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『K-2 モルタル』は外壁通期工法用に新たに開発した既調合軽量セメントモルタルです。 木造住宅の高耐久化には外壁通気工法が不可欠です。 『K-2 モルタル』胴縁通気工法は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」における「劣化対策等級3」「断熱等性能等級4」に対応できる工法です。(外壁部位以外にも条件があります) 【特長】 ◎胴縁通気工法にも使用可能な強度 ◎防火構造、45分準耐火構造、1時間準耐火構造の大臣認定取得 ◎軽量で、コテ滑りも良好 ◎品質安定のため、現場では水と混練するだけ ◎専用ガラス繊維ネットとの組み合わせで、ひび割れを大幅削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【タイカ・アロックの特徴】 ・1時間耐火構造(はり・柱)の認定を厚さ15mmで取得。室内空間をより有効に活用できます。 ・硬化後は硬質で、シーラー及びパテ処理後、ペンキ塗装、クロス貼りができます。(コテ塗り仕様の場合)そのため、表しになる室内のはり、柱への耐火被覆工事に適しています。 ・湿式材料です。下地の形状に合わせて被覆することができます。 ・外部の施工にも対応します(コテ塗り仕様のみ。防水塗装の処理が別途必要) ・ロックウールを含んでいません。また、アスベスト等の有害とされるものも一切含んでいません。 ・施工部位や仕様に合わせて、「コテ塗り」「吹付け」の施工の選択が可能です。
木造戸建て住宅の湿式外壁の耐久性を高めるためには、通気胴縁による通気構法が一般的ですが、従来の直張り工法(非通気)に比べ、胴縁の厚さ分壁が厚くなりサッシや水切板金などの仕様を変えなければならないこと、透湿防水シートや胴縁の施工にコストがかかるなどマイナスの要因もあります。このブレストロング工法は、胴縁のかわりに高さ1.2mmのドットを防水シート裏面に無数に配置し、下地面材との間に通気経路を設けることにより胴縁通気構法と同等に下地面材の含水率を低い状態で維持します。施工は従来の直張りと同様、防水シートの張付け→ラスの張付け→モルタルの塗り付けとなります。
Sens/Tailは、無機質系顔料と天然石を配合した湿式左官工法です。 Sens/Tailの材料は、完全既調合の無機質系材料で、特有の柔らかい風合いのある自然な仕上がりを表現できます。 左官工事同様の施工方法で塗り付け、専用ブラシなどを用いて独自のテクスチャーを再現。 また、天然石がテクスチャーのアクセントになって豊かな表情を見せます。 【特徴】 ○無機質系材料特有の柔らかい自然な風合いのある仕上げ材 ○ACモルタル(下地モルタル)との併用で防火認定を取得 ○破損・汚れ・色あせに強く、リフォームにかかる費用を軽減 ○お客様のイメージ(要望)を表現できる ○打ち合わせから工事、引渡しまで責任を持って施工 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