"地球をやさしく耕す、土のアーティスト" ――物語は未来の地球へ。 　　私たちのストーリーは、土のリサイクルシステムをはじめとした環境保全・循環型社会の構築。 　　これらを明日の地球に残すプロフェッショナル集団として社会に貢献してまいります。 【未来をつなぐ8つの事業】 　　■防草緑化工法　　　　　■土壌汚染浄化処理 　　■固化材の製造販売　　　■土質改良工事 　　■汚泥の中間処理　　　　■土木工事 　　■改良土の製造販売　　　■リサイクルセンター 　↓↓↓　詳しくはカタログダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください　↓↓↓

「土質改良工事」では、自走式土質改良機リテラを使用して、道路路床・住宅等基礎下部をはじめとする地盤改良のほか、複数の土砂の混合による土質改良など、土質に関する改良工事を行います。「土壌改良工事」では、さまざまな汚染土壌を、汚泥処理技術・汚染土壌処理技術によって浄化します。調査を行い、さまざまな添加材を提案し、現場に対応した処理を行います。「改良土センター」では、さまざまな用途に適合する改良土の製造・販売・開発を行っています。また、建設発生土の仮置き・受け入れも行い、土に関するさまざまな技術に取り組んでいます。「汚泥処理センター」では、これまである汚泥の中間処置施設ではなく、廃棄物の有効利用と汚泥の完全リサイクル実現の拠点となる施設を目指しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

『石膏系固化材製造プラント』では、廃石膏ボードを再資源化して固化材を 作ることできます。 解体工事で残る石膏ボードを再利用しており、石膏廃材の大量消費が可能。 当社は、建設現場や汚泥処理場など様々な場所で使用可能な「半水石膏」をはじめ、 自然環境に配慮した「半水石膏＋浄水汚泥」、「石灰系固化材」等の固化材を ご提供しております。 【構成】 ■石膏乾燥・粉砕ユニット ■集塵ユニット ■圧送ユニット ■計量・混合・出荷ユニット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社田中建設では、廃石膏ボードを資源として半水石膏を主原料にした 『固化材』を製造しております。 改良土プラント等での改良土製造に適した「TN-1（石灰系固化材）」をはじめ、 工事現場での土質改良工事に適する「TN-2（セメント系固化材）」や 「TN-3（半水石膏固化材）」、「TN-P（半水石膏）」をラインアップ。 目的に合った製品をご選定ください。 【ラインアップ】 ■石灰系固化材「TN-1」 ■セメント系固化材「TN-2」 ■半水石膏固化材「TN-3」 ■半水石膏「TN-P」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。