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セナコート・セナバリア 【特徴】 ○安全性重視 ○バリアー効果 ○耐性菌が生まれない ○住居カビ57種を阻止 ○有機変化を起こさない ○効果の持続性 ○どんなものにも混ぜ込むだけ!
高温多湿の日本においてカビが生えない環境をつくるには、飽和せずに調湿できて、カビに強いアルカリ性であることが重要です。 ところが、珪藻土は調湿性が低く、飽和してしまうとカビが生える。 ほたて貝は臭いやVOCの吸着性に優れるが調湿性が低いと、単体ではどれも一長一短。 これらを独自の配合で組み合わせ、良い所を重ねて生まれたのが「ハイブリッド珪藻土 メルシー・シリーズ」です。 【掲載内容】 ○カビの発生しない塗り壁材「ハイブリッド珪藻土」とは ○さまざまな実証実験に基づいて開発されたハイブリッド珪藻土の効果 ○家事や掃除もラクラク。ハイブリッド珪藻土のこんな効果 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ハイブリッド珪藻土は調湿性にとても優れていて、匂いの吸着にも優れ、静電気がないので汚れません。 しっくいはアルカリ性で表面強度が優れていますが、調湿性がほとんどありません。 ほたて貝・火山灰等は吸着性は優れていますが、調湿性が劣ります。 どれもこれも一長一短があります。 昔はどうだったのかというと、土壁の調湿性を利用してその土壁の上にしっくいを塗ることによって表面強度を強くし、アルカリ性にすることでカビの発生を防いでいました。 それぞれの持っている長所を合わせる事で短所を補うとより素晴らしい塗り壁材となりました。 【特徴】 ○湿度の高いときには余分な湿気を吸収し、乾燥時には湿気を 放出することで、お部屋の温度を一定に保ち快適な室内空間を保つ ○ペットの臭い、タバコの臭い、家の中の生活臭や有害物質を 吸着・脱臭し、クリーンな空気のある状態にする 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
桐の床材はクッション性があり、転んでもけがをしにくく、足腰への負担も少ないので疲れにくくなります。 また、滑りにくいので車椅子や高齢者にも優しい床材です。 光熱費の節約にもなり経済的で、冷え性の方にも快適でやさしい空間が実現できます。 【特徴】 ○素足にフィットする癒しの桐建材 ○板の合わせ目、わずか1.5ミリの精密技術 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
床暖房は、遠赤外線が身体の温点をほどよく刺激する「輻射熱」と、床面から直に伝わる「伝導熱」の相乗効果で暖める暖房システムです。 床表面から天井までの温度はほぼ一定となりますので、足元が寒く顔が熱るような不快感がなく、足元あったか・頭スッキリの状態が保てます。 まさに底冷え解消・頭寒足熱の理想の暖房システムです。 【特徴】 ○安心 ○安全 ○省エネ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
鮫島均のこだわり珪藻土「メルシー・シリーズ」バイオ珪藻土仕様で善玉あふれる空間に
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