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NETIS登録を得た『タイタンコート』は、鋼構造物の長期防食性に優れ、 耐塩害性、安心安全施工、工期短縮、イニシャルコスト及びLCCの削減を実現した 再腐食進行抑制型(錆転換型)塗料で、橋梁等の長寿命化対策にお役立てできる塗装システムです。 3種ケレンB以上程度の素地調整の処理にて、Rc-1塗装系相当の防錆力を実現し、 ブラスト処理を必要としない為、粉塵による人的・環境影響を抑え、人手不足の問題も軽減できます。 本工法は、施工実績1000件以上を積み上げ、NETIS(VR)掲載期間の終了を迎えた錆転換型防食塗装工法である 「アースコート」の防錆層と同じ防食下地を採用・継承しつつ、保護層の耐久性を強化させた塗装システムとなっています。 保護層に無機フッ素樹脂塗料を採用しており、耐塩害性に優れたシロキサン結合の塗膜を形成させ 耐候性、耐汚染性、耐酸、耐アルカリ性、耐屈曲性、耐クラック性に優れた高耐久性を実現させます。 また、産廃処理費、仮設足場養生費も低減できます。 【特長】 ■ブラスト処理不要 ■長期防食を実現 ■工期短縮が可能 最短2日 ■期待耐久年数64年
『クリスタルジュエリー工法』は、透明塗膜を形成し、維持管理が行いやすい 錆進行抑制防水型蛍光クリア樹脂防食塗装システムです。 防食性、耐候性、変形追随性、耐オゾン性に優れた「特殊クリアシリコーン 樹脂塗料」であり、鋼材やコンクリート、ゴムにシームレスに塗布でき、 部材の境界部の腐食も抑制可能。 橋梁等の鋼・ゴム・コンクリート構造物躯体の防食・劣化を防ぐ長寿命化に 向けた支承付近の補修対策に有効です。 【特長】 ■鋼材やコンクリート、ゴムにシームレスに塗布でき、部材の境界部の腐食も 抑制可能 ■透明塗膜を形成し、維持管理が行いやすい ■透明塗膜であるが、ブラックライトを照射する事で各層が異なる発色するので 塗り残し防止する事ができ品質の安定化が図れる ■腐食を生じ易かった支承付近を素地調整2種、3種程度の処理で長寿命化 を図れる。 ■防水性に優れ、水の影響を受けやすい箇所においても防水効果を付与できる。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
沖縄県の環境下 ・本州の重塩害地域の条件に加えて、ほぼ⼀年が⾼温多湿の環境下 ・海岸線からの距離が短く、海から⾶来する⾼濃度塩分の影響大 ・⾚道に近く紫外線量が多い事から、鋼材が腐食しやすい厳しい環境下 ・研究でも平均腐食速度が、2倍から10倍 再腐食主な原因 1新設橋を屋外に暴露していくと鋼材部を覆う塗膜は経年劣化 2塗膜にできる微細な傷やクラックを通じて⽔と空気が侵入 3腐食因⼦が鋼材⾯に接触する事で腐食 ・腐食部をサンダーケレン処理を⾏う塗替え塗装仕様の場合 4ケレンで鋼材⾯を露出しても目視確認できない様な残存錆あり 5その錆内部に付着した塩化物イオンを完全に除去することが困難 腐食のあった部位の耐久性は、 新設時と比較して大きく劣るため、比較的早期に塗膜の再腐食を⽣じます。 なぜアースコートで長期防錆効果が期待できるのか? ・特許を取得した防錆添加剤(特許第3796580号)を配合した特殊機能によって長期防食を実現。 ・塩害による潮解性による腐食促進を抑制することができます。
三重塗料株式会社では、各種塗料、塗装機械器具および塗装付属品の 販売を行っており、関連する資料もご用意しております。 今回は、塗装システムの検討~導入に至るまでの必要資料をご用意いたしました。 工法の概要や性能比較、コスト削減につながる制度、導入するうえでの必要項目など フロー形式や図解でわかりやすくご説明。 【掲載内容】 ■有害物質含有内容による対策 ■長寿命化修繕計画に新技術等の活用&費用縮減 ■「錆転換型防食塗装アースコート防錆-塗装システム」と 「従来工法塗装系」等の工法を気になる13項目で徹底比較 ※技術資料は、ダウンロードよりPDFをご覧下さい。
錆転換型防食塗装アースコート防錆-塗装システム」は、NETISにおいて活用促進技術のVRの評価を頂き、有効な技術75技術にも選ばれ、高評価の中、2022年3月を持って掲載期間が終了となりましたが、皆様にご活用頂き全国に渡る多くの実績にて施工後点検時において状態が良好である確認と他工法と比較され高い評価を頂き、その安定性と安全性から現在も多くの橋梁補修工事に検討と採用を頂いています。 低濃度PCB含有時の比較表も別途準備ができています。 ぜひ、添付の比較資料を御一読頂き、ご検討を頂けますようお願い申し上げます。
