強化型プラスチック敷板”こうじばん（ベージュ）”は、ぬかるんだ土地などに人の手で敷くだけで、トラックなどが自由に通行できるようになる敷板です。 120トン車が通行しても割れない強度と耐久性を持っています。 【なぜ、ベージュ？】 ベージュは「汚れが目立ちにくい」「視認性が高いので安全で撤去が楽」「熱くならない」「現場が明るくなる」というメリットがあります。 定番”こうじばん”の「超硬質」と「立体すべり止め」の高機能はそのままです。 【特長】 ■長年付着する土汚れが目立ちにくい ■視認性が高いので安全。くわえて撤去も楽 ■日光の下でも熱くならない ■現場が明るくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

プラスチック敷板は性能で選ぶ時代になりました。 軽量であることはあたりまえの時代、数あるプラスチック敷板のなかで、「車両が安定して走行できる敷板」「ズレにくい敷板」を見極めることが大切です。 強化型プラスチック敷板『こうじばん』は「超硬質」な本格敷板を実現。 やわらかい敷板では、車両が安定して走行できなかったり、敷板がズレやすくなったりします。 そのため敷板は硬質にすることが大事ですが、敷板を硬質に製造することは容易ではありません。 『こうじばん』は「超硬質」を実現しました。 ※製品について詳しくはリーフレットをご覧ください。

『こうじばん』は、ぬかるんだ土地などに人の手で敷くだけで、トラックなどが通行できる軽量・強化型プラスチック敷板。 ■超硬質で軟弱地でも安定走行。120トン車が通行しても割れません ■立体的なすべり止めが両面に。タイヤのスピンはもちろん、敷板自体のズレも防止 ■黒とベージュの二色展開 ■－30℃～60℃まで対応 【こうじばんは、ここが違う！】 ◎製造方法が違う！ 最新1000tプレスで型圧縮製造。材質の樹脂が型の中で隅々まで均等に圧縮され、敷板に気泡や層ができません。 ◎材質が違う！ 高品質の証である「高密度ポリエチレン」を国際評価の高い樹脂メーカーから調達。石、木、ゴムなどの混ぜ物をしていません。 ◎試験結果が違う！ 材質は再生材ではなくバージン材のため試験結果が高いレベルで一定。かつ、型圧縮製造なので試験結果は敷板全体を通して均一です。 ◎NETIS登録！ 超硬質＋立体すべり止めが評価され、NETISに登録済みです。