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レーザー加工をした後の製品の切断部分は鋭利になっています。弊社の製品を扱っている際に手を切る等のけが防止のために糸面取り等の仕上げにも対応しています。 従来は手作業で人海戦術だった糸面取り工程を自動化しています。 コストを抑えてより良い製品の提供を実現しています。
当社では、パイプ専用レーザー加工機を駆使した アングル・チャンネル(形鋼)へのレーザー加工を行っています。 穴あけや端面の切断(寸法切り)はもちろん、 2面以上の同時加工やご要望に応じた形状での加工にも対応。 外側面へのケガキも行えるため、溶接・組立時の工数削減にも貢献します。 また、タップツールを搭載した機械も保有し、切断と同時にタップ加工へのご要望にも対応可能です。 【特長】 ■角度不良の少ない精度のよい切断 ■溶接・組み立て時にズレにくい形状に加工可能 ■寸法切りと同時に穴あけ、切欠きなどにも対応 ■ケガキや切断と同時のタップ加工によりお客様の工数の削減が可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 PDFダウンロードより、「パイプ加工機の製品資料」と「フレーム製作例」をご覧いただけます。
曲げ量産品における大きな問題点は製作に必要な作業者とプレスブレーキが占有されてしまい 他の仕事の取り込みが出来なくなってしまうことです。そこで弊社ではベンディングロボットを導入し このような問題を大幅に軽減！ロボットが行う仕事と人が行うべき仕事を分別することにより生産性が飛躍的に向上しています。 ベンディングロボットは人間動作に近い多関節ロボットを組み込んでおり素材搬入から加工、製品搬出迄の一連の作業を自動で行い夜間無人運転することができ量産品の納期短縮、特急対応が出来るようになり 人材を使わない分コスト面にも反映できます。またロボットでの製作ですので人為的なばらつきが出ず 安定品質を特に要求されるメーカー向けには好適です。 【特徴】 ■量産物の曲げ加工品に好適 ■夜間自動運転による納期短縮 ■複数金型の同時セットに対応 多品種の自動運転対応 ■角度センサー付きで精度が高く安定した品質
精密板金加工を手がける当社では、自社工場に 高性能CO2レーザー加工機（6kW）などの設備を多数保有しています。 板厚以下の穴径の加工にも対応可能なほか、 ステンレスの中板・厚板も、バリの少ない綺麗な切断面で加工が可能。 切断面の仕上げ加工や、小径穴のキリ加工の工数を削減し、短納期化やコストダウンを実現しています。 【当社レーザー加工の特長】 ■SUS、SS、Al、SBP、Cu、Tiなど、各種金属に対応 ■薄板から厚板まで幅広いニーズに対応 ■最小φ1mmのレーザー穴加工に対応（板厚0.5～3t、ステンレスの場合） ■厚板への小径穴もレーザー加工で限界まで対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
10年以上前に本社に導入し、ステンレス厚板のブリリアンカットが 売りだった機械を老朽化のため更新しました。 今度の機械はさらに技術の進歩が進み、従来機をはるかに凌ぐ綺麗で滑らかな切断面で加工出来るようになりました。 バリも少ないので仕上げの工数が大幅に削減でき、納期短縮と後工程の軽減にもつながります！ 板厚と同じ径の穴のレーザー加工しか対応できないところが多いですが、 当社の場合、板厚より小さい径の穴でもレーザー加工で穴あけができます。 【特長】 ■ステンレス厚板でも滑らかな切断面を実現 ■仕上げ加工の工数の削減により、納期短縮、コスト削減 ■レーザー穴加工の最小径も、より小さく突き詰めている ■レーザー切断後のドリル加工による穴あけの工数を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密板金加工を手掛ける当社では、切断・曲げ加工に加えて、レーザー溶接もいち早く導入しております。 その豊富な加工実績を基に、レーザー溶接の弱点である”ギャップによる溶接不良”を克服することに成功しました。 レーザー溶接はギャップ（僅かな隙間）があると溶接不能と思われてませんか。 レーザービームで極小の「８」や「の」を描きながら走査する“ウォブリング動作”により、レーザービームが影響する範囲が広がります。そうすることでギャップを拡散しながらビームが推進するのでギャップがあってもレーザー溶接ができるようになりました。 ＜レーザー溶接の弱点＞ ◆ギャップがあると溶接できない ◆急冷によるクラックの発生 ◆微小な不純物やブローホールによる溶接不良 ウォブリング溶接でこれらが一気に解決できます。 【ウォブリング溶接の特長】 ■ビームの影響範囲が広がりギャップを克服 ■急冷によるクラックを抑制 ■ブローホールもビームが拡散し軽減 ■溶接ビードは規則性のある均一な仕上がり ■肉盛り溶接が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
