キーマンの製品・サービス一覧

古い建物（旧耐震）の耐震性を評価し、補強に必要な費用を算出するサービスです。 通常の耐震診断では数百万円かかる内容ですが、建物の構造図を用いた高精度な分析を行い、コストを抑えながらも正確な補強計画を提供いたします。 耐震補強に関する費用でお困りの方へキャッシュ創出に関するご相談も承っております。 ■特長 通常の耐震診断より費用が安い（１棟50万円～） 助成金を含む補強費用算出 コストを抑えた補強提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他建築サービス

『REdo診断』は、独自の診断手法により、現存する図面（構造図）から 耐震性を数値化し、算出した数値より概算補強方法を算出、補強に係るコスト及び 自治体による助成制度（額）の算出を行うサービスです。 当サービス＋耐震診断の金額は、最初から耐震診断をした場合と合計金額は変わらず 耐震診断に移行した場合はその費用は差し引きます。 まずは少ない額で、現在の耐震性と補強内容を把握でき、設計費用と合わせて 工事費用まで算出し、それを元に建替えや改修等の資金計画検討がしやすくなります。 【こんなお悩みに】 ■診断の費用が高額 ■診断結果でNGが出たら資産価値が落ちる ■その内容を重要事項説明書に記載しないといけないので実施が不安 ■工事完了までの費用が不安 ■どの様な工事になるか不安 ■居住者の理解が得られない ■そもそも流れがわからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造物調査

他社の補強設計案に納得がいかず耐震工事を進められなかった方へ。 耐震工法の組み合わせ｢ベストミックス｣を活用した弊社のセカンドオピニオン補強設計案により、工事費の大きな減額に成功したマンションの事例をご紹介いたします。 「外観を損なわない」 「施工時の音や振動を少なくしたい」 「予算内に収めたい」 在来工法だけでなく特許工法も含組み合わせたご提案で耐震性もクリアし、お客様の要望に沿ったご提案が出来ました！ 【課題解決事例】 ■工事費が6億円から1.5億円に！減額を実現した提案とは ■建物の外観・使い勝手を損なわない工法とは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 免振・制振・耐震工事

『メンパク』は、資産の最大化を目的に考案された定額制の 外壁補修や塗装、防水等の修繕工事サービスです。 プロの目で建物を診断し、入居者の快適性、新たな入居の効率化など、 オーナーの収入の最大化に効率的と思われる必要最低限の修繕工事をご提案。 そのうえで、オーナーとともにその資産の最大化を考え、 好適なプランをご提供いたします。 【特長】 ■建物の修繕費を定額化することで、修繕時にかかる大きな支出を抑える ■手元資金を残したまま建物に必要な修繕が行える ■メンテナンスが付帯するので、長期にわたり建物の機能性や 　美観等を保持できる ■一括で修繕工事を行うよりも低コストで長期に渡り建物を良好に保持できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ユニット・その他工事

当資料では、旅館・ホテルのオーナー様へ向けて 通常の耐震診断より少額で行える｢RE・do診断｣をご紹介しております。 耐震補強工事までの流れや、｢BESTMIX｣について、 ホテルや事務所ビルの実施例などを掲載。 資金面での不安の解消もお手伝いします。 最近の地震で建物に不安を感じた方や、耐震に関心のある方、 旧耐震物件をお持ちの方など ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■こんなお悩みの方に特におすすめです！ ■RE・do診断 （少額で現在の耐震性と補強内容を把握でき、設計費用と合わせて工事費用まで算出可能） ■耐震補強工事までの流れ ■好適な工法提案BESTMIXとは？ ■診断・工事の費用捻出サービスのご提案 ■リノベーションで付加価値 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 免振・制振・耐震工事

株式会社キーマンでは耐震診断・耐震補強工事に関するご相談を承っております！ ・診断が義務化になったが何から始めれば良いか分からない ・いくらかかるのか不安 ・助成金の範囲で収まるのか どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください！ 弊社は創業30年、耐震事業に特化してまいりました。診断・工事・助成金申請手続きまで数々の実績が御座います。 今回は診断が義務化となりましたが、診断の先には工事が必要になる場合もあります。弊社なら診断・工事・施工まで自社一貫体制でオーナー様をサポート可能です。 製品カタログにて弊社の耐震診断について資料が御座います、ぜひご覧ください！

• 構造物調査

当資料では、ビル・マンションのオーナー様へ向けて 通常の耐震診断より少額で行える｢RE・do診断｣をご紹介しております。 お客様の要望・現状に好適な工法提案が可能な ｢BESTMIX｣や、診断・工事の費用捻出などについて掲載。 耐震補強工事をご検討の際に、参考にしやすい 一冊となっております。 最近の地震で建物に不安を感じた方や、耐震に関心のある方、 旧耐震物件をお持ちの方など ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■こんなお悩みの方に特におすすめです！ ■RE・do診断 （少額で現在の耐震性と補強内容を把握でき、設計費用と合わせて工事費用まで算出可能） ■耐震補強工事までの流れ ■好適な工法提案BESTMIXとは？ ■診断・工事の費用捻出サービスのご提案 ■リノベーションで付加価値 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 免振・制振・耐震工事

