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『UF-120s』は、次亜注入機とpH調整機を別体として、機械室等、工場給水元に設置することを想定した大規模対応/機械室設置型装置です。 また、高濃度有効塩素濃度測定キット「UFA-202」を付属しています。 現在、カット野菜・漬物工場等の食品加工工場で殺菌水供給装置として導入いただきました事例資料を進呈中! 【特長】 ■クエン酸次亜水製造装置に炭酸ガス供給ユニットを追加した装置 ■独自の制御技術により炭酸ガスの大幅削減に成功 ■給水元の水量・水圧が十分な場合、120L/分の殺菌水製造可能 ■殺菌水貯水タンクおよび殺菌水送水ポンプ不要で省スペース ■任意の次亜濃度・pH値に設定可能(流量を変動させても、設定された次亜濃度とpHを自動調整して一定に保つことが可能) ■次亜濃度、pH値、水温を常時測定表示(HACCP対応) ■洗浄機、スライサー、容器、機器類等の洗浄清掃にも使用可能 ■次亜塩素酸ナトリウム(12%)のみの補充で、薬液補充の際の誤投入防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
◇原材料は食塩と水だけの安心安全な商品! (純度99.5%以上の食塩を水に溶かし、電気分解により次亜塩素酸ナトリウムを生成したものです。) ◇製品の品質は、衛化31号に基づいて生成した食品添加物グレード 冷暗所保管で1ヶ月以上初期濃度の95%以上を保持する高品質! ◇高濃度ですので希釈してご使用ください。
関東・東北地方のカット野菜工場にて稼働中! 電解次亜水は、pH7.5以上であること以外、 微酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、強酸性次亜塩素酸水のように 次亜濃度の範囲およびpH値の範囲が定められていない為、任意の濃度へ設定可能です。 組み合わせ例 ・電解次亜水生成装置(EL-100)+炭酸次亜水製造装置(UF-120s) =炭酸電解次亜水(次亜濃度、pH値任意設定可能) ・電解次亜水生成装置(EL-100)+無電源次亜注入装置(DD500) =次亜希釈水(40~400ppm設定可能) 【特徴】 ■有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):94kg/日 ■水と食塩から生成するため安心・安全 ■低コストな電解次亜水生成 ■電解電極3万時間以上の耐久性 【他機種】 ・EL-25 有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):23.5kg/日 ・EL-50 有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):47kg/日 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関東・東北地方のカット野菜工場にて稼働中! 電解次亜水は、pH7.5以上であること以外、 微酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、強酸性次亜塩素酸水のように 次亜濃度の範囲およびpH値の範囲が定められていない為、任意の濃度へ設定可能です。 組み合わせ例 ・電解次亜水生成装置(EL-50)+炭酸次亜水製造装置(UF-120s) =炭酸電解次亜水(次亜濃度、pH値任意設定可能) ・電解次亜水生成装置(EL-50)+無電源次亜注入装置(DD500) =次亜希釈水(40~400ppm設定可能) 【特徴】 ■有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):47kg/日 ■水と食塩から生成するため安心・安全 ■低コストな電解次亜水生成 ■電解電極3万時間以上の耐久性 【他機種】 ・EL-25 有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):23.5kg/日 ・EL-100 有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):94kg/日 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UF-120s』は、次亜注入機とpH調整機を別体として、機械室等、 工場給水元に設置することを想定した大規模対応/機械室設置型装置です。 高濃度有効塩素濃度測定キット「UFA-202」を付属しています。 