分析機能では、オクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析の同時測定が可能です。見やすいバックライト付きで、『TFTカラー液晶とキー操作パネル』を採用しています。 【特長】 ■オクターブ、1／3オクターブバンド実時間分析の同時測定が可能 ■バックライトによる見やすいTFTカラー液晶とキー操作パネル ■測定結果はメモリーカード（CFカード）にテキストファイルで直接記録 ■コンピュータとの通信にUSBを利用（ストレージ対応） ■コンパレータ出力はオープンコレクタで外部機器の制御が可能 ■外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備

表示とデータ収録部をセパセート化し、単管パイプへ取付タイプの騒音振動表示データ収録装置となります。（※単管は含まれておりません） 騒音計・振動計のデータをデジタル表示すると共に、ＵＳＢメモリーに10分毎の演算結果を自動収録できます。 【特長】 ■タイマーによる無人測定機能 ■騒音計・振動計のデータをUSBメモリーに10分毎の演算結果値を自動収録 ■全天候型で屋外に設置可能 ■表示の自動点灯・消灯機能 ■騒音・振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型デジタル表示器で表示 ■規定値を超えると警報灯が点滅

表示・データ書込の開始・終了時刻設定で簡単に自動計測できます。またメモリカードに10分毎の演算結果を自動収録できます。 【特長】 ■タイマーによる無人測定機能 ■騒音計、振動計、各々のメモリカードに10分毎の演算結果値を自動収録（24時間×30時間） ■0.1秒サンプリングによる演算結果を採用 ■GPS時計による自動修正機能 ■全天候型で屋外に設置可能 ■表示の自動点灯・消灯機能（タイマー機能で自動消灯に） ■表示と回転灯の手動OFF機能 ■回転灯の作動時間5/10秒選択設定機能 ■騒音・振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型のデジタル表示器で表示 ■データ管理ソフトで10′／1時間値を簡単に日報プリント ■規定値を超えると回転灯が点灯

標準でオートストア機能を有し、タイマ機能や外部電源による連続測定が可能で、使いやすさにこだわった精密騒音計です。 【特長】 ■標準でオートストア機能を有し、タイマ機能や外部電源による連続測定が可能 ■大きなカラー液晶画面 　3インチ液晶画面のタッチパネル式。屋内・屋外・暗所でも見やすい高画質。 ■マニュアルが不要 　日本語によるメニュー表示。画面の誘導に従い簡単操作 ■充電式の電池に対応 　充電式の電池に対応し環境にも配慮。16時間の連続測定を実現（エネループプロ、アルカリ乾電池使用時） ■1ヶ月間の連続測定 　環境計測などの長期間計測に対応（ACアダプタ使用時）

低周波音（1～500Hｚ）を測定することができます。人には聞きづらい（聞こえない）低周波数（1～100Hｚ）の音を測定できます。 【特長】 ■周波数重み特性にG特性を持ち、1／3オクターブバンド実時間分析機能を装備 ■低周波音圧レベル（1Hｚ～100Hｚ）、G特性音圧レベル、1／3オクターブバンドレベル（FLAT）を同時に測定 ■G特性周波数重み特性、実効値検波回路、1／3オクターブバンドフィルタはDSPによるデジタル演算を採用 ■シリアル通信機能によりデータをコンピュータに取り込むことができ、表計算ソフトで編集が可能

大型のデジタル表示器で騒音レベルを表示します。最大値保持・リセットも簡単で、大声測定器として最適です。町内や社内の大声コンテスト等のイベントにご利用いただけます。 【特長】 ■簡単操作で使用可能 ■見やすい大型デジタル表示

■測定レンジ（PV-62使用時）加速度（m／s2）：0.3／13／10／30／100／300／1,000

測定モードは瞬時値と最大値ホールドの2種類で、手腕振動測定カードにより、人体振動に関する振動測定が可能です。機械工具等による手腕振動に対する暴露の評価ができます。 ■3方向加速度測定が可能

測定モードは瞬時値と最大値ホールドの2種類あり、船舶振動測定カードVX-54WSにより客船及び商船の居住性に関する振動計測システムです ■X、Y、Zの3方向加速度測定が可能

【特長】 ■実時間周波数分析機能を内蔵 　1/3または1/1オクターブ周波数分析がこの1台で可能となりました。（メインチャンネル） ■メイン・サブチャンネルのデュアル測定 　2つの騒音計回路を持ち、例えば”A特性”で測定しながら”C特性”の信号を録音するというように周波数重み特性や時間重み特性を任意に選択して同時測定ができます。 ■充実したデータメモリ機能を装備 　マニュアルまたはオートモードでデータを保存します。マニュアルストア用に1ブロック、オートストア用に2ブロックのメモリが個別に確保されています。 ■赤外線リモコンポートを装備 　18の機能を持つ赤外線リモコンによる遠隔操作が行えます。 ■バックアップ機能 　レベルレンジや周波数重み特性の騒音計の設定内容は電源を切っても保持され、電源を入れるだけで前回測定時と同じ内容に設定できます。 ■連続8時間測定の省エネ設計 　アルカリ乾電池仕様で従来の倍の長時間動作を実現しました。 ■バックライト付き大型液晶表示器で夜間測定も可能

