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構造工学研究所の企業情報
鉄骨構造部材の研究開発
弊社は、平成6年に創立以来、鉄骨構造部材の開発を行ってきました。 現在は、アンカーボルトの施工誤差を吸収することができる「親子フィラー」の普及と市場定着に邁進しております。 また、関連する市場における新製品の研究・開発も行っており、特に、機能的接合部位のニッチに切り込んだ親子フィラーをもって、斯界のトップシェアの確保を目指しております。
事業内容
・親子フィラーの販売・技サ対応 ・構造部材の研究開発
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あと施工アンカー ズレ対策 『親子フィラー』
従来一部で行われていた台直しやベースプレートの穴のあけ直しといった性能上問題のある処置を回避!※サンプル提供可
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。 これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。 対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。 【4つのタイプ】 ■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L) ■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S) ■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K) ■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください
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詳細情報
| 企業名 | 株式会社構造工学研究所 |
|---|---|
| 連絡先 | 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-6-11 アーバンベース101号地図で見る TEL:03-5981-5621 FAX:03-5981-5622 |
| 業種 | 建材・資材・什器メーカー |
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