ロンタイの製品・サービス一覧

吹付工事の予定だけど、機械が入れないような山中・立地で困っている…小規模な工事で少ない面積だけど緑化したい…そんなお困りごとはありませんか？法面緑化工の現場でお悩みの方は、ぜひ工法の選定にお役立てください。 【掲載内容】 ・植生シート・植生マットの特徴・メリット ・吹付工、植生シート・マット工に必要な写真の種類 ・おすすめする植生シート・植生マット製品 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

大型植生土のう『グリーンスクラム』は 何段まで積めるの？ 積み上げ勾配はどれくらい？ どうやって土を入れるの？ 土を入れた後のサイズは？ 設置後の移動は可能？　 モルタル・コンクリート吹付用補強繊維『バサロンファイバー』は 従来の補強繊維材とは何が違うのか？ 施工性はどうなのか？ 注意点はあるのか？　などなど お客様からよくある問合せについて回答しています！ 【NETIS登録製品】 ・大型植生土のう『グリーンスクラム』 ・モルタル・コンクリート吹付用補強繊維『バサロンファイバー』 【NETIS掲載期間満了製品】 ・侵食防止型植生マット『キルケット M型』 ・侵食防止型植生シート『キルケット S型』 ・軟岩I・硬質土壌用植生マット『シロクマット』 ・在来種育成型植生マット『ロンケット モスアナ』 ・自然分解型張芝(ネット付き)『ロンケット オーガ』 ・間伐材利用型植生マット『森のタロー』 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

ロンタイは、天然資源の「藁（わら）」を使った植生シート・張芝をご提供いたします。 自然素材の藁（ワラ）は腐食後、土にかえり有機物層となって植物の生育に有効な植生基盤を作るので、緑化用被覆材として最高の資材です。 【ワラの特性】 ■侵食防止効果 法面をワラで保護することにより、地中にダイレクトに雨水が入るのを防ぎます。 ◎雨滴衝撃の緩和 ◎流下水の流下速度緩和 ◎ワラの吸水による流下水の減少 ■断熱性・保水性 直射日光を遮断し、地中の水分を調整できます。 ◎表土の乾燥抑制 ◎直射日光遮断 　 ■保温効果 冬期の低温から種を守ります。 ◎冬期の低温から種子を保護 ◎越冬時の発芽率を維持 ■環境保全 ワラは周辺環境の保全に貢献します。 ◎植物成立後、ワラは分解され養分へ ◎元来の周辺環境・生態系に影響を与えない ◎飛来種子もキャッチ ワラは、自然の力を最大限に利用し、植物の発芽・生長を促します。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社の植生シート・植生土のう等の緑化資材は、道路工事・造成工事・災害 復旧など、主に公共工事で採用されてきました。 近年では民間工事など造園関連の工夫をこらした現場でも使用されています。 「別荘地の整備を自分でしたい」「公園の維持管理を楽にしたい」といった お悩みはありませんか？ 公園、史跡、キャンプ場、ゴルフ場、デザイン・景観にこだわる現場、 別荘地などの施工事例をご紹介しております。 【掲載内容（抜粋）】 ■別荘地個人宅 ■グランピング施設 ■体験型施設 ■公園 ■リゾート施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ノシバ」と全く同じ特長を持った緑化植物はありませんが、当社では ご希望や状況に応じた種子配合の選定が可能です。 当資料は、「ノシバ」の特長をはじめ、短草配合や洋芝3種配合での施工実績、 種子配合のご提案などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■「ノシバ」の特長 ■ノシバを生やすための工法とは ■ノシバ「生芝」を用いた工法 ■ノシバ「種子」を用いた工法 ■「ノシバ」に代わる緑化工法の検討 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本資料では、植生土のう『グリーンバッグ』の所要数量、工法ごとの打設図・歩掛や、必要土量をご覧いただけます。勾配と法長から必要数量を計算できる表を掲載。植生土のうをご検討中で施工についてお悩みの方は、ぜひお役立てください。 【掲載内容】 ◎植生土のうに必要な土量 ◎勾配・法長による土のう使用量表 ◎場合別の打設図や歩掛(小口積み/側面積み/法枠１割勾配/法枠６分勾配/草生水路) ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

ロンタイ製品の中でも、最大級の侵食防止効果を持つ、 キルケットについて細かく説明している資料です！ キルケットに使用されている不織布は、特殊な構造となっております。 ２枚の不織布の間を雨水が通り、余分な水分を速やかに排水！ 法面表面に雨水が留まることを防ぎます。 また、キルケットがどういった現場で役に立つのか例を挙げて説明しております！ ◎侵食されやすい砂質土壌の現場 ◎ゲリラ豪雨が心配な現場 ◎部分的に湧水が出ている現場 ◎植生基材吹付の代替を考えている現場　etc... ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ロンタイでは施工現場の法面調査を無料で行っております。 詳しくはお近くの支店・営業所にお問い合わせ下さい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ロンタイは植生の早い牧草を用いて早期緑化を行い、第一に「防災」、 第二に元々生えていた植物が戻ってきやすい「環境」を作ります。 当資料は、大雨や台風などの災害が多い時期だからこそ、 『知っておくべき法面緑化の基礎知識』を分かりやすくまとめております！ 【掲載内容】 ■切土と盛土の違いは？ ■裸地法面を放置するとどうなるのか？ ■緑化は雨から法面を守ることができる？ ■法面保護に緑化工をすすめる理由は？ ■ロンタイが目指す緑化とは？ ■あらゆる現場の施工事例 弊社は植生シート、植生マット、植生土のう等の緑化資材を扱っております。 また、緑化工事も行っておりますので法面緑化でお悩みの方は お気軽にお問い合わせください。 　