優先支援事業 ◇新技術を活用する事業 ◆長寿命化修繕計画に短期的な数値目標を策定した自治体の企業 要綱の長寿命化修繕計画に記載すべき基礎項目には費用の縮減に関する具体的な方針と記載が追加された。(R3.4) 具体的に費用の縮減はどのように行えば良いか? 現状のコスト面で大きな課題点は? ◇従来工法Rc-1塗装系でブラスト工法の費用(足場・産廃費用・設備) ◆有害物質含有塗膜に対し環境設備・安全衛生保護具の費用 ◇Rc-2・Rc-3塗装系でのLCCの増大 こういった課題点をクリアし、イニシャルコスト・ライフサイクルコスト の縮減をご提案!! ◇「アースコート防錆ー塗装システム」 ◆中性型水系剥離剤ECO「STRIPPER」【NETIS:CB-210014-A】
労働安全衛生基準法・特定化学物質障害予防規則・鉛中毒予防規則 PCB特別措置法・低濃度PCB廃棄物収集 有害物質についての法令はたくさんあります。 施工においてどういった「環境設備」「安全衛生保護具」「産廃の仕方」 が必要であるかをフローにてご紹介! ◆鉛・クロム・PCB 安全衛生保護具は? ◇PCB含有量による特定化学物質等作業主任者の選任? ◆低濃度PCBの産廃の期限は? ◇鉛中毒予防規則にて鉛含有塗膜は湿式による実施? ◆有害物質含有量調査(塗膜調査)はどのタイミングでやるのか? ◇副生PCBとは? こういった皆様が抱える問題をわかりやすくご紹介! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ケイ酸ナトリウム系含浸材の、性能的特徴は「反応型」であるため散水養生する事で深く入る。 この為に(塗布、散水養生)×2の二回塗りで性能を最大限引き出す特徴でしたが、 短所は経済性が悪いという状況でした。 固化型のケイ酸リチュウム系含浸材が見直されてくると、 一層価格的な部分に大きな差がつく様になり、この辺りから散水養生不要、 一回塗りでOKと言うケイ酸ナトリウム系が出てきましたが、 本来、散水によってより発揮される効果が100%であるとすれば、 60~70%に落ちる事になるのでは? また、コンクリート劣化の現象として、中性化、ASR,塩害、凍結融解の4現象があり、 これらが複合的に劣化するケースが多くあります。 特に海沿い・山間部において塩分吸収は避けれません。 本来、内部改善効果を得れるケイ酸チチュウム系含侵工の後に、 外部からの水分侵入抑制機能に優れた撥水材を施すのが望ましいのですが、 工期やコスト面の課題を解決させる事が可能となります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存塗膜に有害物質を含む場合、塗膜除去工と長寿命化塗装を組合せると高額になる課題点があります。 その解決策として近年、塗膜除去工とアースコートを組合せた工法の引き合いを多く頂いており、 その中で多く頂いている質問内容を集め、 「アースコート防錆-塗装システム よくあるQ&A」を作製いたしました。 詳細は、御問い合わせもしくはダウンロードしてご覧ください。
「塗膜除去工(剥離剤工法)の施工現場を一度見てみたい」 との御要望を頂きますが、有害物質含有塗膜等の除去作業現場には、 免許保持者と安全教育等が必要であり関係者以外立入り禁止となっています。 そのため、よく皆さんが気なっておられる、 セキュリュティールームの使用、剥離剤塗布状況、 塗膜採取状況等様々な動画を御用意させて頂きました。 下記のURLからもご覧いただけます。 ※詳細はPDFダウンロードからカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
沖縄県の海や自然を愛する私共は、その自然を大切にする思いを込めて 沖縄県用のカタログを作成いたしました。 本商材は、塗膜を剥がす際に使用する剥離剤であり、橋梁等の案件にても多く使用されています。 その施工に対しては様々な配慮を行う必要がありますが、本工法はその中でも、 想定外の事を想定する事が大切と感じ安全性の追求を図りました。 近年、スコールや線状洪水帯など突然の大雨に巡り合うケースが増えています。 従来型の剥離剤は草木が枯れるなど危険性がともなっており、雨打たれ等の影響を受け剥離剤成分が流出すると、 河川から水田や海へと流れ農作物やサンゴへの生態影響が心配されます。 その中、剥離力にも優れながら、剥離剤を投入した150mg/Lの濃度においても、 ミジンコは遊泳阻害率が0%、藻類の成長阻害率が-2.1%の結果を得ており 生態影響が極めて少ない安全性に優れた中性型水系剥離剤ECO「STRIPPER」を完成させました。 NEXCO沖縄様や沖縄県の土木事務所様にも御採用を頂いております。 ※詳細はPDFダウンロードからカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
