『NEW アクアトランスファ』は、目詰まりのない構造を追求すると共に、 大胆にコンパクト化を実現したマイクロ・ナノバブル発生装置です。 気体チャンバー部の構造の改良により、SS(suspended solids)など、 異物の多い場所での使用にも十分に耐えることが可能。 また、気体吸引量を絞り、発生するマイクロナノバブルの粒径と濃度を 微調整するための装置「Gas Controller」もご用意しております。 【特長】 ■目詰まりからの解放 ■腐食に強い ■コンパクト設計 ■再現性ある運用 ■機種：口径により6種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 排水・通気設備

『ATコンポ』は、「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」の 2種類があり、用途や設置条件により使い分けることができます。 「水中ポンプタイプ」はアクアトランスファ(マイクロナノバブル発生ノズル)、 水中ポンプ、気体量調整装置の3つのコンポーネントを組み合わせた 一体システムになっています。 ノズルのサイズと材質により、それらに適した能力のポンプと 組み合わせることで、様々な用途に利用することができます。 【特長】 ■真空ゲージと気体量調整バルブ(ニードルバルブ)が付属、再現性のある運用が可能 ■アクアトランスファノズルは水通過径φ5mmからφ50mmまで6種類あり、 　水槽の大きさや負荷に応じて選択 ■アクアトランスファノズルは耐食性のあるステンレス(SUS316)を標準品にしている ■より腐食性の強い海水などでの使用には、テフロン(PTFE)製にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ポンプ

『スピノール(R) II』は、ポンプを使わずに モーターの回転を利用してマイクロナノバブルを発生させる装置です。 オゾンガス等のマイクロナノバブル化に対応しているほか、 装置上部にサポート用アングルがあるため、水槽などに簡単に設置可能。 電源を入れると、すぐに使用できます。 また、気体吸引ルートが独立しているため、 使用する気体に適した耐食性素材のものに代えることも可能です。 【特長】 ■小型モーターを採用した省電力設計 ■均一な微細気泡 ■強力な吐出力によりマイクロナノバブルを拡散 ■モーターの発熱が水中に伝わらない ■空気量は無段階に微調整可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 水処理設備

山口県内のある農家様にマイクロナノバブル発生装置「アクアトランスファ」 を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 野菜の生育には大量の水が必要のため、一般的に地下水を利用することが多く ありますが、有機物が堆積した土壌などの場合、有機物が溶存酸素を消費し、 汲み上げた地下水は貧酸素になり、野菜の生育不良の原因のひとつになっていました。 そこで、当製品を設置したところ、酸素マイクロナノバブルを含む水を土壌に 散布することで、スナックエンドウやミニトマトの葉の色が濃くなり、 花芽の付きもよく、生育が早くなり、収穫量も増加しました。 【事例概要】 ■困りごと ・野菜の生育には大量の水が必要のため、一般的に地下水を 　利用することが多くある ・有機物が溶存酸素を消費し、汲み上げた地下水は貧酸素になり、 　野菜の生育不良の原因のひとつになっていた ・野菜に与える水の量にも注意が必要であり、一度に水を多く 　やり過ぎると根腐れを起こす原因になったりした ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

自然災害が頻発化する中、防災重点農業用ため池の決壊により、人家、公共施設及び、農地へ被害が発生していることから緊急防災対策が必要と言われてます。 今後の豪雨や台風に備えて応急措置が必要と判断された『ため池』は全国で1540件にも及びます。 そんな緊急工事に好適な『固化処理用固化材「CAS」』 【当社の固化剤の特長】 ■固化速度が自由に決められる ■コンクリートへの添加剤として用いた場合、ブリージングを起こしにくい ■寒中コンクリートのクラック防止対策になる ■処理後の残土、ヘドロの強度、pH等は十分なものとなり、良質土として 処理することができる ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くかお気軽にお問合せください。

• その他

車海老の養殖場に陸上ポンプタイプ「ATコンポ」＋生物ろ過材「アクセラ」を 組み合わせ、課題を解決した事例をご紹介します。 陸上養殖においても、通常砂を敷いた水槽で行われいますが、車海老の 飼育数が水槽の面積により制約を受けるため、効率が悪くなるという問題を 抱えていました。 「ATコンポ」＋「アクセラ」設置後、実験開始から4ヵ月後の車海老の 成長を比較すると、明確な違いが現れました。 【事例概要】 ■困りごと 　・水槽の面積により養殖密度が決定するため、上部空間が無駄になり、 　効率が悪くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理
• 水処理設備

農村部に建設されている農業集落排水処理施設に生物脱臭装置 「デオクリーン」を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 従来の生物脱臭装置には、生物担体の劣化により“圧密状態”を起こし 通気性が悪くなり、ショートパスを起こし、未処理の悪臭が外部に漏洩する 事例がみられます。 季節により、担体の乾燥状態が変化するため、散水時間を調整する 必要がありました。 「デオクリーン」は脱臭担体にアクセラ（ガラス発泡材）を採用することで、 従来の生物脱臭装置が抱えていた問題を解決しました。 【事例概要】 ■困りごと 　・従来の生物脱臭装置には、生物担体の劣化により“圧密状態”を起こし 　通気性が悪くなり、ショートパスを起こし、未処理の悪臭が外部に漏洩 　・季節により、担体の乾燥状態が変化するため、散水時間を調整する必要があった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 衛生器具

