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株式会社メトーカケフで取り扱う『鼻隠しパネル』をご紹介いたします。 「鼻隠し300B」をはじめ、「鼻隠し450B」「鼻隠し600B」 「鼻隠し300Cタイプ」をラインアップ。 下記PDF資料では、断面形状について図を用いてご紹介していますので 是非ご覧ください。 【仕様(一部)】 <鼻隠し300B> ■板厚(mm):0.4~0.6 ■原板幅(mm):417 ■働き幅(mm):300 ■最短寸法(mm):800 ■オプション:リブ付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社メトーカケフで取り扱う『SKコーナー』をご紹介いたします。 「角浪用コーナー」は、"ハッピーコーナーリブ無/リブ付"と"ダイレクト コーナーIII型出隅"をご用意。この他、「Kスパン用コーナー」や「リブ浪用 コーナー」などをラインアップしております。 下記PDF資料では、図を用いてご紹介していますので是非ご覧ください。 【ラインアップ】 ■角浪用コーナー ■Kスパン用コーナー ■パッチンコーナー(見切コーナー) ■リブ浪用コーナー ■横角浪用コーナー ■新唐草 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社メトーカケフの『ルーフインシュレーション工法』を ご紹介いたします。 上下葺折板は板厚0.6mm、グラスウールは厚さ100mm・密度10kg/m3以上で 屋根30分耐火。その他折版も対応可能です。 下記PDF資料では、断面形状や結露試験値などについて図を用いて詳しく ご紹介しています。是非ご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社メトーカケフの『ウォール・スライドイン工法』をご紹介します。 小波スレート外壁用改修金具「ウォールタイトリスト」は高さが異なる 2種類のタイプをご用意。本体材質は亜鉛めっき鋼板となっております。 下記PDF資料では、図を用いて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 【ウォールタイトリスト 仕様(抜粋)】 ■本体材質:亜鉛めっき鋼板 ■推奨ドリルビス ・タイプ1:フレキリーマ 5×35~45 ・タイプ2:フレキリーマ 5×32 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社メトーカケフの『ストレート屋根改修工法』をご紹介します。 「間接固定工法」は、既存大波スレートを撤去せず、工事中でも営業・ 操業が可能。既存フックボルトを利用した工法で、断熱性が向上します。 この他、既存大波スレートになじみが良い「直接固定工法」や 屋根が軽量になり、耐震性に有利な「葺替え」がございます。 【特長】 <間接固定工法> ■既存大波スレートをキズつけない ■アスベストを含む粉じんを極限まで低減 ■既存フックボルトの切断不要 ■2種類の工法をご用意 ・サドル工法/スライドイン工法(サドルが取り付けられない場合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社メトーカケフの『吊折板工法』をご紹介いたします。 主要標準部品は、「吊り吉H型銅フランジ厚み6~11mm用」をはじめ「H型 銅フランジ厚み12~16mm用」「シートナットH型銅フランジ厚み5~10mm用」 「座付スタッドボルト」となっております。 下記PDF資料では、写真や図を用いて詳しくご紹介していますので、 是非ご覧ください。 【主要標準部品】 ■吊り吉(4点セット付)H型銅フランジ厚み6~11mm用 ■吊り吉(4点セット付)H型銅フランジ厚み12~16mm用 ■シートナットH型銅フランジ厚み5~10mm用 ■座付スタッドボルト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社メトーカケフの改修工法(折板)をご紹介いたします。 存折板にハゼ500、新設折板にSK角ハゼV-IIを使用し、適合部材 (タイトフレーム)はハゼ式葺替え金具の工法など、様々な工法をご用意。 