『ドローン運用統合管理センター』の「3D活用支援オリジナルパッケージ」は、 3Dモデルを簡単に表示・共有できるクラウドサービスです。 ドローン等で空撮した画像や、Pix4DmapperなどのSfMソフトウェアにて 画像処理をした各種データの統合管理やAIを用いた劣化診断が可能。 Pix4Dmapperのログデータを活用して、3Dモデルと画像の撮影位置を ひも付けて表示できるので、どこで撮影した画像なのか把握するのも簡単です。 【特長】 ■オルソモザイク画像をスムーズに表示 ■シンプルな見た目で多機能 ■3Dモデルの活⽤（三次元管理台帳） ■モザイク画像の活⽤（損傷図台帳） ■AIの活⽤（AI診断） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『LupoScan』は、構造化レーザースキャン（Structured形式）データ処理に 特化したソフトウエアです。 3Dレーザースキャン分野においての経験を活かし、文化遺産と建築の分野 においてサービスを開始。 欧州を中心に多くの測量会社、官公庁でも利用されており、また、すでに トンネルスキャンデータの展開の用途でも導入されています。 【特長】 ■Light・Basic・Proの3種類を用意 ■ライセンス600本を越す使用実績 ■各社レーザースキャナに対応：1つのプロジェクトへ読込可能 ■レジストレーション機能：他社レーザースキャンデータ同士でも可能 ■パノラマ画像の表示：反射強度/RGB/スポットライト/距離 ■3Dメッシュ作成：構造化データから複雑な形状も3Dメッシュ化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ピタゴラスCAD+GIS ver2021』は、測量・建設・土木コンサル・災害対策向け CAD・GIS・3次元点群の解析に適したソフトウェアです。 作業効率を高めるオート機能に点群自動分類（グランドクラシフィケーション）、 画像および点群の自動トレース機能を搭載。 また新機能として、平面図の点群・DTM標高変換、CADデータの変換マネージャー、 点群マニュアル削除機能追加・高速化等、様々な機能を追加しています。 【特長】 ■点群の断面自動CADトレース ■画像の自動CADトレース ■点群トレースの3D補助ツール ■点群から傾斜/水流方向解析（土砂災害予測等） ■平面図の点群標高への変換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『PIX4Dmapperスタートアップセット』は、PIX4D社公式の基礎オンラインコースと認証試験に、イメージワンオリジナル動画を加えた当社独自の教材となっております。 初めて触れる方から、スキルを伸ばしたい方まで、幅広く対応。 ソフトウェアの基本使用に関する理解を強力サポートします。 また、独自のノウハウを詰め込んだ上級講座も含んでおり、さらなる 知識を学習することができます。 【特長】 ■イメージワンの独自教材により、基礎から応用までの内容を、 　より効率的に学習できる ■初めて触れる方から、スキルを伸ばしたい方まで、幅広く対応 ■ソフトウェアの基本使用に関する理解を強力サポート ■独自のノウハウを詰め込んだ上級講座もあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『PIX4Dcatch』とはPix4D社が無償提供するアプリであり、ドローンを使わずにSfM処理をするために必要な写真撮影が行え、撮影した写真やLiDARの深度データ（対応機種のみ）を用いてPIX4DmaticやPIX4Dcloud等で画像処理を行います（他のSfMソフトウェアでも画像処理は可能ですが処理機能に制限がございます）。 この度、『PIX4Dcatch』のオリジナル操作ガイドとして当社が独自に作成した小冊子の内容を大幅に見直し『PIX4DCatch 独自マニュアル』としてリニュアルを行い、無料でプレゼントしております。 「ソフトウェア概要」をはじめ、「使用方法」や「LiDAR情報を用いた 3Dモデルについて」などを掲載しております。 ご使用いただくお客様向けに丁寧に解説をしておりますので、是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ソフトウェア概要 ■対応機種 ■処理フローチャート ■使用方法 ■LiDAR情報を用いた3Dモデルについて ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『PIX4Dmatic』は、ドローンを使用するプロフェッショナルな適用分野の 業務において、PIX4Dmapperでは難しい数千枚の大量画像のSfM処理や、 処理速度の向上など多くの改善がされたSfMソフトウェアです。 画像ファイル、撮影位置情報基準点・検証点位置情報をインポートした後、 開始ボタンを押すことで、必要なデータを自動生成いたします。 当社の検証結果を踏まえた「当社独自」の解説資料をイプロスサイトで ダウンロード頂いた方に限り、無償で配布！ ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■PIX4Dmaticとは ■PIX4Dmaticの基本機能 ■PIX4Dmatic動作環境 ■PIX4Dmaticのライセンス形態 ■PIX4Dmaticと他社ソフトとの違い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本年は『スマホツールによる測量・点検ソリューション』をテーマに、 Pix4D社製ソフトウェアのご紹介だけではなく、スマートフォンを用いた計測ツール、点検分野への応用事例などを中心にご紹介致します。 ドローンやソフトウェアをお持ちで業務の幅を広げたい方は、是非弊社ブースまでお越しください。 【出展内容】 　・PIX4Dmapper、PIX4Dmatic等のPix4D社製ソフトウェア 　・viDoc RTK rover（高精度スマホ計測） 　・Pythagoras CAD+GIS（トレースに適した低価格3DCAD）など 【ミニ講演会を開催】 当社ブースにて、15分程度のミニ講演会を行います。 開催時間と内容は下記を予定しております。（24-26日共通） 10:30　かんたんスマホ写真測量は何ができるか？ 11:30　Pix4D製品ラインナップ紹介 13:30　ドローン測量におけるviDocデータ補完 14:30　購入者様による実業務へのviDoc導入事例紹介 15:30　かんたんスマホ写真測量は何ができるか？

