ムダカラの製品・サービス一覧

EM CLOUDは、高圧電力利用施設の電力使用状況をリアルタイムで見える化。 業務用空調を自動制御し、施設全体の消費電力を最適化するエネルギーマネジメントシステムです。 ◆電力の見える化 わかりやすく直感的に操作できるシンプルな画面です。拠点全体のデマンドと電力使用量をリアルタイムで確認可能、複数拠点の使用状況を一元管理、拠点間で比較することで省エネ活動効果を可視化できます。 ◆空調制御によるコスト削減 ご自身で室内空調をON・OFFする必要はありません。 EM CLOUDが自動で室外機を制御させることで、使用する電力を削減します。 室外機制御時間中も冷媒管に残った冷気・暖気で送風状態のため、急激な室温変化は起こりません。 さらに、グループ単位での制御設定が可能。エリア毎に制御レベルを分けることで快適性も維持できます。 ◆サポート マルチデバイス対応のため、各拠点の電力情報はWeb上にてどこでも閲覧できます。本社にいても各拠点の電力使用状況が簡単に把握可能。また、専任スタッフが定期的にデータをチェック、さらなる省エネをサポートします。 事例資料も進呈中！

早稲田大学へ、当社の『EM CLOUD』の見える化プランを 導入した事例をご紹介いたします。 同校は、カーボンニュートラルの実現に向けて、 様々な取り組みの一環として当製品の見える化プランを導入。 中でもキャンパスの電力見える化については、季節ごとや時間ごとに 使用量を「見える化」する事で、省エネへの意識向上に繋げる事ができ、 号館毎の比較対照が可能になりました。 【事例概要】 ■導入先：早稲田大学 ■導入製品：EM CLOUD(見える化プラン) ■導入効果 ・省エネへの意識向上に繋げる事ができた ・号館毎の比較対照が可能になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

REXT株式会社へ、当社の『EM CLOUD』を導入した事例をご紹介いたします。 R同法人では、店舗のLED化をはじめ、省エネの取り組みをしていました。しかし、省エネ設備のイニシャルコストを課題と捉え、手を付けるべき施策を考えていたところ、2021年に「EM CLOUD」を導入しました。 当製品のお話をいただく機会があり、初期費用無料で導入。 その結果、契約電力と電力使用量の低減により、平均70万円/年のコスト削減に成功しました。 【事例概要】 ■課題 ・イニシャルコストの負担を感じていた ■導入効果 ・初期費用無料で導入できた ・デマンドコントロールによって電気代を削減できた （一部抜粋） ※詳しくは、https://emcloud.enetoku-navi.com/consulting/rext/をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、エネルギーマネジメントシステム(EMS)について、メリットや 種類まで徹底解説しております。 エネルギーマネジメントシステム(EMS)とはをはじめ、エネルギーマネジメント システム(EMS)の目的などを掲載。 また、運用変更による省エネ・省CO2や、設備の同時稼働抑制等による 省コストなどの項目についても詳しくご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■エネルギーマネジメントシステム(EMS)とは ■エネルギーマネジメントシステム(EMS)の目的 ■エネルギーマネジメントシステム(EMS)の重要性 ■エネルギーマネジメントシステム(EMS)の種類 ■エネルギーマネジメントシステム(EMS)のメリット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、キュービクル(高圧受電設備)の仕組みなどについて ご紹介しております。 キュービクル導入時に気を付けたい注意点をはじめ、キュービクルを 導入するメリットなどを掲載。 また、キュービクル設置後の保守点検の義務や、内蔵機器の大きさの 制限などの項目についても解説しております。 【掲載内容】 ■キュービクル(高圧受電設備)とは ■キュービクルを導入するメリット ■キュービクル導入時に気を付けたい注意点 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、キュービクルのBCP対策と対策のメリットなどを詳しく 解説しております。 キュービクルとはをはじめ、キュービクルのBCP対策として、定期点検と メンテナンスや、緊急対応マニュアルの作成などの項目を掲載。 また、キュービクルのBCP対策メリットである、停電のリスク回避や コスト削減についてもご紹介しております。 【掲載内容】 ■キュービクルとは ■キュービクルのBCP対策 ■キュービクルBCP対策メリット ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、デマンド値とはなにか、初心者でもわかるように、 図解を交えて解説しております。 デマンド値とはをはじめ、デマンド値を抑えるポイントを掲載。 この他、電気料金の計算式や、エネルギー効率の改善や、蓄電池の 活用などの項目についてもご紹介しております。 【掲載内容】 ■デマンド値とは ■最大デマンド値(契約電力)を図解で解説 ■デマンド値を抑えるポイント ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、高圧電力の電気代の基本と計算方法、安くする3つの コツを解説しております。 高圧電力の電気代の仕組みをはじめ、電気代が値上がりしている 理由などを掲載。 また、契約電力の決まり方や、基本料金と使用料金(従量料金)などの 項目についてもご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■高圧電力の電気代の仕組み ■高圧電力の基本料金の計算方法 ■なぜ電気代は値上がりしている？理由を解説 ■高圧電力の電気代を安くする3つのコツ ■高圧電力の電力会社を選ぶ時の3つのポイント ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電力の見える化はどのようなメリット・デメリットが あるのか、成功事例とともにご紹介しております。 電力の見える化とはをはじめ、電力の見える化をする3つの方法 などを掲載。 この他にも、電力の見える化が進んだ背景や、目的や重要性など、 詳しく解説しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■電力の見える化とは ■電力の見える化をする3つの方法 ■電力の見える化のメリット ■電力の見える化のデメリット ■電力の見える化の成功事例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