地方自治体などの湖沼や城の管理者様、ゴルフ場 近隣住民や観光客からの景観や悪臭に対する苦情がある施設の方必見です！ 『ATコンポ』は、エジェクタ方式のアクアトランスファノズルとポンプを 組み合わせたマイクロナノバブル発生装置です。 組み合わせるポンプの種類により、「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」 の2種類があります。 「水中ポンプタイプ」は手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能。 「陸上ポンプタイプ」は、ポンプが陸上にあるためメンテナンスが容易にできます。 【特長】 ■景観の回復・維持 ■悪臭被害の減少 ■「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」の2種類をご用意 ■手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能（水中ポンプタイプ） ■メンテナンスが容易（陸上ポンプタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

植物工場（水耕栽培）を始める企業様や、 ハウス栽培を含め土耕栽培を行っている農業者様必見です！ 『ATコンポ』は、エジェクタ方式のアクアトランスファノズルとポンプを 組み合わせたマイクロナノバブル発生装置です。 組み合わせるポンプの種類により、「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」 の2種類があります。 「水中ポンプタイプ」は手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能。 「陸上ポンプタイプ」は、水温管理が重要な水耕栽培への使用に適しています。 【特長】 ■成長促進効果による、栽培期間の短縮 ■肥料使用量の削減 ■農産物の付加価値向上 ■「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」の2種類をご用意 ■手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能（水中ポンプタイプ） ■水温管理が重要な水耕栽培への使用に好適（陸上ポンプタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

陸上養殖業者様、特に新規参入などにより陸上養殖を始める企業様必見です。 『ATコンポ』は、エジェクタ方式のアクアトランスファノズルとポンプを 組み合わせたマイクロナノバブル発生装置です。 組み合わせるポンプの種類により、「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」 の2種類があります。 「水中ポンプタイプ」は手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能。 「陸上ポンプタイプ」は、海水魚の養殖水槽への使用に適しています。 【特長】 ■成長促進効果による、養殖期間の短縮 ■ストレス緩和効果による、養殖ロスの削減 ■「水中ポンプタイプ」と「陸上ポンプタイプ」の2種類をご用意 ■手軽に持ち運びができ、電源さえあればどこでも使用可能（水中ポンプタイプ） ■海水魚の養殖水槽への使用に好適（陸上ポンプタイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

水酸会社にマイクロナノバブル発生装置「ATコンポ（陸上ポンプタイプ）」 を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 毎年夏になると、関西では鱧の需要が増加します。 瀬戸内海で吊上げられた天然鱧は、一旦陸上の水槽に入れ、出荷調整の後、 市場に出荷されますが、夏場の水温上昇と過密水槽のため、例年1割前後の 鱧が斃死していました。 「ATコンポ」設置後、一尾の鱧も斃死しないという成果を上げました。 【事例概要】 ■困りごと ・鱧は海水温が25℃を超えると斃死するものが現れ、毎年10％前後の鱧が斃死していた ・漁獲量が多いときは、大量の鱧が小さな水槽に入れられるため、過密によるストレスや 　激しく泳ぎ回り水槽の壁面や鱧同士擦れ合うことで体表に傷ができ斃死に至ることがあった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

機械工具メーカーにマイクロナノバブル発生装置「ATコンポ（水中ポンプタイプ）」 を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 新しく建設された物流センターには、植栽への散水用の水源として 雨水貯留槽が造られました。 物流センターは周囲を木々に囲まれているため、雨水貯水槽には枯葉や砂ほこりの 混入により富栄養化が進行し、アオコが繁茂し、景観を悪くしていました。 4年前の7月上旬、「ATコンポ」を設置したところ、10日後には水面をびっしりと 覆っていたアオコが一掃されました。 【事例概要】 ■困りごと ・雨水貯留槽に枯葉や砂ぼこりが混入し、日射量が増す夏にはアオコが 　水面を覆っていた ・気温が下がる秋にはアオコが枯死し、水面に死骸が浮き、悪臭を発生したり、 　散水ノズルの目詰まりの原因にもなっていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

自然界には安定した循環システムがあり、変調が起こったとしても 循環システム内にその特異点を取り込んで、本来あるべき自然の姿へと 戻す力をもっていますが、その修能力を超えてしまった場合は循環システムの 破壊や機能低下を招きます。 これまでは微生物や薬剤を大量に使うなど、多くのコストと労力を必要としながら、 その効果は一時的で生態系へ影響を及ぼすなど多くの課題がありました。 『バイオリバース』は、従来の一時的な対処療法とは違い、本来自然界がもっている 自浄能力を活性化させることで持続的に自然のあるべき姿を取り戻す自然活性水です。 【特長】 ■設備投資不要ですぐに実践可能 ■自然の循環システムに任せて簡単 ■肥料（エサ）・品種・薬に頼らず収量アップ ■高付加価値な生産で収益アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他
• 水処理
• その他 バイオマス

