「空調コスト削減の切り札」として知名度が上がってきている「CONTINEWM」をご紹介致します。 オフィスや店舗、商業施設など様々な業種で電気使用量の多数を占める空調機。 実際にお問い合わせ頂いた設備担当の方は「電気代が高くて困っている。」と頭を抱えていました。 そして「もう節電対策はした、あとはすることがない。」と口を揃えて仰います。 このように電気代節約で困っているけど、なにをしていいか分からない… そんなお困りの企業様に是非CONTINEWMをご紹介下さい。 昨今、コロナ渦の影響で換気をしながら空調を使用したり 電気代の高騰の影響などでコストが圧迫しているのが現状です。 CONTINEWMを設置した時は、していない時に比べて 1日24時間稼働で約30％削減したという実験結果もあります。 （※エアコンの年数、環境によって異なります） 電気代削減をお考えの方に最もおすすめの製品です。 詳しい募集要項などはお問い合わせ下さい。

8/31までの期間限定でCONTINEWMの資料を提供しています。 （下記の「資料請求ページ」からご覧下さい。） 内容としては ・導入事例の具体的説明 ・導入企業（約40社）の紹介 ・CONTINEWMの規格製品など 続きに関しては こちらのページのPDFよりダウンロードいただくか 【info@honest-sp.com】宛にご連絡下さい。

自動車のラジエーターの補助タンクに入れるだけで燃費を向上さえ、有害排気ガスを削減します。 バイオグラスは冷却水の表面張力を弱め、エンジンを素早く冷やし、ガソリンの完全燃焼を促し燃費向上を実現します。 １　CAR UPをラジエーターの補助タンクに入れます。 ２　バイオグラスに接した冷却水の表面張力が小さく（弱く）なります。 ３　表面張力が小さくなった冷却水がエンジンを素早く冷やします。 ４　冷却水とエンジンブロック、水の分子間の接触面が増えて熱伝導率が高まり冷却効果が高まります。 　　また冷却水の摩擦抵抗が小さくなり、冷却水が早く循環し冷却効果を高めます。 ５　エンジンを効率的に冷やすことができ、より多くの空気がシリンダーに入ります。 このような手順を踏まえて、燃費効率がUPし、有害排気ガスを削減します。