薄板から厚板まで幅広いニーズに対応した板金加工を手掛ける当社では、 『タップ機能付きパイプ加工機』を本社・中部・九州の3拠点に導入しました。 これまでは、切断・穴あけ後に段取り替えし、ボール盤にて行う 必要があったタップ加工が、切断工程からそのまま完了可能に。 加工スピードの向上により、大幅な生産性向上を実現しました。 ★加工機の紹介資料の他、当社の加工事例を公開中！ 「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 【公開中の加工事例】 ◎YAGレーザーによる異種材間溶接 ◎溶接レスでのフレーム製作 ◎アルミ製品の溶接後バフ研磨 ◎鉄・ステンレスのなめ付け溶接 ◎パネルベンダーによる曲げ加工
倉敷レーザーでは、パネルベンダーによる曲げ加工が可能です。 溶接レスで取手が飛び出ない扉をはじめ、枠組みや補強板、 アタッシュケースなどの加工が可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例】 ■段差曲げの組み合わせで強度UP ・R形状や段差曲げを含めた一体構造で加工できる ・デザインの自由度が向上 ・強度UPも期待できる ・R曲げ部分には、専用の金型不要で自由なR形状が作れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、なめ付け溶接で角をR状に溶接することが可能です。 天板と側板（コの字曲げ）の溶接品。 角をR形状に溶接することで全辺曲げたようにできます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例】 ■角をR状に溶接 ・曲げRと同じように溶接部をRにする ・角をR形状に溶接することで全辺曲げたようにできる ・SUS溶接部バフ研磨なしで滑らかな仕上がり ・研磨板も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、独自のノウハウによるアルミ製品の溶接が可能です。 ビードカット後にクラックが入りやすいアルミ材の溶接ですが、 当社の独自ノウハウにより、クラックを発生させず 「ビードカット＆バフ仕上げ」を行っています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例】 ■アルミ製品の溶接 ・独自ノウハウによる溶接 ・クラックを発生させず「ビードカット＆バフ仕上げ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、YAGレーザー溶接が可能です。 ステンレスと鉄を重ねて異種間溶接を行う重ね溶接をはじめ、 異種材間溶接や連続溶接が可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例】 ■YAGレーザー溶接による重ね溶接 ・ステンレスと鉄を重ねて異種間溶接 ・機械加工品のような形状を板を重ね溶接することで、板金加工で製作可能 ・加工時間の短縮＆コスト削減 ・積層金型で使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、パイプをまげて角部分を製作することが可能です。 自由な形状カットが可能だからできる展開。 一本のパイプをレーザーカットして角部分をR状に曲げて作っています。 【特長】 ■自由な形状カット可能 ■一本のパイプをレーザーカット ■角部分をR状に曲げて製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
差し込み式をフレームに導入することで、溶接前の位置合わせや 仮組が簡単に行えます。 フレーム用のパイプをレーザー加工することで、 組立・溶接時の時間短縮に。 また、パイプに凸部と穴を設けることで位置決めが簡単にできます。 【特長】 ■フレーム用のパイプをレーザー加工 ■組立・溶接時の時間短縮 ■コスト削減 ■パイプに凸部と穴を設けることで位置決めが簡単にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、YAGレーザーでの重ね溶接が可能です。 二枚の板を貼り合わせ、重ねたままYAGレーザーで迷路状のラインを溶接。 高圧ガスで圧をかけることで、風船のように膨らみます。 この構造を利用して「熱交換器」への採用実績があります。 【特長】 ■二枚の板を貼り合わせたままYAGレーザーで迷路状のラインを溶接 ■高圧ガスで圧をかけることで、風船のように膨らむ ■熱交換器への採用実績あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、YAGレーザーでの隅肉溶接が可能です。 