『ビコドライブS/A4サイズモデル』は、塗料・インキ・コーティング剤は もとより接着剤や防水材などさまざまな液体塗布において、自由度が高い 塗布セッティングができる自動塗布装置です。 安定した品質を実現すべく塗布速度は2-200mm/secの間で1mm/sec単位で 設定が可能。 またプッシュウエイトバーは、一定の膜厚を保つためにアプリケータ全体を 加圧する設計になっています。 【特長】 ■速度調整は2-200mm/secの間で1mm/sec単位で設定可能 ■速度、開始終了点などのプログラムを6個まで設定可能 ■アプリケータの選択肢が広い ■日本語、英語、中国語を含む8カ国言対応 ■A4サイズサンプルまで塗布が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ビコドライブXL/A3サイズモデル』は、塗料・インキ・コーティング剤は もとより接着剤や防水材などさまざまな液体塗布において、自由度が高い 塗布セッティングができる自動塗布装置です。 安定した品質を実現すべく塗布速度は5-500mm/secの間で1mm/sec単位で 設定が可能。 またプッシュウエイトバーは、一定の膜厚を保つためにアプリケータ全体を 加圧する設計になっています。 【特長】 ■速度調整は5-500mm/secまたは1mm/sec単位で設定可能 ■速度、開始終了点などのプログラムを6個まで設定可能 ■アプリケータの選択肢が広い ■日本語、英語、中国語を含む8カ国言対応 ■A3サイズサンプルまで塗布が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ビコビスクDS』は、クレブス値（KU）、センチポイズ（cP）、 グラム（gm）をデジタル出力できる回転粘度計です。 ASTM　D562に準拠しており、200rpmの一定の回転速度で、 即座に粘度値を計算。 計測は重りやストップウォッチは使用せず、スタンドレバーを下げるだけで 自動的にモーターが回転し、計測結果は換算表無しで自動で計算された数値が 出力されます。 【特長】 ■モーター駆動による自動回転速度制御システム ■KU、センチポイズ、およびグラム単位を表示 ■スタンドレバーを下すだけで計測が始まる、使い勝手が良い操作 ■クォート、パイント、1/2パインドの容器に適合する台座アクセサリー ■NIST標準粘度オイルで校正可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『気泡粘度計』は、樹脂やワニスの液体を動的な粘度を簡単にかつ敏速に 測定が可能です。 標準液体がガラスチューブ内に密封されています。ガラスチューブ内に 気泡があり、その上昇する時間とサンプル液体の気泡を比較し粘度を測定。 気泡の上昇が速いほど粘度が低くなり、遅いほど粘度が高いです。 0.05～1000ストローク粘度範囲をカバーする異なったチューブセットに、 A5～Z10までの符号がついています。 【特長】 ■安価で簡単にセンチストークスを計測出来る ■泡の上昇を比較するだけで簡単に計測が出来る ■ストップウォッチによるAMTM D1545タイマー試験法も対応 ■保存期間は5年(保証ではありません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『レベリング/タレ試験機』は、塗膜形成と乾燥期間でのレベリングや 液タレの特性に関する簡単な比較テストが行えます。 レベリングとは、硬化後塗膜の表面が平滑な面を指します。 一方、タレは液を塗布した直後に垂直な面での液だれや塗膜の端部や 角に発生し、ストリークや滴跡のような現象です。 アプリケーター形状なので、現場などでも使用できるサイズ。 簡単な手順で測定が行えるのでミスが少なく済みます。 【特長】 ■塗膜形成と乾燥期間でのレベリングや液タレの特性に関する 　簡単な比較テストが行える ■レベリングと液タレの両方が行える ■耐腐食性・傷つき性に優れたステンレススチール製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

塗料やコーティング液の粘性やチクソ性により液が垂れる現象があります。 これらのタレを簡単に評価できるのが『タレ試験機』です。 U字型のドローダウンバー形状で、1/16インチ（1.6mm）間隔で深さが異なる 1/4インチ（6.4mm）幅のV型溝が彫られています。 液体を塗布し塗布量が異なった線を引いたら、塗布量が少ない線を上にして チャート紙を斜めまたは垂直に傾けます。 非常にアナログながら、確実なタレ性試験が行えます。 【特長】 ■タレを簡単に評価できる ■U字型のドローダウンバー形状 ■1/16インチ間隔で深さが異なる1/4インチ幅のV型溝が彫られている ■非常にアナログ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う『グラインドゲージ/ツブゲージ』をご紹介します。 「グラインドゲージ」は、顔料やフィラーなどの粉体を液化するにあたり 分散具合を簡単に確認できる試験機です。塗料、プラスチック、顔料、 印刷インキ、紙、セラミック、医薬品、食品、および他の多くの産業において、 分散体の管理に使用されます。 平坦なステンレススチールのブロック状で、表面には溝が彫られており 開始位置は最大値の溝、終了位置には溝が0となっており深さが変化する 構造になっています。 【特長】 ■顔料やフィラーなどの粉体を液化するにあたり分散具合を簡単に確認できる ■平坦なステンレススチールのブロック状 ■現場で簡単に試験液の分散状態を確認できるゲージ ■ステンレススチール製で赤さびに強く傷がつきにくいので 　交換頻度を低減でき経済的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ウェッジ印刷プレート』は、印刷機で使用する前にインクの 品質チェックを行います。 インクは、色、光沢、ホールドアウト、ワニス化可能性、乾燥時間、 摩擦および退色耐性について評価することが可能。 印刷ゲージは、インクの膜厚を制御するために一定の深さの正確に作られた 流路で構成されています。 【特長】 ■印刷機で使用する前にインクの品質チェックを行う ■色、光沢、ホールドアウト、ワニス化可能性、乾燥時間、摩擦および 　退色耐性について評価することが可能 ■インクの膜厚を制御するために一定の深さの正確に作られた流路で構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『byko-swing』は、ケーニッヒおよびペルゾー法に準拠した実験室で 簡単に使用出来るペンドラム硬度計です。 自動化された測定により、基本的にオペレータや環境の影響を受けずに 試験が可能。これは本試験のように繊細な測定で特に重要な要素となります。 オペレータの影響を最小限にした測定により高い信頼性、再現性を実現します。 【特長】 ■測定ポジションへのサンプル架台の移動は電動 ■振り子の着脱は自動 ■振幅角度が3°（ケーニッヒ）または4°（ペルゾー）未満になる 　音響シグナルを出す自動カウンター ■オプションで、ケーニッヒ又はペルゾーの振り子の追加が可能 ■ドア付きアクリルカバー付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『byko-test』は、乾燥膜厚を測定しながら環境条件を監視するための 独自のソリューションを提供します。 大きくて回転するカラーディスプレイは、明るい場所でも暗い場所でも 読み取り可能。手袋を着用しているユーザーにとって理想的な大きい 操作ボタンで使い易くなっています。 この他、コンパクトにデザインされた鉄/非鉄対応の「byko-test Lite」も ご用意しております。 【特長】 ＜byko-test＞ ■1つの機器で4種類の測定（膜厚Fe/NFe、露点、気温、相対湿度） ■片手操作用のコンパクト設計 ■自動下地認識 ■耐摩耗性の強いルビープローブチップ ■ゼロ点、一点および二点校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ガードナー摩耗試験機』は、摩耗及び洗浄性試験用として汎用性の高い デザインとなっています。 測定アームは、1～3個のブラシホルダ又はISOパッドホルダを保持出来るように 設計されており、テスト要件をカスタマイズする豊富なアクセサリを使用可能。 使いやすいタッチスクリーンで、コンパクトな設計によりスペースを 節約出来ます。 【特長】 ■ユーザー選択可能な摩耗速度 6～60サイクル/分 ■アクセサリを使用する事によりASTM、DIN、及びISO規格に準拠 ■ECE43規格に準拠したワイパー試験対応モデルをご用意 ■最大4kg（8.8lbs）まで測定アームで試験可能 ■調節可能なストローク長さ 22.9～27.9cm（9～11インチ） ■オプションでカスタムアプリケーション用のおもりを用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ウェット膜厚計』は、濡れた塗面の膜厚を簡単に計測できます。 素材は耐食性ステンレススチール製で何度でも使用できて経済的。 計測面は6角形状のそれぞれくし形状で、各々のくしの高さが異なり、 液が付着したところが膜厚の計測となります。 この他、コーティング業界におけるウェット膜厚測定基準として 使用されている「ロータリー膜厚計」もございます。 【特長】 ＜ウェット膜厚計＞ ■ウェット塗膜を簡単に測定可能 ■5-150μmタイプと25-2,000μmタイプの２種類をご用意 ■垂直に押し当てるだけで計測が完了 ■ステンレススチール製のため何度も洗浄し使いまわす事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『クロスカットテスターキット』は、下地の上に単層または多層で 塗装された層の平行溝付着性を測定するのに用いられます。 クロスカットテスターブレードは硬質合金鋼製で、シャープな切り口を 維持できるように設計されており、交換頻度が低いのが特長。 2つの異なったブレードが利用でき、一つは切り口が6つのマルチカット ブレード、もう一つは1つのブレードです。 【製品構成】 ■刃付クロスカットテスター ■刃交換用6角レンチ ■拡大鏡 ■クリーニングブラシ ■プラスチックキャリングケース ■操作マニュアル ■粘着テープ1巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『デルタカラーコンパレータ』は、参照標準試料として精巧に 研磨された光学ガラスフィルタを使用しています。 堅牢設計であり、カラーコンパレータはどのような場所でも使用可能。 易しい操作でどなたでもガードナー色数の確認が出来ます。 また、コンパレータには2つのホイールが備えられており、それぞれの ホイールには9枚のカラーフィルターがついています。 【特長】 ■2種類のモデルが利用可能（照明ありおよび照明なし） ■精巧に研磨された光学ガラスフィルタを使用 ■カラーコンパレータはどのような場所でも使用可能 ■易しい操作でどなたでもガードナー色数を決定できる ■予備照明によりバックライトカラーが目視条件を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

炉内温度記録計『テンプ-ガード』は、キュアプロセス中の製品温度と 炉内温度を測定して保存します。 データロガーはカラーグラフィックの大画面と簡単なデータ転送を 行うためのフラッシュドライブ接続という新しい設計。 付属するテンプ-チャートソフトウェアを用いて、温度プロファイルの 文書化と分析が簡単に行えます。 【特長】 ■フラッシュドライブインターフェースは現場または 　プラントにおいてデータ転送を容易に行う ■高温度に安全な絶縁を備えたステンレススチール製の堅牢な熱バリヤー ■長期間の信頼結果を保証する高い精度 ■熱バリヤーを搬送し易い軽量設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『フィルムキャスティングナイフ』は、クリアランスを調整できる アプリケータです。 塗料試料を端板で閉じ込めながらドローダウンし、膜厚を調整する マイクロメータにより、0から150milsまで1mil毎にクリアランス／ ギャップをセット可能。 メートル表示では、0から3800μmまで、10μm毎となっております。 【特長】 ■クリアランスを調整可能 ■塗料試料を端板で閉じ込めながらドローダウン ■0から150milsまで1mil毎にクリアランス／ギャップをセット可能 ■ブレードと測板は、6.4mm（1／4in）のアルミニウムで出来ている ■測板は、ドローダウン作業中に効果的に試料溜めを保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ホフマンスクラッチハードネステスター』は、各種塗装のスクラッチ抵抗と 付着性の比較評価用として開発されました。 この測定装置は、4輪キャリッジ、ピボット軸の周りに平衡状態で キャリッジに固定。 簡単なポケットサイズで現場用およびデモ用に最適です。 0－20で序々に変化するスケールアームおよび平らな試験表面に対して 45°角度の尖った丸いリムの付いた引っかき治具で構成されています。 【製品構成】 ■標準ライダー 1式 ■小型ライダー及び特殊スクラッチングツール 1式 ■キャリングケース ■操作マニュアル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『円筒形マンドレルテスター』は、一定の半径で塗布された金属シートを 曲げることで、曲げ応力における塗膜の延伸性と付着性の指標が得られます。 ISOバージョンでは、幅65mmのパネルまで試験可能。ASTMバージョンでは、 14cm×22cmまでのパネルが試験できます。 この他、拡張勾配に沿って塗膜を延伸させ、付着性の正確な測定を 行うことができる「円錐形マンドレルテスター」もございます。 【特長】 ＜円筒形マンドレルテスター＞ ■ISOバージョン 　・陽極酸化アルミニウム製 　・ステンレスチール製の12マンドレル ■ASTMバージョン 　・試験中にマンドレルを保持するためのV字形カット 　・フレームのベースにあるスロットには非使用ロッドを保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『リキッドカラースタンダード』は、すべてのガードナー色数を提供し、 液体試料の目視比較に使用出来ます。 溶液は、25℃（77°F）で基準化されていますが、目視評価は20℃（68°F）と 30℃（86°F） の間で行われており、十分に正確です。 【特長】 ■液体試料の迅速かつ易しい品質管理 ■魅力的な価格一液体の色評価がどなたにもお手頃価格でできる ■品質保持期間は5年 ■密閉チューブは各種濃度の塩化コバルト白金酸塩溶液で満たされている ■2つのモデルが利用可能（照明ありおよび照明なし） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う『鉛筆硬度計』をご紹介いたします。 スクラッチ硬度試験では、表面上で塗料材料やラッカーを引っ掻いたときの 抵抗を測定。この試験は家具や車両ラッカーの特性値を試験するもので、 合成樹脂やその他塗膜材料の開発にも役立ちます。 20本（9Bから9Hまで）の鉛筆を標準ホルダに付けて使用し、鉛筆を固定圧力 および固定角度で移動させます。 【製品構成】 ■鉛筆硬度計PH-5800 ■9Bから9Hまでのセット鉛筆計20本 ■鉛筆シャープナー ■400番サンドペーパー ■キャリングケース 【国際規格】 ■ASTM D 3363 ■BS 3900-E19 ■DIN EN 13523-4 ■ECCA TI ■ISO 15184 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『粘度カップ』をご紹介いたします。 推奨使用範囲において3％以内（校正オイルの排出時間）を保証した 「フォードカップ」をはじめ、DIN規格に準じた「DINフローカップ」や 「ISOフローカップ」をラインアップ。 小型軽量なのでハンドリングが良く、ASTM.DIN.ISO規格に準拠しているので、 計測結果を正式なデータとして活用できます。 【特長】 ■センチストークス、センチホイズを計測できる ■現場でも簡単に粘度計測が可能 ■小型軽量なのでハンドリングが良い ■ASTM.DIN.ISO規格に準拠 ■計測結果を正式なデータとして活用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■小型で取り扱い容易なデータロガー ■数値データまたはグラフ表示可能な大画面カラーディスプレイ ■6 or 12の温度プロ―ブを接続可能 ■単三アルカリ電池２本で長い電池寿命 ■USBインターフェースによりデータ転送が容易 ■高温度に安全な絶縁を備えたステンレススチール製の堅牢な耐熱ケース ■耐熱ケースは搬送しやすい軽量設計 ■長期間の信頼性の高い結果を保証する高い精度

当社で取り扱う、隠ぺい性試験紙/隠ぺい率試験紙『ビコチャート』を ご紹介いたします。 適正な塗膜を作るには、塗布する測定紙の選定から始まります。 当製品では、白黒の印刷デザインを豊富にラインアップ。 材質やサイズを選択し、用途に合わせてご使用いただけます。 【ラインアップ（一部）】 ■2802 ビコチャート チェッカーボードL ■2804 ビコチャート チェッカーボードS ■2805 ビコチャート 浸透 コート無し L ■2810 ビコチャート 隠ぺい性 2A ■2811 ビコチャート 隠ぺい性 3B ■2812 ビコチャート 隠ぺい性 5C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『byko-visc RT』は、正確な測定結果を得るための装置です。 各テスト条件は、詳細な結果分析とレビューのために記録されます。 また、「byko-visc」は、直感的なナビゲーション、多数の制御オプション、 および頻繁に使用される測定パラメーターをすばやく呼び出すための プリセットボタンを含む大型の静電容量式カラータッチスクリーンディスプレイ を提供します。 【特長】 ■頑丈なデザイン ■調整可能なスタンド ■着脱が容易なスピンドル ■耐溶剤性のあるハウジング ■組立不要で箱から出して直ぐに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ビコドライブS/A4サイズモデル』は、塗料・インキ・コーティング剤は もとより接着剤や防水材などさまざまな液体塗布において、自由度が高い 塗布セッティングができる自動塗布装置です。 安定した品質を実現すべく塗布速度は2-200mm/secの間で1mm/sec単位で 設定が可能。 またプッシュウエイトバーは、一定の膜厚を保つためにアプリケータ全体を 加圧する設計になっています。 【特長】 ■速度調整は2-200mm/secの間で1mm/sec単位で設定可能 ■速度、開始終了点などのプログラムを6個まで設定可能 ■アプリケータの選択肢が広い ■日本語、英語、中国語を含む8カ国言対応 ■A4サイズサンプルまで塗布が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ビコドライブXL/A3サイズモデル』は、塗料・インキ・コーティング剤は もとより接着剤や防水材などさまざまな液体塗布において、自由度が高い 塗布セッティングができる自動塗布装置です。 安定した品質を実現すべく塗布速度は5-500mm/secの間で1mm/sec単位で 設定が可能。 またプッシュウエイトバーは、一定の膜厚を保つためにアプリケータ全体を 加圧する設計になっています。 【特長】 ■速度調整は5-500mm/secまたは1mm/sec単位で設定可能 ■速度、開始終了点などのプログラムを6個まで設定可能 ■アプリケータの選択肢が広い ■日本語、英語、中国語を含む8カ国言対応 ■A3サイズサンプルまで塗布が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、『粘度カップ』をご紹介いたします。 ディップカップは、塗料メーカーや顧客の工場ににおいて塗料や 同様の液体の流出時間を迅速に測定できる粘度計です。 デザインはシンプルで使いやすく壊れにくく耐久性に優れています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う、『粘度カップ』をご紹介いたします。 ザーンカップは工場、研究室などあらゆる場所で様々なタイプの 液体の粘度を素早くチャックして調整できるよう設計されています。 シンプルで耐久性を備えています。 粘度計測範囲は約20～1800センチストークスの間で可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。