本工法は、剥離力、作業性、安全性に優れており、特に環境配慮として想定外の事態を想定し 安全性の確認と確保がされた剥離剤工法となっています。 その内容としては、近年、突然の大雨や長期に渡る大雨等の想定外の自然災害が多いと感じられます。 そのため剥離剤工法施工時での大雨影響を想定すると、突然の大雨により伸縮装置から雨が流れ込む又は 横殴りの雨を受け剥離剤が洗い流され流出してしまうなどが考えられます。 そのような場合、河川や水田への影響が心配されるため、 STRIPPERはオオミジンコと藻類の生長阻害性試験の実施を行いました。 結果として、150mg/Lの濃度が高い状態であってもオオミジンコの成長阻害率は0%であり、 藻類の生長阻害率は-2.1%であり藻が成長した結果を得られ、生態影響が少ない事が確認できています。 その安全性と施工性の良い事からNETIS登録前の状態であっても国交省様、県市町村様、NEXCO様等にて 御採用を頂いています。 ※詳細は[PDFダウンロード]からカタログをご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]ください。
錆転換塗料は家庭用塗料~橋梁等に使用できる重防食系塗料まで沢山の商材があります。自動車で例えれば、「走る」と言う役割は同じですが、軽自動車~スポーツカーがある様に能力は異なっています。錆転換塗料も同じであり、黒く変色はするものの、効果としては、いまいちな結果を得てしまう事もあるそうです。そこでアースコートを錆びた鋼材面(試験板)に塗布し、数年経過した塗膜を剥離剤で除去を行い、その鋼材表面の物性を調査しました。結果としては、塗布前の鋼材面には赤錆(Fe2O3 ヘマタイト)が多く存在していましたが、塗布後3年後の鋼材面には黒錆系と言われる(Fe3O4 マグネタイト)が確実に存在し、赤錆(Fe2O3 ヘマタイト)は検出されない。との評価を得る事ができました。鋼材の表面近傍を精密に検査できる試験法としては、ラマン分析による定性分析が最も優れているとされています。本工法は、その試験による良好な結果を得られておりますので、本工法と他工法との性能が同等以上であるかどうかの判断基準の一つとしてお役立てして頂ければと考えております。詳細は、御問い合わせもしくはダウンロードしてご覧ください。
塗装システム『EarthCoatSystem(アースコートシステム)』は、耐塩害性に優れる高耐久性・長寿命塗装システムです。 *NETIS登録番号:KK-110056‐VR 【ここがすごい!アースコート防錆-塗装システム】 NETIS活用促進技術の「VR」ランクとなっているほか、数多くのNETIS登録がある技術の中でも、 国交省が75技術をピックアップした「橋梁補修(措置)で有効な新技術」に選定されています。 また、施工後も大きな不具合事例が圧倒的に少ない、という点も評価をいただけるポイントです。 【従来の防錆塗装との比較】 ●3種ケレンB以上程度の素地調整で、Rc-1塗装系と同等以上の長期防錆力がある ●防錆塗料の速乾性により、従来工法に比べ工期を約40%縮減できる ●耐候性に優れた中塗塗料と上塗塗料のダブル保護機能で、防錆層を長期感保護し、防錆力維持が可能 ⇒トータルコスト削減に貢献するため、橋梁補修設計業務を行うご担当者や保全担当者様、必見です! ◆塗装工法比較表や制度活用のコスト削減、有害物質含有内容による対策など塗装システムを検討するうえでの必要資料進呈中◆
塗装システム『EarthCoatSystem(アースコートシステム)』は、耐塩害性に優れる高耐久性・長寿命塗装システム。 飛来塩分による、橋梁への塩害を受ける地域を中心に、橋梁補修工事や塗替え塗装時に、本工法が活躍します。 *NETIS登録番号:KK-110056‐VR 【橋梁の防食塗装の実情】 防食便覧には、素地調整後4時間以内に塗装を施す事と明記されています。 しかし実情は4時間以内に塗装を施す事は厳しいものです… 1種ケレンを施した鋼材面は時間の経過と共に戻り錆を生じ、ジンクリッチペイントの付着性を低下させ、 早期に不具合を起こす可能性が高いですが、アースコートなら微細な戻り錆程度なら、錆転換技術で品質の確保可能に! ⇒慢性的な課題である「もどり錆」にも、効果が期待できます。 ※詳細は[PDFダウンロード]からカタログをご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]ください。
