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『SHRTM工法』は、汎用のバックホーに往復攪拌装置を装着し、 バッチャープラントにより製造したスラリー(セメントミルク)を グラウトポンプにて圧送し、攪拌装置先端より吐き出し往復攪拌装置にて 土と固化材を強制攪拌します。 V字型の攪拌翼を上下に構成してあるため、掘進と引き抜きの両行程とも 同様の攪拌性能を有しており均一な改良体を築造することが出来ます。 【特長】 ■汎用のバックホーで地盤改良が可能 ■良好な改良体の築造が可能 ■現場の条件により施工機を選定することができる ■タッチパネルでリアルタイムに管理が出来る ■使用固化材は六価クロム抑制型を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
SHM工法は、浅層の軟弱地盤にプラントにて製造したセメントスラリー(セメントミルク)を添加・撹拌混合を行うことによりモルタル状として固化する工法です。 ベースマシンの汎用のバックホーに攪拌用バケットを装着し、アーム部分に装着した自社独自開発のスラリー散布装置からセメントスラリーを吐出させながら確実で均一な改良体を造成できます。 また、施工管理システムにより、撹拌深さ・スラリー注入量を運転席のタッチパネルに表示し、リアルタイムに管理・記録ができます。 【特徴】 ○固化材の飛散がほぼ皆無 ○リアルタイム管理が可能 ○汎用のバックホーで散布・混合攪拌が可能 ○対象土質 ローム・粘性土・砂質土・礫質土で可能 ○現場の条件および施工地盤により施工機の選定が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