当社の「さいたま技術センター」は、老朽化した倉庫を建て替え、 研修機能の集約と拡充及びニューノーマルな働き方に対応することを 目的として2022年4月に誕生しました。 脱炭素社会の実現に貢献する継続的なZEB運用を目指し、かつ建物利用者の 健康状態や知的生産性の向上を図れるよう、バイオフィリックデザインや ABWを導入。 人と地球と持続可能な社会づくりを支える施設を目指しています。 【さいたま技術センターの目的】 ■研修機能の集約 ■技術の継承 ■多様化と変化 ■安全安心 ■交流促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社の「つくばみらい技術センター」は、1992年に設立し、豊かな自然と 調和する多様な環境設備技術を未来へつなげるという理念のもと、技術研究所の 所員をはじめ様々な技術者たちが日夜環境創造をすすめています。 技術開発の場としてだけではなく、社内外の各種技術検証の場としても活用。 ご来訪いただいた皆様には、ZEBで活用されているエコサラ、高効率放射空調 システム、再生可能エネルギーを利用した熱源システムなど、当社の保有する 先進の技術をご覧いただくと共に、実際に体感していただくことも可能です。 【つくばみらい技術センターで行われていること】 ■研究開発 ■運用・検証 ■プレゼンテーション ■情報の集約と発信 ■研修・育成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

札幌三建ビルは、寒冷地のZEBを目指し要素技術とその運用方法を提案する 多様な技術のショールームです。 高性能の外壁や窓を採用し負荷を最大限に抑えた上で、省エネルギー機器・ システムを導入。これにより、快適性をしっかり確保しつつ、建物の一次 エネルギー消費量を大幅に削減。 また、再生可能エネルギーの特性を活かし、シミュレーション、試運転調整、 チューニングなど性能検証を適切に行い、見える化と合わせ建物の ZEBのパフォーマンスを最大限発揮します。 【特長】 ■応接室：空気式放射空調システムにより、温度ムラや気流の不快感を抑制 ■事務室：水式高効率放射空調システムにより、快適性と省エネ性を追究 ■ホール：見える化モニターを設置し、使用者の省エネ意識を向上 ■リフレッシュコーナー：知的生産性向上のためのコミュニケーションスペース ■空調機械室：水熱源と空気熱源のハイブリッド運用により、省エネを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

三建設備工業株式会社は、空調・衛生・電気・建築を通じて、 人々に快適で安全な空間を提供しています。 そして、地球環境のためにエネルギーを無駄なく使う技術を追求。 ZEBの実現に向けて挑戦を続けています。 空気と水の環境創造企業として、お客様とともに、脱炭素社会の 実現を目指しています。 【事業内容】 ■建築設備のエンジニアリング技術を軸に、快適性と省エネ性を 　両立させた建物に関わる様々なサービスをご提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

三建設備工業は建築設備のエンジニアリング技術を軸に、快適性と省エネ性を 両立させた建物に関わる様々なサービスをご提供いたします。 建物の企画・提案から、施工後のメンテナンス、リニューアルに伴うお客様のニーズにも対応。 省エネ診断、運転状況調査、国や自治体からの補助金利用サポートなど、 建物のライフサイクル全体を見据えてサポートを行います。 【快適性と省エネ性を両立させる５つの柱】 ■空調設備 ■給排水衛生設備 ■電気設備 ■建築 ■ファシリティマネジメントソリューション ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください