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ICTを活用し、安全管理に不可欠な粉じん濃度の測定と測定結果の周知を効率化
ブームに備えられた各種センサーと、切羽マーキングシステムとの連動により、正確な建込みを実現します。根足調整のための切羽への侵入を無くします。 第 22 回国土技術開発賞 優秀賞 第10回 日本ロボット大賞 国土交通大臣賞 国土交通省新技術情報登録システム NETIS登録番号 KT-230301-A
レーザー距離計と表示用レーザー光を一体化したレーザー距離表示装置を吹付けマシンの運転席周囲に複数台設置し、吹付け時にレーザー距離計を用いて吹付け時の厚さを連続計測します。表示用レーザー光で吹付け厚さの過不足状況を吹付け面に色(緑・赤)と照射パターン(点灯・点滅)で表示することで、オペレーターは吹付け厚さをリアルタイムに把握しながら作業できます。 レーザー距離表示装置で連続計測された吹付け厚さのデータは制御ボックスに自動保存され、帳票に出力することができます。これにより、これまで吹付け施工後に実施してきた切羽近傍での検測孔測定作業が不要となり、作業の効率化と安全性の向上が図れます。
・正確な穿孔位置、さし角による制御と、地山状況に応じた発破孔の間隔調整や装薬量調整が可能となり、品質、施工性が向上します。 ・脆弱部を早期発見することで肌落ち危険個所を算出することが可能となり、安全性が向します。
『ドリルNAVI』は、トンネル工事用の統合穿孔支援システムです。 発破穿孔をはじめ、ロックボルト穿孔やAGF穿孔が可能。 NETIS登録番号は、KK-160012-VEです。 【特長】 ■NETIS登録番号:KK-160012-VE ■発破穿孔 ■ロックボルト穿孔 ■AGF穿孔 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MAC-DSL』は、トンネル工事用の無線LAN通信システムです。 B計測データの自動収集も可能。坑内電話にPHSをご使用されている現場では、 PHSを使ったデータ通信が可能です。(計測データ収集のみ可能) 【特長】 ■B計測データの自動収集も可能 ■坑内電話にPHSを使用している現場では、PHSを使ったデータ通信が可能 (計測データ収集のみ可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『B型』は、トンネル工事用のレーザープロジェクターシステムです。 当システムの切羽マーキング方法(機械掘削)は、常に切羽外周を 残像照射するため、オペは常に断面形状を確認できます。 また、コンクリートの食込みを抑えた掘削が可能です。 また、ロックボルト照射では、位置だけではなく方向まで残像表示 することが可能です。 【特長】 ■機械掘削を行っても消えないマーキング ■切羽直下に入り、スプレーを吹く必要が無くなる ■レーザーマーキングシステムとの同時使用が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ASS1型』は、トンネル工事用のレーザープロットシステムです。 自動追尾とノンプリズム測距が一台で可能。 高性能レーザーポインターを内蔵しております。 また、全自動内空変位測定機、断面測定機としてもお使いいただけます。 【特長】 ■高性能レーザーポインター内蔵 ■自動追尾とノンプリズム測距が一台で可能 ■全自動内空変位測定機、断面測定機としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動追尾式余堀り低減システムは、自動追尾トータルステーション(TS)により、高精度な削孔が可能です。 ジャンボ本体、ガイドセルプリズムを自動追尾し、姿勢変化誤差や経年劣化誤差を低減します。 削孔位置、さし角を表示可能。 TSは、トンネル断面自動マーキングシステム(NETIS:QS-980077)と兼用可能です。 【特徴】 ○ジャンボ本体、ガイドセルプリズムを自動追尾 ○姿勢変化誤差、経年劣化誤差を低減 ○削孔位置、さし角表示可能 ○TSは、トンネル断面自動マーキングシステム (NETIS:QS-980077)と兼用可能 ○NETIS登録番号:KK-100049-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