分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~11 件を表示 / 全 11 件
『OCMA-505-H/555-H』は、排水監視や部品の品質管理など 幅広いアプリケーションにご活用いただける油分濃度計です。 スタートボタンを押すだけで簡単に短時間で測定が可能。 ノルマルヘキサン法と比較し、大幅に測定時間を削減できます。 【特長】 ■約3分の簡単・スピード測定(暖機・校正・共洗いなどの時間を除く) ■蒸発工程が不要 ■低沸点油分の揮発を防ぐことが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『UP-100』は、1測定あたり500μL(Lの100万分の1)という 極めて微量なサンプリング量で測定が可能なpHモニタです。 半導体洗浄・エッチング工程、食品製造工程、製薬工程、 バイオプロセスなどpHの連続監視が必要な幅広いプロセスに ご活用いただけます。 【特長】 ■微量サンプリング ・500μL/測定 ・最大30mL/1時間の消費量 ■リアルタイム測定 ・最短測定間隔:1分 ■メンテナンス周期大幅低減 ・半年に一度のメンテナンス※ご使用条件によります。 ・自動校正、自動KCl補充 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『CS-900』は、半導体製造工程における厳しい薬液濃度管理に 対応するため安定した測定精度、作業の安全性を考慮した独自の 配管保持構造、コンパクトデザインなど現場ニーズに好適な 高機能化を果たしている非接触型薬液濃度モニタです。 PFA配管へダイレクトに外付けする独自のセンサ構造により コンタミリスクが"ゼロ"に。また、センサ取り付け時における配管施工等が 不要になり、薬液漏れなどの事故のリスク削除をもたらします。 【特長】 ■光ファイバーを使用しない光学設計とアンプ・センサの小型化により 設置レイアウトの自由度が向上 ■完全非接触かつ高安定性を実現 ■薬液(20℃~80℃)のダイレクト・安定測定を実現 ■簡単取り付け、取り外しが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『はかるEXpress』は、HORIBAによる“測定値”のご提供で 現場作業の合理化を実現する水質管理ソリューションです。 専任チーム員のみがアクセス可能な国内でも優れたセキュリティを誇る データサーバーを採用し、機器の内部データから稼働状態を解析。 日報・月報もHORIBAが作成いたしますので お客様は報告書を受取り、ご確認いただくだけです。 【特長】 ■クラウド接続により安定稼働を実現 ■データ解析で測定値のより高い信憑性を実現 ■トラブル時の欠測を低減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『TPNA-500』はライフサイクルコストの低減、規制とコンプライアンスの 遵守を達成する長年の水計測技術を結集した自動全窒素・全りん測定装置です。 当社従来機種で実現した試薬量削減(1/10)を踏襲しつつ、新計量方式 (メニスカス計量方式)の採用と自動洗浄機能(オプション)を強化。 メンテナンス周期の延長に貢献します。 【特長】 ■ライフサイクルコスト(LCC)を約30%削減 ・試薬長寿命化 ・消費電力約30%減、純水・廃液量1/2 ・汚れに強い計量システム採用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、熱・圧力・酸アルカリ等に強い新内部液 (非水溶性ポリマーゲル)を採用し、内部液寿命2年を実現する 工業用無補充型pH/ORP電極『6155/6855シリーズ』を取り扱っております。 最小10 μS/cmのサンプルが測定可能。 用途に応じて選べる「ケーブルタイプ」と「コネクタタイプ」を ラインアップしております。 【特長】 ■電極交換が簡易 ■内部液補充の手間がない ■低電気伝導率のサンプルに対応 ■用途に応じて選べる2タイプをラインナップ ・ケーブルタイプ:保護管標準装備により投げ込み使用も可能 ・コネクタタイプ:配管直接挿入も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『CS-600F』は、高温薬液(20℃~80)のダイレクト・安定測定を 実現する光ファイバ式薬液濃度モニタです。 ユーザーサイドでの薬液の冷却が不要で、ふらつきがちな高温薬液の ダイレクト測定を安定して計測することが可能。 薬液管理の効率化・高精度化を実現します。 【特長】 ■本体のコンパクト化による、レイアウトフリーを実現 ■インライン測定でのバックグラウンド補正頻度を大幅に低減 ■1台で最大6薬液種(薬液またはレンジ)の測定が可能 ■最大6成分の測定値を出力可能(シリアル出力の場合) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『SLIA-5000』は、HORIBAの長年にわたる納入実績と技術ノウハウを 結集し、従来の安定性・信頼性・メンテナンス性はそのままに、 新たに生まれ変わったシリカ分析装置です。 高速で繰り返し性の高い測定結果の取得が可能。 また、自己診断機能にて試料水・試薬の注入、校正異常、 セル内温度モニタ、光源異常などの動作異常を自己診断いたします。 【特長】 ■5分測定で±2%F.S.の繰り返し性 ■高感度レンジ0~10μg/Lから高濃度レンジ0~5.0mg/Lまで、測定可能 ■ゼロ校正は毎回自動実行で、スパン校正も予約可能 ■設定濃度以上では最短5分、設定濃度以下では長く測定周期を自動切替 ■タッチパネルでの操作が可能なカラー液晶を採用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『HC-200NH』は、硝化プロセスの好適な制御を実現するための イオン選択電極式のアンモニア態窒素計です。 センサ劣化状態を膜抵抗値との関係から診断が可能な機能を搭載し、 連続測定しながら劣化診断ができるため、測定値の信頼性が向上。 生物反応槽でのばっ気風量制御管理に適しています。 【特長】 ■汚れに強いセンサ ■超音波洗浄による汚れ防止 ■センサの交換時期をお知らせ ■サンプルアジャスト機能で日常メンテナンスの負荷低減 ■センサチップの交換に工具が不要 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『OPSA-150』は、水質送料規則における排出口での有機性汚濁物質の モニタや、上水の取水口での有機物測定による水質監視やプロセスライン中 での有機物モニタ(フェノール計など)に使用することができるUV計です。 セル長の変化による指示値を多点測定することで、セル長の違いによる 測定値を採取することができます。これにより1台で、0〜0.1Absの 低濃度から0〜5.0Absの高濃度までの幅広い測定レンジをカバーします。 【特長】 ■回転セル長変調方式を活用したセンサ(特許第4627022号) ■簡単操作画面 ■1年分のデータを自動記憶 ■HORIBA独自のワイパー方式 ■分解能が1ケタアップ など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
株式会社堀場アドバンスドテクノが取り扱う『色度計』は、 配水池などろ過水の色度の管理に使用できます。 光源光量変動の自動補正機能を搭載。 また、色度・濁度の同時測定が可能です。 気泡影響を受けにくい加圧形セル構造なうえ、 メンテナンスし易い前方解放のセル構造です。 【特長】 ■結露影響を受けない気密センサ ■自動ゼロ校正機能(オプション) ■長寿命の紫外/可視2色(青色・赤色)のLED光源を採用 ■電動式ワイパー洗浄器を内蔵 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