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『フェノバC&I工法』は、折板屋根と天井仕上げを同時施工 できる高断熱省エネシステム工法です。 裏貼材+フェノバボードが断熱効果を高め、高断熱で快適な 室内環境を演出。 高意匠な仕上げが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■フェノバボード断熱仕様 ■折板&天井の一体システム ■熱伝導率0.019W/m・k ■信頼の不燃性能 ■高意匠な仕上げが可能 ■各種内装工法に適応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BSウォール』は、経済性を極めた大型外教材です。 一般的なボルト止めタイプと、キャップを使用しボルトを みえなくするボルトレスタイプの2パターンから選択。 さまざまな建物づくりに対応するタテ張りとヨコ張りの自由な 組合せが可能です。 【特長】 ■大型建物にふさわしい、立体感のある外観 ■運搬や、作業性のよい500巾 ■カラーボルト、カラーキャップを使用すれば 多彩なカラーバリエーションを作り出せる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
富山県内工場における、梁上断熱システム『R&FC』の施工事例をご紹介します。 2重折板下葺材に裏打断熱材を用いた場合の経年劣化と汚れを避けるために 使用しました。工場内を明るく保つためアイボリー色(カラーSGL)を採用。 意匠的には梁の色を変えてアクセントを付けました。また、断熱材は16kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上させています。 【事例概要】 ■施工場所:富山県内工場 ■施工内容 ・工場内を明るく保つためアイボリー色(カラーSGL)を採用 ・断熱材は16kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福井県内工場における、梁上断熱システム『R&FC』の施工事例をご紹介します。 内部の反響音と外部への音漏れを軽減するために、下葺材は有孔板を使用。 ホワイト(カラーSGL)仕上げで内部も明るく仕上がりました。 また、断熱材は24kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上させています。 【事例概要】 ■施工場所:福井県内工場 ■施工内容 ・内部の反響音と外部への音漏れを軽減するために、下葺材は有孔板を使用 ・断熱材は24kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石川県内公立学校の体育館新築工事に、梁上断熱システム『R&FC』が 採用された事例をご紹介いたします。 下葺材はブラックを採用。白い梁とのコントラストが鮮やかです。 また、断熱材は24kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上させました。 当システムは屋根材・断熱材・天井部を一括施工し梁上で固定するため、 天井崩壊の危険性を可能な限り軽減し、足場設置が不要で工期も短縮します。 【事例概要】 ■施工場所:石川県内公立学校の体育館 ■施工内容 ・下葺材はブラックを採用し、白い梁とのコントラストが鮮やかに ・断熱材は24kg/m3 100mmを使用し、断熱性能も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
快晴に恵まれた冬の最中、栃木県のA社様倉庫棟新築工事が行われました。 前日にタイトルフレームの設置が済み、当日は『R&FC』の下葺材の 荷揚げから始まりました。10枚ほど荷揚した後、1枚ずつ下葺材を タイトフレームにはめ込んでいきます。 荷揚げから1時間ほどでかなり進み、フラットな下葺材が青空に映えて より美しく見えました。約150m2を半日ほどで施工完了。屋根と天井面を 同時に施工していくので工期短縮にも繋がります。 【事例概要】 ■施工場所:栃木県A社様倉庫棟 ■効果:屋根と天井面を同時に施工していくので工期短縮にも繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う梁上断熱システム『R&FC』の特長をご紹介いたします。 下葺材のガルバリウム鋼板にオプションでパンチング加工が可能。 これにより、吸音率がさらに向上することが証明されています。 性能試験済みの製品です。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■下葺材のガルバリウム鋼板にオプションでパンチング加工が可能 ■性能試験済み ■吸音率がさらに向上する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う梁上断熱システム『R&FC』の特長をご紹介いたします。 中層に敷き込む断熱材にグラスウールを採用。さらに当断熱素材は、 10kg品・16kg品・24kg品からお選び頂けます。 また、断熱に加え、吸音性能などにも優れた機能を発揮します。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■中層に敷き込む断熱材にグラスウールを採用 ■断熱素材は10kg品・16kg品・24kg品から選択可能 ■吸音性能などにも優れた機能を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う梁上断熱システム『R&FC』の特長をご紹介いたします。 フラット仕上げの天井部でスッキリ。下葺材の基材は耐食性に優れた カラーガルバリウム鋼板を採用しています。 カラーバリエーションもアイボリー・ホワイトの2色をご用意しました。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■下葺材の基材は耐食性に優れたカラーガルバリウム鋼板を採用 ■カラーバリエーション:アイボリー・ホワイト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
梁上断熱システム『R&FC』は、災害時の天井落下を防ぎます。 屋根材・断熱材・天井部を一括施工し梁上で固定するため、 天井崩壊の危険性を可能な限り軽減。上葺材は折板、下葺材は フラットのカラーガルバリウム鋼板で構成しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■屋根材・断熱材・天井部を一括施工し梁上で固定 ■天井崩壊の危険性を可能な限り軽減 ■上葺材は折板、下葺材はフラットのカラーガルバリウム鋼板で構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東日本大震災では、全国2,000か所もの天井が落下しました。 これまで、天井には落下を防止する対策がほとんど取られていませんでしたが、 ようやく国は基準を設け、揺れに強い天井の設置を義務付けました。しかし コストも掛かり工期も長くなってしまいます。 そこで当社は、震災直後に地震に強い天井の研究を開始。試行錯誤の末 開発に至ったのが、梁上断熱システム『R&FC』です。 体育館や工場等の天井施工では、屋根と天井の施工を同時に行うため、 足場設置が不要、工期も短縮します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『R&FC』は「屋根」と「天井」を同時に施工する梁上断熱システムです。独自特許の工法により、断熱性・施工性・意匠性すべてを高レベルで実現します。 屋根材・断熱材・天井材を一括施工し梁上で固定するため、 天井崩壊の危険性を可能な限り軽減。上葺材は折板、 下葺材はフラットのカラーガルバリウム鋼板で構成しています。 また、中層に敷き込む断熱材にグラスウールを採用し、断熱に加え、 吸音性能などにも優れた性能を発揮します。 断熱素材は、10kg品・16kg品・24kg品からお選びいただけます。 【特長】 ■グラスウールによる高い断熱性・保温性 ■二重折板では不可能なフラット仕上げの天井部 ■梁の上に取り付けるため、災害時の天井落下を防ぐ ■天井面のパンチング加工追加でさらに吸音率が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