当社で取り扱っている「活水器ディレカ」を水産業へ導入した事例について ご紹介いたします。 シラスの鮮度保持・制菌効果を目的に、2011年から大阪府 岸和田の 音萬水産様の漁船にてディレカを導入しテストを開始。菌検査を数回実施し、 いずれも一般生菌数を10の3乗以内で24時間保持することができ、 鮮度・衛生面の問題をクリアーすることができました。 また、このほかにも活魚問屋 ヤマトグループ、かりまたグリーンキャビア 共同組合様へ導入した事例もございます。 【導入のメリット】 ■鮮度保持 ■減菌・制菌効果 ■成長促進・死亡率減少 ■職場環境改善 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『DILEKA』は、船につけることで海水を活性海水にすることが できる活水器です。 本体外部はさびにくいSUS304のステンレス製で高い耐久性があります。 そのため、20年ほど持続して使用が可能です。 また、外部電源を使用せず、内部で自家発電を行っているので 電気代のコストはかかりません。フィルターを使用していないので交換の 手間が不要でフィルター代もかかりません 。 【4つのメリット】 ■鮮度保持効果 ■滅菌・制菌効果 ■成長促進・死亡率減少 ■施設内の衛生環境改善 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。