【特長】 ■クエン酸次亜水製造装置に炭酸ガス供給ユニットを追加した装置 ■独自の制御技術により炭酸ガスの大幅削減に成功 ■給水元の水量・水圧が十分な場合、120L/分の殺菌水製造可能 ■殺菌水貯水タンクおよび殺菌水送水ポンプ不要で省スペース ■任意の次亜濃度・pH値に設定可能(流量を変動させても、設定された次亜濃度とpHを自動調整して一定に保つことが可能) ■次亜濃度、pH値、水温を常時測定表示(HACCP対応) ■洗浄機、スライサー、容器、機器類等の洗浄清掃にも使用可能 ■次亜塩素酸ナトリウム(12%)のみの補充で、薬液補充の際の誤投入防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カルクロール(次亜塩素酸カルシウム水溶液)』は、 食品洗浄殺菌などに適した高度サラシ粉製剤です。 通常ペレットもしくは、粒状の市販品が多く、濃度調整が困難で 使いにくい欠点を解消するため、液状にしたうえで安定化しています。 次亜塩素酸ナトリウムと比較して酸化力・殺菌力が強いことと アルカリ分である苛性ソーダを含まないため、次亜塩素酸ナトリウムより 短時間で殺菌できることに加え、アルカリ分による製品劣化を 起こしにくい特長があります。 【特長】 ■酸化力・殺菌力が強い ■アルカリ分である苛性ソーダを含まない ■次亜塩素酸ナトリウムより短時間で殺菌できる ■アルカリ分による製品劣化を起こしにくい ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クエン酸水溶液』は「UFD-80s」と「UF-120s」専用の製剤です。 pH次亜水供給装置では、次亜塩素酸ナトリウムの殺菌力を向上させる目的で、 そのpH調整を行います。従って、水道法水質基準(pH5.8~8.6)内であれば、 加工助剤に相当し、食品添加物(pH調整剤)に該当しません。 クエン酸水溶液は高濃度でもゴム・プラスチック等に対する腐食性が微小な為、 部品の消耗・劣化が最小で済むメリットがあります。 【特長】 ■次亜との識別の目的で、植物由来の色素による着色をしてある ■臭気もなく、万が一皮膚に付着しても、火傷の恐れが少ないpH調整剤 ■ロンテナーごと交換するため、次亜タンクへの誤投入のリスクを減らせる (→次亜との識別には十分注意して下さい。) ■現場での補充に女性でも可能な重量、20kg ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UFP-40』は「UFD-80s」または「UF-120s」に十分な水量と水圧を 確保するために、供給水の配管途中に設置し、不足している水圧を補い、 殺菌水の製造水量を確保する装置です。 毎分120L供給時に0.33MPaの圧力が確保できます。また、小型で軽量かつ インライン形なので、配管の途中に取付けができ設置面積をとりません。 【特長】 ■接液部はステンレス製なので赤水対策品 ■電動機に低騒音全閉防まつ屋外形電動機を採用、屋内・屋外設置場所を問わない ■配管の途中に取付けができ設置面積をとらない ■配管はそのままで、ポンプの分解・点検が可能 ■pH次亜水供給装置の起動信号により起動し、インバーター制御を行う ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UFDL1000』は、HACCPにおけるCCP管理の自動化が実現できる データーロガーユニットです。 炭酸次亜水製造装置、クエン酸次亜水製造装置の 次亜濃度・pH値・温度測定データをSDメモリーカードに保存します。 【特長】 ■測定値の管理は最大3チャンネル(pH/残留塩素濃度/温度)の自動記録 ■表示機能を生かして事務所などでpH次亜水の監視が可能 ■収集した記録データーはCSV形式、容易にエクセルファイル化できる ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UFA-202』は、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸水などの 有効塩素濃度を公定法に準じて手軽にデジタル表示できる測定キットです。 測定範囲は10~300ppm(表示範囲は0~300ppm)。 PET製試料セル採用により、異物混入を回避します。 【特長】 ■300mg/L(ppm)まで測定可能 ■デジタル表示により目視誤差を解消 ■メモリ機能(最大99点まで記録が可能) ■PET製試料セル採用により異物混入回避 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品工場で、食品に使用する水は飲適水に限られます。 これに水道水を使用するとコストが多大になるため井戸水を飲適水にして 使用することが一般的です。 当社ではお客様の水に対するご要望をヒアリングし、お客様に好適な システムをご提案しています。 【施工例】 ■受水槽 ■除鉄・除マンガン装置 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DD3000』は、電源無しで駆動する水流駆動型の次亜注入装置です。 