騒音計や振動計で測定した値をロール紙に記録できます。測定される騒音レベルまたは振動レベルが測定レベルを超えている間だけ紙送り速度を速くして見やすい記録ができます。 【特長】 ■ペン・紙送り・マーカの各作動の各部制御可能 ■紙送り制御測定可能 ■レベル処理機などとの連動可能

騒音計や振動レベル計のデータをメモリカードに記録できます。特に、音・振動波形の収録に対しては、マイクロホンやピックアップに接続するための端子やセンサ駆動電源（CCLD）を装備しています。 【特長】 ■最大で4チャンネルの電気信号を収録できます。 ■筐体は小型・軽量であり、単三形アルカリ乾電池×4個を使うと約8時間の連続運用が可能です。（23℃、周波数レンジ20kHｚ、4チャンネル入力、CCLDなし、バックライトOFFの条件） ■マイクロホンや加速度ピックアップを含むセンサを用意に接続するための端子を備え、CCLDにも対応しています。 ■周波数範囲はDCから20kHｚをカバーしており、幅広い現象の記録に対応できます。 ■収録データは一般的に使われているWAVE形式に準じてコンパクトフラッシュに書き込まれます。 ■音声の収録（音声メモ）やマーカ記録ができるため、後のデータ整理に便利です。 ■収録データを再生可能 ■駆動部がなく、色々な環境下での使用が可能。動作は無音。 ■操作性の良いスイッチ

騒音計・振動計のデータを同時に表示すると共にそのデータを記録し、日報などのデータに展開できます。 またタッチパネルディスプレイの採用で、使いやすくなりました。 全天候型のため屋外に設置でき、騒音・振動のデータをUSBメモリに10分毎の演算結果値を自動収録することが可能です。 【特長】 ■タッチパネルディスプレイ採用で各種設定が簡単に可能 ■騒音・振動のデータをUSBメモリに10分毎の演算結果値を自動収録 ■GPS信号で内蔵の時計が自動校正 ■表示の自動点灯・消灯機能（タイマー機能で自動消灯に） ■アルミボディ採用で軽量タイプ ■全天候型で屋外に設置できます ■騒音・振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型のデジタル表示器で表示

騒音レベルの測定およびレベルレコーダーへのデータ出力ができます。また等価騒音レベル/時間率騒音レベルなどの演算も可能です。 【特長】 ■100dBのワイドレンジ 　ダイナミックレンジが広いため、測定中にレンジ切替の必要がなく安心して長時間の測定が行えます。 ■電池寿命24時間 　乾電池により長時間の連続測定が容易に行えます。（アルカリ乾電池使用時） ■大容量メモリー内蔵 　たとえば100mm秒毎の瞬時値なら最大12時間（432,000データ）。10分毎のLeqとLxなら50日間連続して本体メモリーに記憶可能です。 ■タイマー機能内蔵 　自動測定の開始および終了時刻を任意に設定できるため、複数の測定点での同時測定が可能になりました。

騒音・振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型のデジタル表示器で表示することや騒音・振動計のデータをUSBメモリに10分毎の演算結果値を自動収録することが可能です。 【特長】 ■タイマー無人測定機能 ■騒音計・振動計のデータをUSBメモリに10分毎演算結果値を自動収録 ■全天候型のため、屋外設置可能 ■騒音・振動レベルの瞬時値を1秒毎に大型のデジタル表示器で表示 ■規定値を超えると警告灯が点滅 ■表示の自動点灯・消灯機能

計量法、JISおよびIEC規格に適合。レベルレコーダへのデータ出力ができます。また等価騒音レベル/時間率騒音などの演算も可能です。 【特長】 ■等価騒音レベル、時間率騒音レベル、最大値などを同時測定 ■騒音レベル変動のグラフ表示、直前データ除去機能を搭載 ■バックライト付LCDにより見やすい画面表示

計量法、JISおよびIEC規格に適合。メモリカード（CFカード）に対応しており、測定データの保存ができます。さらにオプションの実音モニターカードを利用することにより、ダイレクトに実音記録が可能になります。 【特長】 ■等価騒音レベル、時間率騒音レベル、最大値などを同時測定 ■騒音レベル変動のグラフ表示、直前データ除去機能を搭載 ■バックライト付LCDにより見やすい画面表示 ■フィルタカードにより、各種フィルタ設定などの機能を拡張 ■USBインターフェース装備　（接続コード：オプション）