凹凸の激しい現場、小落石や転石が多い現場、急勾配の現場、 野生動物による植生マットの踏み荒らしが起こる現場等で 活躍中の金網付き植生マットをご紹介！ 【金網のラインナップ】 ■亀甲金網 ■ひし形金網　 植生マットにどちらも装着可能です！ 【掲載内容】 ■金網付きのメリット ■金網付き製品が求められる現場 ■亀甲金網とひし形金網はどう違うの？ ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　

凹凸の激しい現場、小落石や転石が多い現場、急勾配の現場、 野生動物による植生マットの踏み荒らしが起こる現場等で 活躍中の亀甲金網付き製品をご紹介！ 【掲載情報】 ■亀甲金網付きのメリット ■亀甲金網付き製品の施工実績 ■亀甲金網付き製品のラインナップ ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　

ロンタイのNETIS登録製品をご紹介！ 【NETIS登録製品】 ・大型植生土のう『グリーンスクラム』 ・モルタル・コンクリート吹付用補強繊維『バサロンファイバー』 【NETIS掲載期間満了製品】 ・侵食防止型植生マット『キルケット M型』 ・侵食防止型植生シート『キルケット S型』 ・軟岩I・硬質土壌用植生マット『シロクマット』 ・在来種育成型植生マット『ロンケット モスアナ』 ・自然分解型張芝(ネット付き)『ロンケット オーガ』 ・間伐材利用型植生マット『森のタロー』 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

土質や風化の程度など施工条件を選ぶだけで 適切な工法が見つかるフローチャートを掲載！ 法面緑化をご検討中の方は、ぜひ工法の選定にお役立てください。 今回は中級編資料となっておりますので 初級編資料をご覧になっていない方は 下にスクロールしていただき、 まずは『初級編資料』のダウンロードを！ 【掲載内容】 ■法面緑化工法の種類・特徴(吹付工、人工張芝工等) ■ロンタイが人工張芝工をすすめるワケ ■現場条件に合った工法が簡単に分かる「フローチャート」 ■ロンタイが無料で行う法面調査について また、お客様からよくある問合せについてもお答えしています！ 種子配合は変更できるの？ 植生シートと植生マットの違いは？ 製品以外の資材(肥料、止具等)は販売していますか？　などなど 気になった方は「PDFダウンロード」より資料をご覧ください◎ お問合せもお気軽にどうぞ！ 　

本資料では、シロクマット法枠タイプの活用方法を 事例と共にご紹介しております！ 新設だけでなく、補修事例も！ 施工場所は標高831mの場所であり、搬入路も狭いため、 大型機械の搬入が困難・・・ 降水量が少ない地域で、植生基材の乾燥が懸念される・・・ 観光地で人通りが多いため、景観に配慮した工法が良い・・・ そんな時は「シロクマット法枠タイプ」をご活用ください！ 【特徴】 ■枠内サイズに合わせた規格 ■切断等の加工が必要なく、施工性に優れている ■柔軟性の高さで不陸にも密着 ■枠内サイズに合わせて3つの規格あり ■現場条件に左右されにくい緑化 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ロンタイでは施工現場の法面調査を無料で行っております。 詳しくはお近くの支店・営業所にお問い合わせ下さい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

施工方法や施工順序を載せた施工計画書をご用意しました！ 製品を施工するのは初めてで何から始めたらいいか分からない・・・ どういう手順で進めたらいいか分からない・・・ このようなお悩みを抱えているお客様は ぜひ資料をダウンロードしてご覧ください◎

現場で植生土のうをご使用の方によくある 『現場で施工するのにどうやって積む？何枚必要か分からない…』『この現場の勾配だと安定計算が必要？』といったお悩みをロンタイが解決します！ ロンタイでは、法面を保護する「植生工」用の上記緑化資材を、65年以上にわたり製造してきました。これらの製品は、手作業での施工が可能で、大型機械の設置等が不要なため、狭い場所や小規模な場所でも迅速に緑化保護を行うことができます。 そのため、災害復旧の現場では、多くの当社製品が活躍しています。 その中でも植生土のう「グリーンバッグ」は、全面に種子が装着されており、施工性も良く、当社の売れ筋商品です。 現場によって様々な積み方や施工方法をしていただきますが、このような積み方をすると何枚必要になるか分からない…というご相談も多くいただきます。ロンタイでは、必要な現場の条件をお聞かせいただければ、数量・安定計算を無償で代行いたします！ 現場でお悩み中の方は、お気軽に資料をダウンロード＆ロンタイまでご相談ください☆