パルスでのビームではなく、連続したビーム照射ができるため なめらかな溶接痕になります。 従来、溶接痕に凹凸があり、液や粉の残留などが問題となっていましたが それらを解決します。 【特長】 ■パルスでのビームではなく、連続したビーム照射ができる ■なめらかな溶接痕 ■凹凸による問題が解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、ベベルカットによるパイプ加工が可能です。 従来の面直でのレーザー加工ではなく、鋸でカットしたような 斜めカットをレーザー加工で実現しています。 端面はもちろん、穴も斜めにカット可能。差し込んだパイプとの面も 揃えられます。 【特長】 ■鋸でカットしたような斜めカットをレーザー加工で実現 ■端面はもちろん、穴も斜めにカットできる ■差し込んだパイプとの面も揃えられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特徴・メリット】 ・穴あけ、ケガキ、位置決め穴切断を短時間でいとも簡単に行える ・機械加工でのみ対応できた、だるま穴や異形穴を加工できる ・タップ加工も切断と同時に加工できる etc・・・ 上記以外にもまだまだメリットがあります。 今後、要チェックな加工機ですので、 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
倉敷レーザーでは、専用金型不要で突き出し加工が可能です。 通常は、凹凸形状になる専用金型でプレス加工が必要ですが、 当社保有の複合機(レーザー・タレパン)で段差を成型するローラー金型を 使用することで実現しています。 自由な形で凹凸部のデザインをすることができます。 【特長】 ■専用金型不要 ■複合機(レーザー・タレパン)で段差を成型するローラー金型を使用 ■自由な形で凹凸部のデザインが可能(最小Rなど制限有り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザーでは、パイプレーザー加工の技術を応用し、独自に角パイプフレームが簡単に組み上げ出来る工法を考案しました。 正式名称「角パイプ直交連結方式」※特許取得済み 【特長】 ■溶接不要 ■独自ノウハウにより実現 ■フレームの固定はリブを使って固定 （リブ自体の抜け止めとしてネジでリブをとめる） 溶接無しでフレームの組立が可能です。 フレームはリブを使って固定、溶接も工具も使わずフレームの組立ができるよう独自に接合方法を編み出しました。 工業技術センターでの強度試験の結果、「溶接式角パイプ継手に近い強度があると思われる」とされました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、倉敷レーザーが手掛けた加工事例を掲載しています。 溶接不要のフレームがリブとネジで実現した製作例をはじめ、 補強部材の代わりに凹凸で補強を行った突き出し加工などをご紹介。 写真と共に多数の事例をご覧いただけます。 【掲載事例（抜粋）】 ■溶接レスでのフレーム製作 ■専用金型不要で突き出し加工 ■パイプ専用機でこんなことも ■ベベルカットによるパイプ加工 ■YAGレーザーで隅肉溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、レーザー加工機による精密板金加工を手掛けておりますが、パネルベンダーを駆使した“溶接レス”の曲げ加工も可能です。プレスブレーキでは難しい複雑な形状の曲げを金型無しで実現。ステンレス製の扉であれば、折り返し曲げ加工によって取手部分を作り後から取手を溶接することなく、スピーディーに製作できます。 【特長】 ■パネルベンダーは24時間の無人運転が可能 ■溶接個所の削減で品質向上・コストダウンに貢献 ■量産にも対応可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
当社が手掛けた『角パイプフレーム』の加工事例を写真を用いてご紹介します。 当加工品は、岡山県工業試験場にて強度試験を実施。 溶接式角パイプ継手に近い強度があると検査結果が出ています。 また、新しいレーザー加工機を逐次投入し、保有台数でも国内有数のマシンラインアップを誇ります。 材料の自動供給と自動回収が可能となり、24時間フル稼働体制を実現しています。 【事例】 ■技術：溶接レス構造 ■強度試験：溶接式角パイプ継手に近い強度がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、『高出力YAGレーザー多関節ロボット』と『パイプ専用レーザー加工機』を導入しました。 「高出力YAGレーザー多関節ロボット」は、最大出力4,000WのYAGレーザー加工機により薄板加工の常識を覆す高品質。