計量法、JISおよびIEC規格に適合。メモリカード（CFカード）に対応しており、測定データの保存ができます。 【特長】 ■等価騒音レベル、時間率騒音レベル、最大値などを同時測定 ■騒音レベル変動のグラフ表示、直前データ除去機能を搭載 ■バックライト付LCDにより見やすい画面表示 ■フィルタカードにより、各種フィルタ設定などの機能を拡張 ■USBインターフェース装備　（接続コード：オプション）

屋外用ウィンドスクリーンを使用することを目的として、風や雑音の減少だけではなく、降雨に対する防水効果があります。 【特長】 ■屋外使用時、風雑音の減少・降雨に対する防水の効果

ソフトケース・ストラップ付です。 校正証明書発行可能

オプションのレベルレコーダーを使用することによりデータ出力ができます。 測定結果は、1レンジ60dB幅のバーグラフと数値で見やすい大型液晶に表示されます。 【特長】 ■測定レベル範囲 A特性：30～130ｄＢ C特性：35～130ｄＢ 平たん特性：40～130ｄＢ 周波数測定：20～8000Hｚ（マイクロホン含む） ■周波数特性　A、C、FLAT ■動特性　Fast、Slow ■表示周期　1秒（デジタル）、0.1秒（バーグラフ） ■電源　単三乾電池×2本、AC100V ■使用温湿度範囲　－10～50℃、30～90％RH ■寸法　約W80×D30×H230mm ■重さ　約300g（電池含む）

YI-01は軽量構造の建物で、衝撃力特性（1）をもつ標準重量衝撃源（バングマシン）では衝撃力が過大である場合に用いられます。2.5kgと軽量で持ち運びが容易、高さ1mの位置より自由落下させることにより、約1,500Nの安定した衝撃力が得られます。 【特長】 ■2.5kgと軽量で持ち運びが容易です ■JIS　A　1418-2：2000『建築物の床衝撃音遮断性能の測定方法』に標準重量衝撃源として使用することを目的に開発されています ■どのような地域でも衝撃力特性に差のない様、温度依存性を考慮しています

VM53Aは、PC-83C（3方向振動ピックアップ）と表示部本体で構成されています。3方向の測定データを内部メモリやメモリカード（CFカード）に記録することができます。またオプションの管理ソフトAS-60VMを使用することにより、パソコンでデータ管理をすることができます。 ■2種類のバックライト付液晶画面を持ち、大型のメイン画面で瞬時値を、サブ画面にはレベルータイム、バーグラフ、リストなどを多彩に表示 ■メモリーカードに3方向の瞬時値を連続記録可能 ※ただし1ファイルの容量は約200時間 ■最大値、時間率レベル、パワー平均の演算結果を内部メモリに連続ストア

DSPを使用した信号処理技術を応用し、M系列疑似ランダムノイズからホワイトノイズ／ピンクノイズを生成、1／1オクターブフィルターを用いて、バンドノイズを作ります。 出力周波数範囲：ホワイトノイズ／ピンクノイズ　帯域幅20Hｚ～20kHｚ

DSPを使用した信号処理技術を応用し、M系列疑似ランダムノイズからホワイトノイズ／ピンクノイズを生成、1／1オクターブフィルターを用いて、バンドノイズを作ります。 出力周波数範囲：ホワイトノイズ／ピンクノイズ　帯域幅20Hｚ～20kHｚ

2地点のレベル差などの記録が2台分を1台で一度に記録できます。0.01～30mm／secまで8種類の記録紙速度を設定することができます。 【特長】 ■小型で、軽量。 ■記録モードは各チャンネル独立 ■騒音計、振動レベル計と等価な動特性（指針とペンの応答）を有しています（指数応答型） ■周波数範囲は1Hz～20kHzと広範囲 ■レベル差記録ができます（チャンネルAモード） ■巻き戻し方向に、紙送り動作をさせることが可能 ■記録紙がなくなると、紙送りとペンの動作が停止します ■夜間測定のための、照明用ライト付き ■50dB（レベル）、50mm（電圧）の記録レンジ ■0.01～30mm／secまで8種類の記録紙速度

『NL-42EX』は、画面が大きく見やすい3インチのカラー液晶で使いやすさを集結した騒音計です。計量法、JISおよびIEC規格に適合しています。また、ストア（オートストア）は、自動で設定時間毎の瞬間値を（Lpモード）、設定時間の演算値（Leqモード）を連続記録します。 【特長】 ■計量法、JISおよびIEC規格に適合 ■画面は大きく見やすいカラー液晶 ■使いやすさを集結 ■選択された時間重み付け特性、周波数重み付け特性にて同時測定 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。