鉄筋コンクリート造建築物の構造体の最外側鉄筋のほどんどに中性化が 到達しない期間(年数)を耐用年数として評価します。 評価にあたっては、耐用年数評価委員会に調査内容と 評価結果を確認の上、評価書を発行。 耐用年数評価の対象部位は、原則として、建築基準法施行令第79条で 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ30mmと規定される耐力壁・ 柱・はりの屋外側とします。 【活用シーン】 ■既存建築物の売買や大規模改修投資の是非、それに対する長期融資の判断 ■高経年の公共施設の建替時期の大幅延長や分散化の検討 ■高経年の分譲マンション等の建替えか改修かの比較検討 ■不動産鑑定やプロパティマネジメント等における建物の収益性の評価 ■中性化の進行等、劣化の程度に応じた合理的な改修計画の策定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造物調査

当社では、家屋の固定資産税評価額点検を行っております。 翌年以降、正しい税金の納付で済む、本税が5年、10年、最長20年返ってくる、 金利(還付加算金)が返ってくる、不動産取得税が返ってくる場合もある というメリットがございます。 着手金、実費無料です。(成果の有無に関わらずいただきません) 【対象物件】 ■鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、軽量鉄骨造 ■延床面積が1,000m2以上(ご相談) ■全国可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

当社でご提供する「賃貸オーナーのための損害調査」について ご紹介いたします。 損害保険会社出身・火災保険専門部署に勤務の経歴だからこそ 正確で安心な火災保険金の申請をサポート。 オーナー様にはたくさんのメリットがあります。調査から1～3ヶ月程度で 保険金が受け取れます。事前に火災保険証券を拝見します。 【特長】 ■保険金の使い道は自由 ■申請後の保険料は上がらない ■保険金は非課税収入(法人は雑収入) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造物調査

エレベーターメンテナンスはコスト削減も大事ですが、 安全が最優先になります。 サービス品質+技術力が弊社が選ばれる理由です。24時間365日のサポート体制。 約25万点の在庫部品があるパーツセンターで、 部品を常時確保・整備し、安全供給を実現。 地震・台風などの災害時、二次元コードを読み取ることで緊急通報ができる JES独自のweb受付システム「WES(Web Entry System)」もございます。 【特長】 ■リモート遠隔点検サービス：PRIME(プライム) ■コントロールセンター ■災害時web受付システム「WES(Web Entry System)」 ■テクニカルサポート ■パーツセンター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• メンテナンス

「配管メンテ」は、月額定額制で給排水管の取替えができるサービスです。 【先に】給排水管の取替え・保全を実施、トラブルにも即対応。 【後から】保守料として月々定額でお支払いができ、一括支払いの必要なし。 メンテナンス内容を確認後、先に配管取替えなどのサービスを受けられます。 契約期間中は取替えた配管のトラブルには無償で対応します。まとまった 資金を用意しなくても、すぐにサービスを受けられます。 【価格メリット】 ■総支払額も安心価格 ■修繕積立金を温存できる ■火災保険料もコストダウン ■延命装置にも利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• メンテナンス
• 配管設備

これまで培った技術を生かし、迅速かつ的確な工事内容で ご満足いただける完工をお約束。 耐震に特化してきた弊社だからこそ、在来工法だけでなく特許工法も組み合わせたご提案・施工が可能です。 ＜組み合わせる工法＞ 外付けRCフレーム耐震補強工法／デザインUフレーム工法 柱鋼板巻き耐震工法／HP耐震工法 繊維シート巻き耐震補強工法／SRF工法 塗って耐震補強／サイド・ポ・スト工法 鉄骨ブレース耐震補強工法／デザインフィット工法 鉄骨ブレース耐震補強工法／ハイブリッド工法 炭素繊維による耐震補強工法／SR-CF工法 変位・速度増幅機構付オイルダンパー補強の工法／アドバンス制震システム 開放型耐震補強工法／SMIC工法 【特長】 ■耐震補強の専門企業だからできる、設計から施工まで、自社一貫体制 ■多様なニーズに即応した実績の数々 ■旧耐震不動産の価値を蘇らせる、RE・do事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 耐震工法

当社では、1981年6月1日以前の旧耐震基準で設計された建物が 耐震性能を保有しているかどうかを現行の新耐震基準を用いて確認する 耐震補強の診断業務を行っております。 当社の特長の一つでもある耐震補強工事の経験と実績をもとに、 簡易診断から本格的な構造物診断による建物調査まで承ります。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【診断業務の流れ】 ■鉄筋探査 ■コンクリートコア採取 ■圧縮強度試験 ■不同沈下調査 ■復元図面作成 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 構造物調査
• 非破壊検査
• 免振・制振・耐震工事