多関節ロボット2台とハンディータイプ1台導入により、試作から量産まで様々なアプリケーションに対応可能です。 「パイプ専用レーザー加工機」は、最長6,000mmまで加工可能な自動搬入出装置付の加工機です。国内にも数台しかなく、汎用機でのパイプ加工に比べ高精度、高品質なレーザー切断を可能にします。 【特長】 ＜高出力YAGレーザー多関節ロボット＞ ■高品質なYAGレーザービームにより熱歪みが極めて少ない均一な溶接品質 ■移動ロボットにより広い動作範囲と自由度の高い動作が可能 ＜パイプ専用レーザー加工機＞ ■丸パイプをはじめ角パイプ、異形状パイプのレーザー切断が可能 ■木材加工のプレカット工法と同じ、はめ合いでの組立てを金属パイプで実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザー株式会社 本社では、新型のレーザー加工機導入に伴い、今までは加工できなかった、丸パイプ、角パイプの斜めカットが可能となり、今まで以上にお客様のご要望にお応えすることが出来る様になりました。 詳細につきましては、営業担当へお問い合わせいただければ、サンプル等持参し、ご説明させていただきます。 是非、この機会に導入した新たな加工での切断品をお試し下さい。 【事業内容】 ■精密板金加工 ■炭酸ガスレーザー・YAGレーザー加工機による金属板などのカッティング、ベンディング、ウェルディング、加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザー株式会社では、TruLaser Cell3010の導入により溶接と切断が1台のマシンで可能となり、多彩な2次元3次元の加工も可能となりました。 YAG溶接は溶接強度が弱い…と思われていませんか？ 多間接ロボットとの融合によりCW(連続)出力による溶接が可能です。 最小限の歪みとビート巾で安定した溶接が出来、複数の厚みの板を重ね溶接(キーホルド溶接)し従来の機械加工された部品と比べ70％のコストダウンや尚且つ継ぎ目部分を機械加工することもできます。 【特長】 ■コストダウン ■品質向上(出力4kw) ■銅、真鍮、純アルミの切断が可能 ■単品から量産まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザー株式会社 関西営業所では、精密板金加工などを行っております。 光が物創りを変える精密板金へのチャレンジ。 また、大都市圏で行われる展示会を再現する出張展示説明会では、当社サンプルと、営業担当が御社に赴き、板金製品と技術の提案をさせて頂きます。 営業エリアも拡大していますので、この機会に是非ご相談下さい。 【事業内容】 ■炭酸ガスレーザー・YAGレーザー加工機による金属板などのカッティング、ベンディング、ウェルディング、加工。 ■精密板金加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉敷レーザー株式会社 東北事業所では、精密板金加工などを行っております。 また、大都市圏で行われる展示会を再現する出張展示説明会を開催しています。 当社サンプルと、営業担当が御社に赴き、板金製品と技術の提案をさせて頂きます。 光が物創りを変える精密板金へのチャレンジ。 お客様のご要望にお応えしますので、是非お問い合わせ下さい。 【事業内容】 ■精密板金加工 ■炭酸ガスレーザー・YAGレーザー加工機による金属板などのカッティング、ベンディング、ウェルディング、加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、食肉製造機械や水処理装置、冷凍製品運搬車などの カバー部分の製作・加工を手掛けています。 レーザー加工機やパネルベンダーなどを用いて、曲げ構造も 溶接を行わずに作製。デザインの緻密化や、軽量化、高強度化も可能です。 また、金型を使わず突き出し加工や段差加工まで行えるため、 試作時のコスト低減にも貢献できます。 【こんな要望にお応えします】 ◎装置の軽量化を図りたい ◎装置に新しいデザインを取り入れたい ◎金型を作らず突出し加工の試作がしたい ◎R部の段差加工をしたい ※詳しくは『PDFダウンロード』より資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
倉敷レーザー株式会社では、高いレーザー溶接加工技術により、従来の外から溶接では無く、全て内側より溶接して本作品を製作しました。 このサッカーボール状の作品は高い技術を評価され「ミクロものづくり岡山 作品コンテスト 優秀作品賞」を受賞しました！ 【本作品の概要・特長】 ■素材：ステンレス（SUS304 HL）■大きさ：約30cm ■特長：サッカーボール形状の溶接を全て内側より溶接 全周溶接なので水漏れなし ※本作品の加工技術はダウンロードよりカタログをご覧下さい。