『デオクリーン』は、バクテリアや微生物の働きにより、効率的に悪臭成分を 分解除去するメンテナンスフリーの新しい生物脱臭装置です。 脱臭担体としてガラス発泡材のアクセラを使用しているため、長期間安定した 性能を維持します。 また、担体は水分を過剰に保持することがないため、散水制御が簡単。 繊維担体や植物担体のように定期的に耕す必要がありません。 合併浄化槽の臭気防止用に開発した小型脱臭装置「デオクリーンミニ」も 取り扱っております。 【特長】 ■圧密が起こらない ■担体の散水管理が容易 ■担体を耕転する必要がない ■ショートパスが起こらない ■廃ガラスを原料としたエコ製品 ■コストが安価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 衛生器具
• その他

『新型スピノール』は、旧型スピノールがもつ手軽さに新機能がプラスした デイスクローター式マイクロナノバブル発生装置です。 旧モデルは、構造上、空気以外の気体の吸引ができませんでしたが、 独立した気体の通路を外部に設けたため、オゾン、酸素や二酸化炭素など 様々な気体に対応可能。 “気体量調整ボリューム”を廻せば、気体の吸引量を微調整でき、 発生する微細気泡の大きさと濃度を簡単に設定いただけます。 【特長】 ■様々な気体のマイクロナノバブルを発生 ■気泡の粒径と濃度を無段階調整 ■均一な微細気泡 ■腐食に強い ■水温に影響しない ■簡単設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

『アクセラ』は、家庭から出される調味料や飲料水の容器として利用された ガラスを原料に使用したエコ製品です。 これらの廃ガラスを破砕し、細かいカレットにしたものにカルシウムを混合し、 約1,000の高温で焼成して製造しています。 奥深くまでポーラス構造をもつ発泡ガラスです。 【特長】 ■ポーラス構造 ■連通構造の空隙 ■重金属を含まない ■比重調整ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

『アクアトランスファ』は、エジェクタ方式を採用したマイクロ・ナノバブル 生成装置です。 「マイクロバブル生成ノズル」「空気供給ユニット」「加圧ポンプ」により 構成され、材料にはSUS316を使用しているため、腐食に強く、耐久性に優れて いるため海水中でも使用ができます。 また、空気供給ユニットと組み合わせて使用することで、ニードルバルブの 調整により、発生する気泡の粒径を容易に可変調整ができます。 【特長】 ■高効率の酸素供給能力 ■強力な洗浄効果 ■薬剤を使用しないため安全 ■構造が簡単 ■目詰まりし難い構造 ■腐食に強い材質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

『CAS』とは、炭酸アルミネート系塩（Carbonated-Aluminate Salts）材料の 略称であり、大別して水処理用凝集剤（CAS剤）とヘドロ固化剤（CAS材）が あります。 処理対象物と最終処分形態により材料を選択して使用。 下水処理施設を初めとする水処理施設やトンネルや橋梁などの土木工事現場で 広く利用されています。 【固化処理の特長】 ■固化速度が自由に決められる ■コンクリートへの添加剤として用いた場合、ブリージングを起こしにくい ■寒中コンクリートのクラック防止対策になる ■処理後の残土、ヘドロの強度、pH等は十分なものとなり、良質土として 　処理することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理
• 濁水・泥水処理機械
• 地盤改良材

『ATコンポ』は、アクアトランスファ、加圧ポンプ、空気供給ユニットを 組み合わせ、手軽に持ち運びできるマイクロナノバブル発生装置です。 電源を接続し空気量を調節するだけで使用可能。 チタン製水中ポンプと組み合わせた海水使用も取り揃えています。 片手で持ち運びできる重量ですので、どこにでも手軽にご利用いただけます。 【特長】 ■簡単操作 ■海水仕様も充実 ■楽々持ち運び ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理

『アクア トランスファ』は、組み合わせる加圧装置（ポンプ）の能力と 空気量の調節により、気泡の発生量や直径をコントロールすることができる エジェクタ方式のファインバブル生成装置です。 当製品はノズルの先端から勢いよくバブルが吐出する（20m/秒）ため、 池やダムなど広い水域にも隅々まで行き渡らせることができます。 【実施例】 ■中国杭州市 運河 　◎閉鎖性水域の環境改善実験 ■ハモ蓄養水槽 　◎天然ハモを1週間前後蓄養 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理
• 水処理設備

『Aqua Transfer』は、組み合わせる加圧装置の能力と空気量の調節に より、気泡の発生量や直径をコントロールする事が出来るエジェクタ式 のファインバブル生成装置です。 ノズルの先端から勢いよくバブルが吐出(20m/秒)ため、池やダムなど 広い水域にも隅々まで行き渡らせることが可能。 この広域に作用する効果を利用し、中国抗州市の運河やハモの蓄養水槽 などに使用された実績があります。 【特長】 ■エジェクタ方式 ■加圧装置により気泡の発生量や直径のコントロール可能 ■広い水域に対応 ■幅広い用途 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 水処理