社会福祉法人城南会様へ、スマートな省エネシステム『EM CLOUD』を 導入した事例をご紹介いたします。 同社では、省エネ対策の実施に多くの時間を費やしており、特に 夏と冬はデマンド値の管理に苦心していました。 導入後は、空調の自動制御により節電に関する確認作業の時間が 大幅に削減され、職員が本来の介護業務に専念できるようになりました。 【課題(抜粋)】 ■省エネ対策の実施に多くの時間を費やしていた ■効率的な仕組みが必要だと感じていた ■業務分掌にも節電の仕組みを組み込んでいたが、現場ではさまざまな 　業務が重なり後回しになっていた ■誰もいない部屋の電気がついたままになっていた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

社会福祉法人一粒様へ、『EM CLOUD』を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、開設当初よりSDGsを意識した取り組みを積極的に行い、 2023年4月には太陽光発電を導入しましたが、設置面積に限りがあり、 最上階で使用する電力しか賄うことができませんでした。 導入後には、空調が制御されていても誰も気づかないほど、自動的に 省エネ効果を発揮していると感じられました。 【課題(抜粋)】 ■太陽光発電を導入したが、設置面積に限りがあり、最上階で使用する 　電力しか賄うことができなかった ■入居者の健康維持のため24時間稼働させるエアコンの電気料金が、 　大きな悩みの種だった ■電源が入り続けた状態のさまざまな機器の電源をこまめに切るように 　努めていたが、省エネに繋がっているかが分からなかった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

2021年の介護報酬改定により、全ての介護事業者は、BCP策定や訓練が 義務化されました。 BCP策定は、自然災害や感染症などの緊急事態においても利用者の安全と 健康を守り、介護サービスを継続できる体制を確保するために極めて重要です。 この記事では、介護施設のBCP対策と策定のポイントについて紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

電気代の高騰が続く中、企業にとって「いかに効率よく電力を使うか」が 重要な経営課題となっています。 多くの企業では、契約電力や使用量の見直しに加え、「使用する時間帯」に 注目が集まっています。 ピークカットとは、電力使用が最も高い時間帯の電力使用を削減することです。 ピークシフトとは、電力使用の少ない時間の電力を貯めておき、 電力使用の高いピークの時間にそれらを使うことです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

電気代の高騰、カーボンニュートラルへの対応、ESG評価の重視。 これらの課題に直面する今、「環境経営」という考え方が 多くの企業で注目されています。 単なるCSRや一過性の取り組みではなく、中長期の企業成長と リスク回避を両立する“経営戦略"として導入が加速しています。 環境経営とは、環境への配慮を経営の中核に据え、利益と持続可能性を 両立させる経営手法です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

半導体製造装置などに使われる直動案内機器などを製造し、世界各地へ 販路を広げる日本トムソン株式会社様にて、「EM CLOUD」を導入した 事例をご紹介します。 導入前は、脱炭素化に向けた電気プラン変更で、電気料金の試算が 年間200万円増という大問題を抱えていました。 2024年6～7月頃から本格稼働し、気象条件がかなり厳しい年(酷暑)だったにも かかわらず、比較的穏やかだった前年に比べて、電気使用量は2％増程度に 抑えられました。 【課題】 ■ISO認証を取得していた岐阜の生産拠点と比べ、環境意識は低い状況だった ■燃料高騰や脱炭素化への要請を受け電気プランの変更を検討したものの、 　年間およそ200万円の電気料金の増加が見込まれた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

”EM CLOUD（イーエムクラウド）”は、高圧電力利用施設の電力使用状況をリアルタイムで見える化。 業務用空調を自動制御し、施設全体の消費電力を最適化するエネルギーマネジメントシステムです。 本資料では、業種・契約電力別の効果が出やすいおすすめ事例、業種別の削減モデルケース、利用いただいているお客様の声を紹介しております。 【掲載内容】 ■業種・契約別のおすすめ導入事例 ■削減モデルケース ■お客様の声 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。