松江土建株式会社の『アクアミキサー』を用いた開発事例をご紹介いたします。 当社と島根県水産技術センターでは、2018年から天然ワカメを色落ちさせない 高密度ストック技術開発に取り組んでいました。 そして3年間の試行錯誤の結果、今まですぐに色落ち(鮮度低下)していた ワカメの鮮度を、3日間まで保持することに成功。 “ワカメの鮮度保持システム”の開発を実現しました。 【事例概要】 ■使用製品：アクアミキサー ■実施企業：当社と島根県水産技術センターとの共同開発 ■開発内容：ワカメの鮮度を3日間まで保持することに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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金属切削廃液から発生する硫化水素対策として、当社の『アクアミキサー』を 導入した事例をご紹介いたします。 これまで散気管を用いていましたが、ブロア停止中に目詰まりが起こり、 その結果無酸素状態となった槽内で硫化水素が発生していました。 当製品稼働期間中は気相中の硫化水素の低減効果を確認することができ、 また目詰まり等のトラブルも起こりませんでした。 【事例概要】 ■課題 　・散気管で対策するものの、ブロア停止中に散気管の目詰まりが起こる 　・槽内が無酸素状態になり硫化水素が発生 ■結果 　・当製品稼働期間中、気相中の硫化水素の低減効果を確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当社で取り扱う『アクアミキサー』の採用事例をご紹介いたします。 建設現場のアルカリ排水処理施設にて、当製品を導入。 その結果、1ヶ月あたりの炭酸ボンベの使用料金は既製品と比較して約33％ 減少し、120,000円も節約することができました。 また作業員による労働負担は、既製品と比べて50％軽減しました。 【事例概要】 ■導入場所：建設現場のアルカリ排水処理施設 ■導入製品：アクアミキサー ■効果 　・1ヶ月あたりの炭酸ボンベの使用料金が既製品と比較して約33％減少 　・120,000円の節約を実現 　・作業員による労働負担は既製品と比べて50％軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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松江土建株式会社で取り扱う『アクアミキサー』の性能について、複数の 試験結果をもとにご紹介いたします。 当製品とエジェクターの性能比較実験を実施。その結果、実験開始から 60分でDO10mg/L以上の差が見られました。 また性能試験では、DOの立ち上がりが早い、高出力のポンプと比較して発熱 しにくい、減圧発泡が無いためDOが減衰しにくいといった結果となりました。 【性能】 ■高い酸素溶解効率 ■水温上昇の軽減 ■高DOを長時間維持できる ■エジェクターとの比較実験では開始60分でDO10mg/L以上の差 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『アクアミキサー』は、様々な気体を液体に効率よく溶かし込む、新しい 発想の装置です。 陸上、水中での設置が可能で、装置の小型化・省スペース化を実現。 取扱が容易で破損しにくく、内部で目詰まりしにくい構造となっております。 養鰻場業者様をはじめ、機械加工業者様や水産加工業者様など、幅広い分野で 活用いただいている製品です。 【特長】 ■装置の小型化を実現、省スペース設計 ■陸上、水中に設置可能 ■取扱が容易で、破損しにくい ■装置内部で目詰まりしにくい構造 ■水位制御などの電子部品が無いためトラブルが少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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アクアミキサーは、液体に気体を効率良く溶かしこむことを可能とした技術です。 当資料には「気体が溶けるメカニズム」や「アクアミキサーの各種データ」、 「アクアミキサーのラインアップ」、「従来技術との比較」など、グラフ等を用いて、数値結果等を掲載しております。 【アクアミキサーの特徴】 ■多種類の気体溶解が可能 ■低圧力 ■高い気体溶解効率 ■維持管理が簡単 ■水中装置も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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水中型気液溶解装置　WEP(ウェップ)システムは、広い水域での水中酸素欠乏による水質悪化を改善する技術です。 ダム湖底層へ効率よく酸素水を供給し、底泥からの栄養塩、金属イオンの溶出」を抑制することで水質の保全を図ります。 【特長】 ■驚異のDO（溶存酸素量） 水中型気液溶解装置を水中に設置し、水圧を利用して水に酸素を効率よく溶解！水深40mの範囲で最高100mg/lの高濃度酸素水を吐出。 ■装置1台だけですさまじい威力！ 水温差の層を破壊せずに高濃度酸素水が広がります。 拡散スピードは半径約200m/日、厚み2m程度です。酸素を溶解した状態で吐出するため発泡が起きません。 ■簡単！ 装置を開放型にすることにより、圧力制御もなく、ポンプ吐出量と酸素供給量の調整だけです。 ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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アクアミキサーは、液体に気体を効率良く溶かしこむことを可能とした技術です。（（国研）土木研究所と松江土建（株）で共同開発） 圧倒的な期待溶解効率、シンプルな構造かつ低圧力（0.05MPa）で多種類の気体を溶かします。 装置の目詰まりが少なく、詰まった場合でも清掃穴から容易にメンテナンスができるので維持管理が簡単です。 【特長】 ■多種類の気体溶解が可能！ 　⇒空気、酸素、窒素、オゾン等の気体を液体に溶解することができます。 ■低圧力！ 　⇒内部圧0.05MPaで気体溶解水を生成します。低圧力なため、高出力のポンプが不要であり、コスト削減に繫がります。 ■高い気体溶解効率！ 　⇒1pass（循環）でのオゾン溶解効率は、最大で約69% DO 10～60mg/L（水温による）の酸素溶解水の生成が、短時間で可能。 ■維持管理が簡単！ 　⇒装置の目詰まりが少なく、詰まった場合でも清掃穴から容易にメンテナンスが可能。 ■水中装置も可能！ 　⇒陸上設置だけでなく、水中設置も可能です。 ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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