『JP工法』の解説資料では、アスベストの除去作業の現状や作業の危険性、超高圧ミストで行う除去方法などを詳しく解説した資料です。 【掲載内容を一部抜粋】 ■アスベストの現状の除去方法の危険性 ■除去作業が進まない原因 ■薬品＆超高圧ミストとは ■新工法「JP工法」とは ■「JP工法」のリース事業の概要、など ※詳細はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

弊社では、アスベストを含んだ構造物の解体工事をより安全に、短工期でできるようJP工法のリース事業を始めました。 面倒な自治体への手続き、解体前の調査・分析、作業員の教育、機械操作・メンテなどを一貫サポート。人手不足、作業員の健康被害の解消に 【弊社のポイント】 ■設計士の方へ 自治体への手続き、近隣対策、空気中やフィルターの分析などをトータルサポートいたします。 ■ゼネコン・サブコンの方へ 専任スタッフが駐屯で作業員への事前教育から管理、作業補助や機械のメンテナンスいたします。 ■工法のポイント ・高圧洗浄機に比べ使う水量が少ないため、廃棄物の体積が抑えられ廃棄コストの削減に ・アスベスト飛散防止剤「JP-2000」を噴霧、そのまま吸引装置を使って撤去・圧縮できるので、アスベストの飛散抑止に ・従来の工法では50人の動員が必要も、「JP工法」では機械２台でOK ※詳しい内容に関しては、PDFダウンロードしてご覧ください。 ※新工法のリース提供については、お気軽にお問い合わせください。

アスベストが使われている建物の解体工事で《事前調査＆分析不足による工期の延長・人出不足》などの理由で工事が進まずに困ってませんか？ 例えば…、 「外壁の塗膜に含まれるアスベストも法律の規制によりアスベスト除去工事が必要になった」 「工法やアスベストの調査不足が起きてしまって予算組みがくるってしまった」 「人員が確保できず着工に時間が掛かってしまう」 「知識不足なうえ、作業員の管理・現場管理が行き届かないできない…」など アスベストのコンサルティングから除去工事まで社内一貫体制で請け負えるJPカンファレンスにご相談ください。 ※詳しくは、PDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

JPカンファレンスの「JP-2000」はアスベストに噴霧することで、剥がれやすくする薬剤です。 弊社では、「JP-2000」を噴霧後、超高圧ジェットミストガンで効率的にアスベストを取り除く新工法を提案。より少人数で安全かつ効率的なアスベスト除去作業を実現します。 【こんなお悩みありませんか？】 ■需要に対してアスベスト除去業者の数が少なく人手不足で工期が延びる… ■自治体への届出、労働安全衛生法や産業廃棄物処理法の遵守がめんどう… ■天井に近い部分は常に上を向いて作業、飛散したアスベストが顔に… ■飛散物が室内に充満するため視界が悪く、作業効率の低下に… JPカンファレンスでは、超高圧ミスト装置のリースという形で新工法を提供。自治体への申請、作業員の教育、当社のスタッフが専任で現場に常駐し、装置のメンテナンスや工程管理、作業補助などトータルサポートいたします。 ※新工法の紹介、その方法についてはPDFダウンロードしてご覧ください。 ※新工法のリース提供については、お気軽にお問い合わせください。

JPカンファレンスでは、１．アスベストの分析＆調査　２．見積書の作成・近隣住民への説明会　３．自治体への申請・除去工事までのアスベスト案件が始まってから完全に終わるまで全てを当社で行います。 ●こんな方におススメです！ ・アスベストの事前調査不足により、予算が増え、工期も伸びてしまった ・人手が確保できずに着工できない ・近隣住民への説明会を代理してほしい ・アスベストの分析、自治体への申請に時間が掛かってしまう ・現場の作業員が多く管理しきれない…など JPカンファレンスでは、自社でアスベスト調査＆分析・見積書の作成＆申請ができるほか、薬品×超高圧ジェットミスト機を使った「JP工法」によりアスベスト除去工事の工期＆コストを“30％削減”できます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

「アスベスト処理工法　JP工法」は、飛散防止剤”JP-2000”と飛散抑止剤”JP-3000”を用いた、ケレン作業要らずの新しいアスベスト処理工法です。 飛散防止剤”JP-2000”を噴霧するとアスベストが剥がれ落ちてくるので、その後、装置で吸引するという簡単な作業で処理できます。次に、飛散抑止剤”JP-3000”を鉄骨などに噴霧すれば、解体時に残っているアスベストが飛散することを抑止するので、撤去作業時の従業員の安全も確保出来ます。 【特長】 ・アスベストが簡単に剥がれ落ちる：作業人員の削減、工期の大幅な短縮 ・アスベストが飛散を抑える：作業員の安全を確保 ⇒トータルコストの削減 ※イラスト資料は、ダウンロードよりPDFをご覧下さい。

工期を期日通りに終わらせたい…、手作業での除去をなくしたい…、人件費が高い…など、アスベスト除去工事のお困りごとと解決策を解説しています。 【こんなお困りごとはありませんか？（一部を掲載）】 ■増員をせずに工期を間に合わせたい… ■危険な手作業での除去をなくして従業員の安全を守りたい… ■作業員の経験不足を補いたい…　など ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

JPカンファレンスの「アスベストの飛散防止 JP-2000／3000」は、アスベストに薬剤を噴霧することで膨潤化してアスベストが自然に剥がせます。薬剤噴霧の機械は遠隔操作できるので、手作業で除去する必要がなく、飛散・曝露のリスクも低減。 少人数で作業ができ、スピーディーかつ低コストでアスベストの除去が可能です。従来の除去方法に比べて作業工程が大幅に簡易化され、納期は従来の平均3ヶ月から1ヶ月へと短縮可能。（※希望の納期によってコストは変動します。） 【特長】 ■少人数で簡単に除去できるため抜群のコストメリット ■剥離後は吸引装置で吸引するだけなので工期短縮に貢献 ■薬剤を使うので、手作業での解体が必要なく従業員の安全確保 【実績の紹介】 ★北海道 T市にある、ショッピングセンターのアスベストの除去面積3万平米 ⇒通常３か月を１か月で！（現在 除去中）※掛かるコストなどの詳細は直接お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

JPカンファレンスの「JP-010」は、アスベストに薬剤を 噴霧することで膨潤化してアスベストが自然に剥がれ落ちるので非常にシンプル。薬剤噴霧の機械は遠隔操作できるので、手作業で除去する必要がなく、飛散・曝露のリスクを低減。 機械で噴霧するだけなので、少人数で作業ができ、スピーディーかつ低コストでアスベストを除去できます！そのため、従来の方法に比べて作業工程が大幅に簡易化されるため、納期は従来の平均3ヶ月から1ヶ月へと短縮可能。 【特長】 ■「JP-010」を噴霧し、高圧洗浄するだけでアスベストの特徴である針状結晶が変化 ■アスベスト鉱物のクリソタイル含有率が0.1％未満に変化 ■通常の解体作業で処理でき、コストが安価 ■熔融装置により「ガラスくず」として処分可能！ 最終処分費用を削減 ■「特定化学物質(第2類物質)」に追加されたリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)にも対応 　（クリソタイル・クロシドライト・アモサイトにも対応） ※PDFダウンロードより、JP-2000や新工法についてご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。