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構造工学研究所の企業情報
鉄骨構造部材の研究開発
弊社は、平成6年に創立以来、鉄骨構造部材の開発を行ってきました。 現在は、アンカーボルトの施工誤差を吸収することができる「親子フィラー」の普及と市場定着に邁進しております。 また、関連する市場における新製品の研究・開発も行っており、特に、機能的接合部位のニッチに切り込んだ親子フィラーをもって、斯界のトップシェアの確保を目指しております。
事業内容
・親子フィラーの販売・技サ対応 ・構造部材の研究開発
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あと施工アンカー ズレ対策 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』
アンカーボルト径M12~M80に対応!ベースプレート過大孔充填材
親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。 そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。 また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。 適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。 親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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詳細情報
| 企業名 | 株式会社構造工学研究所 |
|---|---|
| 連絡先 | 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-6-11 アーバンベース101号地図で見る TEL:03-5981-5621 FAX:03-5981-5622 |
| 業種 | 建材・資材・什器メーカー |
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