銅製品のスペシャリストとして、電力の受配電設備業界に欠かせない各種銅製品を提供しています。 私たちの製品は、接続板からブスバー・アースバー、主幹バーと分岐バー、特殊曲げ加工品に至るまで、様々なニーズに対応可能です。 １）接続板： 産業用電池や電源装置、キュービクルなどの接続に用いられ、サイズや厚さ、接続方法に応じたカスタマイズが可能。 ２）アースバー：配電盤や制御盤への電源接続や、安全性確保に必須のアースバーとして、精密なタップ加工や穴加工に対応。 ３）主幹バーと分岐バー：分電盤の渡りバーとして使用され、既製品では難しい小ロット製作にも柔軟に対応。 ４）特殊曲げ加工品：複雑な形状や特殊な曲げ加工が必要な場合でも、独自開発のベンダーにより、高品質＆コストに優れた製品を提供。 ５）メッキ付き加工品：地域の協力会社との関係が深く、メッキまでの一貫生産体制を構築。 ６）接続棒（ボルト、スタッド）：変圧器向けに銅棒を用いた加工品の製作。 ７）接続板（銅条）：変圧器向けに銅条を用いだ加工品の製作。 難しい要求や、他社で断られた案件でも、ぜひ一度お問い合わせください。

（株）石垣商店は、お客様の挑戦を支える銅バー（ブスバー）加工のエキスパートです。 最小の部品から大型の受電設備まで、様々な銅バー加工を実現します。 ■特長■ 【業界に精通】　　　　　電力業界の受電設備、蓄電地などの製品部品に特化！ 【銅の材料調達】　　　　問屋創業の背景を活かしたメーカーや問屋との強固な関係で、高純度銅の調達が可能！ 【オーダーメイド対応】　特殊な形状も、熟練職人の手による汎用機加工で対応可能！ 【高品質・高精度】　　　産業用電池や電源装置の部品製造を通じ、高い技術力から生まれる高品質な製品を提供！ ■実績■ 【上場企業からの厚い信頼】　多数の取引実績を誇り、最新の銅加工技術が高く評価 ■強み■ 【大型製品の納入実績】大型受電設備など、精密加工が求められる大型品の製造で実績豊富。 【コストとスピード】　納期、コスト、精度のバランスをお客様のニーズによって調整し、過剰品質を防ぎながらコストの最適化を実現。 【一貫生産】　調達→加工→メッキ→品質管理をすべてになって一貫生産にて対応。 ＊詳しくは、ダウンロード資料をご覧ください。

私たちの工場は、受配電業界の変圧器、配電盤、制御盤用の銅バー（バスバー、ブスバー）製造において、業界をリードする専門性と品質を誇ります。 『銅専門に特化』している当社の製品は、電力の効率的かつ安全な供給に不可欠です。 【当社の強み】 （１）カスタムデザイン：顧客の要求に応じたカスタムメイド製品。 （２）信頼性と安全性：高品質な銅材を使用し、電機設備の信頼性保証。 　　　大手メーカーにも納入しており、厳しい品質管理で業界内高評価。 （３）技術革新：最新技術を駆使した製造プロセス。板厚1ｍm～20mmの銅板や丸棒から好適な部品をご提案。 （４）全面サポート：試作から量産まで顧客を全面支援。技術的な問題解決に向けた提案とサポートも充実。 【製品の素材】 ・Ｃ１１００ ・Ｃ１０２０ 【お客様へのメッセージ】 電力インフラの安定と効率化は、私たちの生活品質と産業の成長を支えます。 当社は、信頼できる銅バー製品を通じて、社会全体の発展に貢献します。 技術革新と品質へのこだわりで、お客様の電力供給システム構築を強力にサポートします。

変圧器、各種盤は設置する場所、扱う電力によって大きさが異なります。ですが、電気の力が弱まってはいけません。限られた中で存分の力を発揮するため、曲げ加工をして方向転換をしたり、1本の銅ブスバーで可能な限り加工することで取り付け工程を最小限に減らすことが出来る。ビス止めをしていくだけで安定した電気を届ける事が可能です！ 銅建値が高騰している中、必要な材料費+各加工費のみのご請求のみですのでぜひご検討ください！

石垣商店の納入先は変圧器メーカー様・盤メーカー様が納入先になります。 中でも、1次変電所など55万Vを制御するための銅ブスバーの10ｍｍ～20ｍｍの銅ブスバー加工が1番得意です。 材料仕入・切断・プレス穴あけ・プレス曲げ・12ｍｍ～20ｍｍはマシニング加工・銅丸棒の旋盤加工・メッキ（銀・スズ・ニッケル）をして届いたその日から取り付けをすることが出来ます。 15ｍｍ・20ｍｍの曲げ加工は加工限界がありますのでご了承ください。

株式会社石垣商店の「得意技3選」をご紹介いたします。 元々銅板や真鍮板の卸売業で、一次卸問屋から直接仕入れをするためムダな 材料費の上乗せがありません。 また、様々な角度の曲げができ、スズメッキ、ニッケルメッキ、銀メッキ など、各種メッキ対応も可能です。 【得意技】 ■銅板の卸売業時代の調達ルートが生きている ■様々な角度の曲げが可能 ■スズメッキ、ニッケルメッキ、銀メッキなど対応できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。