曲げ加工には、直角・折り返しなど多彩な加工があるのをご存知でしょうか？ しかしながら、単に曲げるだけでは面白くないですよね。 倉敷レーザー株式会社では、デザイン性に優れた曲げ加工の提案を行い、デザイナー様、設計士様が納得する製品を製作しております。 ■※詳しくはダウンロード資料をご覧下さい。■ 【特長】 ○品質向上、スピードアップ、コスト削減 ○高速、高精度、高品質な加工 ○曲げ寸法誤差0.1mm以内 ○4辺8回曲げ（コの字曲げ）の時間が大幅に短縮 ○ブラシテーブルで製品に擦りキズなし 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
当社は『精密板金加工』で、数々の実績があり、 24時間フル稼働体制で、切断・曲げ・溶接加工をトータルで承っています。 CO2レーザーだけでなく、「YAGディスクレーザーの切断専用マシン」や 金型無しで曲げ加工が行える「高性能コンパクトパネルベンダー」、 高出力の発振器で歪を抑えた美しい溶接が可能な「YAGレーザー溶接ロボット」 など、様々なご要望にお応えする機器設備を揃えています。 【特長】 ■切断は0.5ｔ～25.0ｔ(ステンレス)まで加工可能 ■非常に滑らかな切断面を実現 ■曲げ加工は3.0ｔで4000mmまで可能 ■試作単品・小ロット・量産対応もOK ■加工材質はSS・SUS・アルミ・真鍮・銅に対応 ★2018年8月に最新型のパイプ専用レーザー加工機を 中部事業所（愛知県春日井市）に導入し、更なる加工範囲を広げ、 試作単品から量産品の製作が出来る体制を整えています。 ※現在、事例資料を進呈中！「ダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
当社の曲げ加工技術を用いて製作した製品のご紹介です。 3D-CADによる展開と曲げ加工時の工夫により、角部が球形状の製品が 製作可能です。角部に半球キャップの切断品を部分的に使用しなくても よくなり、段取り工数の削減が見込まれます。 【事例】 ■製品名：角部が球形状の曲げ製品 ■使用用途：各種カバー等 ■技術：3D-CADによる展開と曲げ加工時の工夫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の溶接技術を用いて製作した加工製品のご紹介です。 従来機械加工で加工していた形状で、強度が必要ない場合に、板材を 重ねて板厚方向にYAGレーザーによるキーホールド溶接をすることで 目的の形状を作ります。 機械加工でなく板金加工で製品を代替することができるため、 製造コストの削減が図れます。 【事例】 ■製品名：キーホールド溶接を利用した機械加工品の代替部品 ■使用用途：各種装置 ■技術：YAGレーザーによるキーホールド溶接 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の溶接技術を用いて製作した加工製品のご紹介です。 薄板を二枚重ねてYAGレーザー溶接を行った後、高圧ガスで加圧膨張 させることにより、内部がトンネル状になります。この構造を利用し 中に流体を流すことにより熱交換機として利用できます。 【事例】 ■製品名：重ね溶接による熱交換装置 ■使用用途：熱交換装置 ■技術：YAGレーザー溶接後、高圧ガスで加圧膨張 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のパネルベンダーを用いて製作した加工製品のご紹介です。 パネルベンダーを使用することにより、複雑な形状の曲げ加工が可能に。 ヒンジ部のカール曲げ等も本体と一体で行うことができ、溶接工数の 削減が図れます。 【事例】 ■製品名：パネルベンダーによる複雑曲げ製品 ■使用用途：各種パネル製品・スチール家具など ■技術：複雑な形状の曲げ加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のパイプ加工専用レーザー加工機を用いて製作した製品のご紹介です。 パイプ専用機の細かい制御による加工により、突合せ部のはめ込み形状 等の加工が可能。これにより、溶接前の位置合わせが楽になり作業効率の 向上が見込まれます。 【事例】 ■製品名：パイプ加工専用レーザー加工機でのパイプ切断品 ■使用用途：パイプを組んだ各種フレーム ■技術：パイプ専用機の細かい制御による加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、YAGレーザー溶接ロボット、TIG溶接ロボットを中心に、安定した製品をお届けします。 特にYAGレーザー溶接は高出力の発信機を保有する事により歪を最小限に抑え、高品質で美しい溶接が実現可能となりました。 『紛体分岐シュート』は、食品機器で、紛体製品がコンベアで搬送された後、2方向に分岐するためのシュートです。 