下記PDF資料では、図を用いて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属折板屋根の建物をご利用の皆様の中で、冬は"効率よく温めたい" "結露を抑えたい"、夏は"建物が暑い""光熱費を抑えたい"などのお悩みは ありませんか? 当社の、屋上自然力応用遮熱シート『冷えルーフ』は、夏の遮熱、冬の保温・ 結露対策などに一年中効果を発揮します。 初期導入費が安く低コスト。汚損による効果低減がなく、取り外し可能なため、 仮設・賃貸物件にも対応しており、撤去後すべての材料がリサイクル可能です。 【特長】 ■低コスト ・初期導入費が安い ・屋根面積の約80%の施工で効果発揮 ■短期間施工 ・1000m2で約1日 ・屋根を傷めず取付可能 ■維持費0円 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、屋上自然力応用遮熱シート『冷えルーフ』の仕組みについて ご紹介します。 折板屋根の上に施工された当製品が日影を作り折板の温度上昇を抑制。 遮熱は日影の効果によってもたらされるので屋根の汚れによる影響を受けず、 遮熱効果を発揮し続けます。 また、雨やあられによる折板屋根をたたく音が緩和され、冬季は屋根面からの 放射冷却がおさえられることで暖められた内部の熱が逃げにくくなり、建物の 保温効果を発揮します。 さらに、シートと折板屋根の間の空気層に風が通り抜けていくことでシート下の 熱ごもりを防ぎ、当製品の断熱効果を高めています。 【効果】 ■温度低減 ■省エネ ■CO2削減 ■雨音低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、屋上自然力応用遮熱シート『冷えルーフ』の 温度低減効果についてご紹介します。 サーモグラフィーによる天井裏の遮熱性能テストでは、未施工エリアの 屋根裏温度48.0℃に対し、施工エリアの屋根裏温度は37.5℃となり、 温度差は-10.5℃となりました。 当製品の効果により、太陽光を遮り、屋根に日影が生まれ屋根の温度上昇を 抑制。過剰な冷房運転を止め、電力使用料削減が見込め、節電・省エネにも 貢献します。 【サーモグラフィーによる天井裏の遮熱性能テスト】 ■屋根裏温度(未施工):48.0℃ ■屋根裏温度(施工):37.5℃ ■温度差:-10.5℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、屋上自然力応用遮熱シート『冷えルーフ』の保温効果について ご紹介します。 当製品により、屋根表面温度の平準化がはかられ太陽光があたる時間帯は 屋根表面温度の低下が見られますが、日のあたらない時間帯の夜間等では、 未施工時に比べ屋根表面温度が高く推移しているのが確認できます。 積雪時には、さらにはっきりした効果の差が表れ、積雪により屋根表面が 雪で冷やされ続けるのに対しシートと折板の間に雪が残らないので空気層が 更なる保温効果を発揮します。 PDF資料では、写真や図を用いて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直接屋根面を叩く雨・あられの騒音を測定したデータでは、雨は-7~9dB、 あられは-15~16dBです。 屋上自然力応用遮熱シート『冷えルーフ』で、雨やあられを受けることで、 金属屋根をたたく雨音が低減されます。 また折板屋根は、太陽光のあたる位置によって影になる部分ができ、表面温度も 変わります。これにより、屋根上で熱膨張による収縮率が異なることで屋根と 建物をつなぐ金具部分や締め付け部分がきしみ、音鳴りが発生します。 当製品を施工する事で、屋根全体が日影に覆われるので屋根温度の平準化ができ、 熱伸縮による音鳴りを抑制することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、屋上自然力応用遮熱シート『冷えルーフ』とその他の 遮熱工法との比較についてご紹介します。 施工面積は、遮熱塗料で屋根面積の150%以上、屋上緑化では屋根面積より 少なく施工する方法しか不可能なのに対し、当製品は屋根面積の約80%以下。 施工期間(1000m2)は、ハゼ式で1日程度、重ね式で3~4日程度となり、 断熱効果は減少することなく持続します。 PDF資料では、外観や維持管理費、効果の持続性などを、その他の遮熱工法と 比較して詳しくご紹介しています。是非ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