『REX-FDCF』は、フロッピーディスクドライブ（FDD）の交換品として 使用できるCFカードR/Wユニットです。 ホストコンピュータからは通常のFDDドライブとして認識されるため、 OSやドライバ、アプリケーションの変更をおこなうことなく、 FDDの代替え品としてご使用いただけます。 【特長】 ■PC/AT互換機標準のFDDインターフェイス（34Pin）に接続 ■3.5インチFDDベイに装着可能 ■ホストPCからはFDDとして認識され、標準FDDをサポートする全てのOSで動作可能 ■BIOSのバージョンアップユーティリティ、緊急起動用ブートディスクなどにも対応 ■2HD形式（1.44MB/1.2MB）と、DIP-S/W切替により2DDモードをサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

REX-FDCFは、フロッピーディスクドライブ（FDD）の交換品として 使用できるCFカードR/Wユニットです。 REX-FDFMでフォーマット処理を行ったCFメディアは、独自フォーマット処理されており、Windowsのマイコンピュータ、エクスプローラー等からではアクセスできません。 【RSD-FDFM】はREX-FDCFフォーマットにアクセスするための、Windows用アプリケーションです。 WindowsPCに本製品をインストールすると、USB接続のCFメディアR/W経由でREX-FDCF形式のCFメディアにアクセス可能となります。

【外部出力のない機器のデジタル化事例】 工場や作業場のDX化をすすめているけど、出力コネクタをもたない設備や機器があって、どうデータとして取り込むかが課題、ということはないでしょうか。そういった現場でどのようにデジタル化を実現したか、ネジを製造されているお客様からの受託開発事例を紹介します。 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか、リンク先のページをご確認ください 【ラトックシステムの強み】 ■PC周辺機器メーカーとしての開発実績 ■最新からレガシーまで幅広い技術力でサポート ■ファブレスによりお客様のさまざまな生産要求に対応 ■クラウド連携を含めたご提案も可能

パソコン切替器は、複数のパソコンを1組のキーボード、ディスプレイ、マウスで操作できるようにするための機器です。パソコン台数分のキーボード、ディスプレイ、マウスを購入する必要がなく、デスクまわりも広々お使いいただけます。 パソコン切替器には、装備するポートの種類やサポートする機能など、仕様の異なるさまざまなモデルが存在します。ダウンロード資料では選定ポイントである以下を説明し、おすすめモデルを紹介します。 【パソコン切替器の選定ポイント】 1.映像出力コネクタ 2.PCの接続台数 3.出力解像度 4.USBハブの有無 5.切替方式

デュアルディスプレイ対応 HDMIパソコン切替器「RS-250UH2」を使えば、お気に入りの機器を2台のパソコンで切り替えて快適に操作することができます。 使い慣れたキーボードとマウスを複数台のパソコンで共有して、作業効率アップ。それぞれのPCにディスプレイを用意する必要がなく、省スペース・広々とした操作感を両立できます。 【特徴】 ■キーボード・ディスプレイ・マウスを2台のパソコンで切り替えて快適操作 ■4Kデュアルディスプレイを同時切替 ■ウルトラワイドモニターに対応 ■ボタンを押すだけの簡単切替 ■ワイヤレスキーボード・マウスにも対応 ■便利なUSB2.0ポートを搭載 ■パソコンからのUSBバスパワーで動作 ■手元に置いても邪魔にならないコンパクト設計