モバイル端末を活用した、お手軽な地上写真測量ツールのご紹介です。 「かんたんコース」と「高精度コース」の2種類があり、目的・用途に応じてお選びいただけます。 【「かんたんコース」の内容・システム構成】 簡易計測・現場記録などに。三次元モデルを手軽に低コストで生成できます。 ◎無料撮影アプリ『PIX4Dcatch』 ◎画像処理クラウドサービス『PIX4Dcloud』等 【「高精度コース」の内容・システム構成】 小規模土工の測量や、ドローン・設置型レーザースキャナーなど他測量データの補完に。高精度な位置情報を持つ三次元モデルを生成できます。 ◎RTK測位補助機器『viDoc RTK rover』 ◎無料撮影アプリ『PIX4Dcatch』 ◎画像処理ソフトウェア『PIX4Dmatic』等 画像処理クラウドサービス『PIX4Dcloud』、ならびに画像処理ソフトウェア『PIX4Dmatic』は２週間の無料トライアルをご用意しております。無料撮影アプリ『PIXDcatch』も含め、お気軽にお試しください。導入手順は『PIX4Dcath』の操作マニュアルに記載しております。

「DF Scanner」はドローンで撮影した写真などから森林情報を解析するソフトウェアです。ドローンで撮影した画像を利用する場合、当社が既に取り扱っている Pix4D 社製処理ソフトウェア等を用い、森林解析に必要なデータを生成し、「DF Scanner」の特徴である AI を活用した解析機能により、スギ・ヒノキだけでなく、モミやアカマツなどの針葉樹やコナラ・ブナなどの一部広葉樹など計 60 種ほどの識別を行い、各樹木の検出、樹種識別、樹高、DBH（樹木の胸高直径）、幹材積推定を各樹木単位で一元的に解析をすることで、日々の維持管理作業の効率化、デジタル化が期待できます。

「DF LAT」はレーザードローンで取得した三次元点群データから詳細な地形図や樹冠高データなど、森林解析用のデータ生成を行うソフトウェアです。市販のレーザー搭載ドローンのデータから、樹木の下の地面部分の検出、概ね 5cm 解像度の数値地形データならびに数値標高データの作成などが可能となり、林内の作業道や微地形などを確認することができます。 更に「DF LAT」で作成した各種データを元に「DF Scanner」で追加解析することで、より正確な樹高や材積量の把握が可能となります。