1~8 件を表示 / 全 8 件
表示件数
カテゴリで絞り込む

マーカーレス3次元動作計測システム(人間・生活工学、コンサル)
【人間工学による評価技術】 個々の商品やサービスを評価するのではなく、それを使う人の様々な特性に照らして、評価します。例えば、手で使うものと言えば、剃刀、食品ラップ、食品容器、シンク(吐水口等を含む)、掃除機、自動車等のハンドル等が有ります。このような「モノの良し悪し」は無意識のうちに姿勢や動作や現れます。 【生活工学による評価技術】 「人とモノやサービス」の関係に関する研究を行う人間工学に対して、「生活とモノやサービス」の関係に関する研究を生活工学とします。生活工学の重要な役割は、人が生活のいろいろな場面において、どのような行動を行うのか、行わないかを知ることです。その結果から、人の未充足なニーズを発見できます。 【マーカーレスによる人の姿勢・動作の計測】 人間工学にとっても生活工学にとっても、人の姿勢や動作を、マーカーを付けずに、手軽に、しかも無意識のうちに計測することは、人とモノやサービスとの適合性を判断し、また、未充足なニーズを知る上で大切なことだと思います。 詳細につきましては、マーカーレス三次元動作解析システム『アナキンシステム』(人間・生活工学、コンサル)をご参照ください。