塗装システム『EarthCoatSystem(アースコートシステム)』は、耐塩害性に優れる高耐久性・長寿命塗装システム。 一般環境から積雪特別地域や重塩害地域で活用できる、信頼性の高い防食塗料です。 *NETIS登録番号:KK-110056‐VR 【沖縄県における橋梁補修の課題】 ・重塩害地域のため、一年を通して高温多湿で海岸線からも近く飛来塩分量が多い ・紫外線量も本土と比べて非常に強く、塗膜にとっては過酷な暴露環境 (本土よりも腐食促進速度がなんと ”2倍以上” とも言われている) ⇒このような環境下でも、塗装システム『アースコート』は沖縄県での実績が多数あり、 施工後12~14年経過も良好な状態が継続中なのです。 【なぜ長期防錆効果が期待できるのか?】 特許を取得した防錆添加剤(特許第3796580号)を配合した特殊機能によって長期防食を実現。 塩害による潮解性による腐食促進を抑制することができます。 ※詳細は[PDFダウンロード]からカタログをご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]ください。
塗装システム『EarthCoatSystem(アースコートシステム)』は、耐塩害性に優れる高耐久性・長寿命塗装システム。 一般環境から積雪特別地域や重塩害地域で活用できる、信頼性の高い防食塗料です。 *NETIS登録番号:KK-110056‐VR 【こんな現場で採用されています!】 ・飛来塩分による、橋梁への塩害を受ける地域 ・積雪地域の融雪剤による、橋梁への塩害を受ける地域 ⇒橋梁補修設計業務を行うご担当者や、保全担当者様、新技術を提案したい設計会社様、必見です。 【なぜ長期防錆効果が期待できるのか?】 特許を取得した防錆添加剤(特許第3796580号)を配合した特殊機能によって長期防食を実現。 塩害による潮解性による腐食促進を抑制することができます。 ※詳細は[PDFダウンロード]からカタログをご覧いただくか、お気軽に[お問い合わせ]ください。
『コンクリートキーパー』は、ケイ酸リチウムを主体に、 シランを配合したコンクリート含浸材です。 これまでの含浸材では実現できなかったケイ酸塩系の浸透性に加え、 シラン系の耐摩耗性・シール性も備えております。 また『コンクリートキーパーneo』は、『コンクリートキーパー』の 塗装後に重ね塗りすることで耐摩耗性・はっ水性を増進させる トップコート材です。 【特長】 ■ケイ酸塩系の浸透性 ■シラン系の耐摩耗性・シール性 ■補修・劣化防止 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IPH工法』は、スプリング式注入器を使用し安定した圧力を維持しつつ 独自開発の「空気抜き」の技術でクラック内のエポシキ樹脂を 置換することで、微細なクラックまで充填させる斬新な工法です。 内部推進度30cm以上、0.1mm以下の隙間への注入ができ、 劣化コンクリートの体力回復と増強を同時に実現。 また、従来技術に比べ30%コスト縮減を実現し 30年以上のライフサイクルコストで76.9%の経済性が向上いたします。 【特長】 ■従来のゴム・バルーン加圧に比べ、圧力の安定性が高い ■低加圧で流速を精密に制御し、一定にする ■微細なクラック端部まで浸透する粘性度 ■コンクリート構造物の老朽化対策・長寿命化に大きく寄与 ■低騒音・無振動・無粉塵 ※東海地区・山陰地区代理店 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『EarthCoatSystem』は、鋼構造物の長寿命化、ライフサイクルコストの 縮減を可能とし、安全で強靭なインフラの維持・確保をする 錆転換型防錆塗装システムです。 防錆前処理時と防錆塗料がさび成分と強固に反応(錆転換)することで 錆の進行を抑制・固着し、かつ安定した防錆皮膜を形成して従来の 塗装システム以上の防錆力を発揮。 条件の厳しい沖縄県内にて多数の実績があり、沿岸部や重塩害地域での 耐塩害仕様として良い評価を頂いています。 【特長】 ■長期防錆性、塩害に強い ■工期短縮 ■コスト削減 ■安全安心施工 ■修繕可能数の確保 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