次亜塩素酸ナトリウムの注入量は流入する水の容積に比例するため、 取水配管で起きる流量変化や圧力の変化に影響されません。 希釈倍率設定はダイヤルを操作することにより、止水せずとも 簡単に設定変更できます。 【特長】 ■電源無しで駆動 ■流量計不要で正確な比例制御を実現 ■濃度設定(40~400ppm)は簡単なダイヤル操作だけで可能(12%次亜原液使用時) ■次亜水の供給能力は1L~50L/分と大容量 ■壁取付けブラケットによる簡単取付け ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UF-120sH』は、次亜注入機とpH調整機を別体として、機械室等、 工場給水元に設置することを想定した大規模対応/機械室設置型装置です。 高濃度有効塩素濃度測定キット「UFA-202」を付属しています。 【特長】 ■水温60℃まで通水可能 ■独自の制御技術により炭酸ガスの大幅削減に成功 ■給水元の水量・水圧が十分な場合、120L/分の殺菌水製造可能 ■殺菌水貯水タンクおよび殺菌水送水ポンプ不要で省スペース ■任意の次亜濃度・pH値に設定可能(流量を変動させても、設定された次亜濃度とpHを自動調整して一定に保つことが可能) ■次亜濃度、pH値、水温を常時測定表示(HACCP対応) ■洗浄機、スライサー、容器、機器類等の洗浄清掃にも使用可能 ■炭酸ガスpH調整専用 ■次亜塩素酸ナトリウム(12%)のみの補充で、薬液補充の際の誤投入防止 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関東・東北地方のカット野菜工場にて稼働中! 電解次亜水は、pH7.5以上であること以外、 微酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、強酸性次亜塩素酸水のように 次亜濃度の範囲およびpH値の範囲が定められていない為、任意の濃度へ設定可能です。 組み合わせ例 ・電解次亜水生成装置(EL-25)+炭酸次亜水製造装置(UF-120s) =炭酸電解次亜水(次亜濃度、pH値任意設定可能) ・電解次亜水生成装置(EL-25)+無電源次亜注入装置(DD500) =次亜希釈水(40~400ppm設定可能) 【特徴】 ■有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):23.5kg/日 ■水と食塩から生成するため安心・安全 ■低コストな電解次亜水生成 ■電解電極3万時間以上の耐久性 【他機種】 ・EL-50 有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):47kg/日 ・EL-100 有効塩素12%含有水溶液として(最大換算生成量):94kg/日 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UF-120s』は、次亜注入機とpH調整機を別体として、機械室等、 工場給水元に設置することを想定した大規模対応/機械室設置型装置です。 高濃度有効塩素濃度測定キット「UFA-202」を付属しています。 【特長】 ■給水元の水量・水圧が十分な場合、120L/分の殺菌水製造可能 ■殺菌水貯水タンクおよび殺菌水送水ポンプ不要で省スペース ■任意の次亜濃度・pH値に設定可能(流量を変動させても、設定された次亜濃度とpHを自動調整して一定に保つことが可能) ■クエン酸水溶液は、赤着色していることで、次亜及び他の薬液との識別が可能 ■次亜濃度、pH値、水温を常時測定表示(HACCP対応) ■洗浄機、スライサー、容器、機器類等の洗浄清掃にも使用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『UFD-80s』は、安全装置付属で万が一の薬液の誤投入時も安心です。 キャスター付きのため、移動が容易です。小規模対応/現場設置型装置です。 高濃度有効塩素濃度測定キット「UFA-202」を付属しています。 【特長】 ■給水元の水量・水圧が十分な場合、120L/分の殺菌水製造可能 ■殺菌水貯水タンクおよび殺菌水送水ポンプ不要で省スペース ■任意の次亜濃度・pH値に設定可能(流量を変動させても、設定された次亜濃度とpHを自動調整して一定に保つことが可能) ■次亜塩素酸ナトリウム12%とクエン酸水溶液50%は、ロンテナーごとに交換 ■クエン酸水溶液は、赤着色していることで、次亜及び他の薬液との識別が可能 ■次亜濃度、pH値、水温を常時測定表示(HACCP対応) ■安全装置付属で万が一の薬液の誤投入時も安心 ■洗浄機、スライサー、容器、機器類等の洗浄清掃にも使用可能 ■安全な食品洗浄殺菌を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