「ATコンポ」の設置により、鱧が一尾も斃死することがなくなった事例をご紹介!
水酸会社にマイクロナノバブル発生装置「ATコンポ(陸上ポンプタイプ)」 を設置し、課題を解決した事例をご紹介します。 毎年夏になると、関西では鱧の需要が増加します。 瀬戸内海で吊上げられた天然鱧は、一旦陸上の水槽に入れ、出荷調整の後、 市場に出荷されますが、夏場の水温上昇と過密水槽のため、例年1割前後の 鱧が斃死していました。 「ATコンポ」設置後、一尾の鱧も斃死しないという成果を上げました。 【事例概要】 ■困りごと ・鱧は海水温が25℃を超えると斃死するものが現れ、毎年10%前後の鱧が斃死していた ・漁獲量が多いときは、大量の鱧が小さな水槽に入れられるため、過密によるストレスや 激しく泳ぎ回り水槽の壁面や鱧同士擦れ合うことで体表に傷ができ斃死に至ることがあった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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