハイポン20ファインHB」 ■上塗り ・弱溶剤厚膜形ふっ素樹脂中上兼用塗料「デュフロン100 ファインHB」 ・弱溶剤形下上兼用塗料「ハイポンダブルガード」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当協会では、超長期耐久性防食工法「パズル(R)工法」を展開しております。 「パズル(R)工法」は、建設対応技術として発展した金属溶射技術に 120年を超えるノウハウを持つ日本ペイントの塗装技術を融和させ 確立された工法です。 鋼材防錆防食のプロフェッショナルとしてお客様の期待に お応えいたしますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。