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当資料では、軽量盛土・軽量化関連(エアミルク、エアモルタル)や 導水管・ガス導管関連などの施工事例について詳しく解説しております。 廃止管、埋設部関連では、エアミルクやSGグラウト、発泡モルタルを 使用して「小口径廃止管内充填」や「仮設埋設管管内充填」などを 施工した事例を掲載。 また、空洞、狭小部関連やその他の施工事例についても掲載しており、 参考にしやすい一冊となっております。 【掲載内容】 ■軽量盛土・軽量化関連(エアミルク、エアモルタル) 施工事例 ■導水管・ガス導管関連 施工事例 ■廃止管、埋設部関連 施工事例 ■空洞、狭小部関連 施工事例 ■その他の施工事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアミルクやSGグラウト、発泡モルタルを用いて廃止管、 埋設部関連の施工を行った事例をご紹介いたします。 小口径廃止管内充填では、径200mm、L=550mの管路充填の実績があります。 また、水中への充填に特化したグラウト材(水中気中強度比80%以上)のSGグラウトでの施工事例も多数あります。 埋設されたパイプラインにある水に対しても希釈されないモルタルで、水中での充填にばっちりです。 【廃止給油管内充填 施工事例】 ■エリア:千葉県 ■公共/民間:民間 ■施工場所詳細:空港 ■その他追加情報:エアミルク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアミルクや流動化充てん材を用いて導水管・ガス導管関連の 施工を行った事例をご紹介いたします。 ガス工事ではTOPERS(高圧ガス導管指定中詰材料)の認証を取得し ました。 また、流動化充てん材は、高い流動性を持ち、延長の長い既設管内や さや管内の充填材として上下水道関連工事に採用されております。 【配水管パイプインパイプ内中詰め 施工事例】 ■エリア:千葉県 ■公共/民間:千葉県企業局 ■施工場所:水道 ■その他追加情報:エアミルク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な材料を用いて空洞、狭小部関連の施工を行った事例をご紹介いたします。 耐震補強支柱内充填では、道路橋脚にて、無収縮モルタルを 使用して、耐震化補強工事を行いました。 流動化処理土にエアーを適宜混入することで、軽量性・流動性に優れ、弱点であったブリーディングを抑制させることが出来ます。 【床下空隙部充填 施工事例】 ■エリア:東京都 ■公共/民間:公共 ■施工場所:鉄道 ■施工場所詳細:鉄道車輛基地内 ■その他追加情報:ミクロサンドエアモルタル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で行った急傾斜放水管、花王ビスコトップ、擁壁補修工事の 施工事例をご紹介いたします。 急傾斜放水管は、水力発電の要、無収縮モルタルを使用。 花王ビスコトップは、使用されなくなった大口径水道管しかもサイフォンで完全に満水状態下での施工。 また、擁壁補修工事では擁壁改修 耐震化を行ないました。 【擁壁補修工事 施工事例】 ■エリア:東京都 ■公共/民間:大田区 ■施工場所:道路 ■その他追加情報:擁壁改修 耐震化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアミルクやエアモルタルを用いて軽量盛土・軽量化関連の施工を行った事例が多数! 軌道スロープ部軽量盛土では、東京都にて、気泡モルタルを使用して、鉄道立体交差化をする工事を行いました。 エアモルタル(エアミルク)は、急傾地安定化軽量盛土をはじめ、擁壁裏土圧軽減盛土、埋設構造物負荷軽減盛土、建築土間部軽量化にも利用可能です。 【急傾地安定化軽量盛土 施工事例】 ■エリア:神奈川 ■公共/民間:民間 ■施工場所:法面 ■施工場所詳細:某上場企業会長の別荘 ■その他追加情報:「FCB工法」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SGグラウト』は、湧水・滞留水の有る箇所でも高い耐水性を持ったグラウト材です。 可塑性モルタルには不可能であった延長の長い廃止管PIP工法と呼ばれる 鞘管内の充填が可能。 また水に希釈されない為、水中への充填に適しております。 【特長】 ■原材料は天然鉱物からなり、繊維等の有機物は一切含んでいません ■練り上がり時は高アルカリを示しますが、他のセメント系材料と 扱いは同じで問題ありません ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプインパイプ工法に於けるモルタル充填で、注入管として塩ビ管を数条設置し 順次移設を繰り返す充填工法に適用。 ■ガス高圧導管、ダクタイル、FRPM管、鋼管、etc 内挿管の種類を選びません! ■検知用導線の設置不要、任意の位置での設置が可能! 注入管先端付近に特殊構造の部材を設ける事で、注入管の口が 塞がった際でも先端付近からの充填が可能となる為、充填不足による空洞や 注入口閉塞により所定の箇所の充填ができなくなるリスクがなくなります。 【特長】 ■検知器の使用不要 ■検知用導線の設置不要 ■任意の位置で設置可能 ■特殊な検知方法を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプインパイプ工法に於けるモルタル充填で、新設管内面よりグラウトホールを使用しての充填工に適用。 ■鋼管、FRPM管、等グラウトホールからの充填に威力を発揮します! ■グラウトホールの数を減らす(間隔をあける)ことが出来ます! 充填性を向上させるだけでなく安全性・既存環境へも 配慮した裏込充填システムです。 パイプインパイプ工法において既設管と新設管との空隙部への充填材の充填は 重要な工程のひとつ。 その際に懸念となる充填材同士の継ぎ目に発生する可能性のあるエアー溜りを 当工法にて無くす事で完全充填が可能となります。 【工法フロー】 ■1.既設管に通気材を設置し、新設管を設置する ■2.最初の注入孔より1日目の充填材を充填する ■3.充填部の連通孔を削孔する ■4.連通孔に真空装置・圧力検出器を設置する ■5.システムを作動させ2回目の充填材を充填する ■6.エアー溜りの空気を抜き完全に充填させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