【特長・事例（写真）】 ■食品機械の分離シュートの内側隅肉溶接もYAGロボット溶接で可能 ■レーザー溶接を行う事により、溶接ビードを限界まで小さくできた為、 紛体製品が溶接ビートに溜まることなくスムーズに流れ落ち、 溶接していることにより、隙間に紛体製品が入らなくなった。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザー加工技術を用いて製作した製品をご紹介いたします。 量産金型不要のR形状段差プレス加工板は、重量カバーの軽量化をめざし、開発した製品です。 薄板の平面のカバー内に、段差形状を行う事で、強度を上げ、板厚を薄く、軽量化ができるほか、メンテナンス時のカバー取り外しの軽減、機械全体の重量軽減が可能です。 【特長・事例（写真）】 ■突出し加工により、面の強度UPと板厚低減で軽量化、コストダウンへ。 ■0.8ｔ～1.2ｔの板厚のSS、SUS、アルミであれば、 単品で最少R30以上の形状で板厚段差の曲げ加工が可能。 ■保有する各マシンは自社開発のローダー・アンローダーを併設 ■自動供給と自動回収が可能となり、24時間フル稼働体制を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
糸面取り機 「KL1310CF」は、ワークを左右に動かすだけで誰でも簡単に糸面取りが可能。パートさんでも使用できます。 面取りの大きさは、手加減次第。手元が明るく、面取りの仕上がり状態を確認しながら作業が出来ます。 【特徴】 ○電源はAC100V ○研磨ベルトは市販品を使用可能 ○手元が明るい 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
倉敷レーザーへ依頼をすれば、金型不要で突出し加工が可能となります。 現状のカバーより板厚を薄くしても強度をキープするので軽量化が可能です。 またワンポイントとしてこの加工を入れても今までとはちょっと違った顔つきに大変身！金型を使用しない為金型費は不要、一つからでも試作・製作は出来ます。 【加工範囲】 ○最大加工テーブルサイズ 1524x3048 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
倉敷レーザーへ依頼すれば角度切断し、穴あけ、タップ迄加工された部材が入荷し、定盤の上で組み立て仮付け、本溶接を行うだけで、完成です。 今までと比べると1日に完成できる台数が大幅に増やせます。 倉敷レーザーのパイプ専用加工機は、丸パイプ、角パイプはもちろんの事アングル、チャンネルも加工できる優れものです。 【特徴】 ○手間のかかる作業を一気に解消 ○高精度、高速で加工 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
出張展示会は、現在本社近隣の中国地域を中心に、各メーカー・加工業者様向けに開催させていただいており、設計、資材、工務等のご担当者様皆様に大変ご好評を頂いております。大きな展示会では各社社員様の人員、時間の都合上、来場できない、又ブースでの説明では詳しい内を話すことが出来ない等あり、お困りのことと思います。そこで倉敷レーザー株式会社ではその解消の為、各メーカー様へ赴き、展示会形式で、最新の板金製品、技術サンプル等見て頂きながら、倉敷レーザー株式会社スタッフがご説明し、今後の御社製品の更なる飛躍の為、ご活用いただければ幸いと考えております。 【特徴】 ○スピードに挑戦 ○品質の向上に挑戦 ○価格破壊に挑戦 ○技術の挑戦 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
倉敷レーザー株式会社では最先端の切断加工（パイプ、角パイプを含む）・溶接加工技術とのコラボレーションによりお客様から発信される次世代のモノづくりのコンセプトに合う技術、製品を積極的に提案しお客様のニーズにお応えいたします。 従来のプレスブレーキだけによる板金では考えられなかった事が可能となりました。 新しいデザインへのアイデアなどもご提供させていただきます。お気軽にご相談ください。 【特徴】 ○品質向上、スピードアップ、コスト削減 ○高速、高精度、高品質な加工 ○曲げ寸法誤差0.1mm以内 ○4辺8回曲げ（コの字曲げ）の時間が大幅に短縮 ○ブラシテーブルで製品に擦りキズなし 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
切断・曲げ・溶接を別々のところの作業をするより一箇所で一括生産して短納期を実現します。
NC制御による加工を行う為に、単純な形状から複雑な形状まで自由形状を加工することができます。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
