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塗膜剥離工法「IMI工法」は軟化剤と高圧温水洗浄を併用し従来工法の問題点を解決する最も進んだシステム工法です。鋼構造物やコンクリート構造物等の既存塗膜を素地調整2種相当で剥離・除去します。既存塗膜に対し原液のまま塗布し、1時間~24時間放置する事により既存塗膜の粒子や粒子をつなぐ樹脂の結合力を弱め、また接着力を弱める事で剥離作業が容易となります。 ※NETIS登録済み!下記の従来問題点をIMI工法で解決します。 【特徴】 ○有機溶剤を使用した、塗膜を軟化させ剥離・除去する方法 ○粉塵の発生がない ○生分解があり、有害な物質は剥離面に残らない ★当工法で、「代々木体育館」の屋根を施工しました。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
環境適応型塗膜膨潤軟化剥離剤『塗膜剥離洗浄工法(IMI工法)』は、 油性フタル酸、塩ゴム、エポキシ、ポリウレタン、ふっ素系塗膜に適合します。 但し、無機ジンクリッチプライマー、無機ジンクリッチペイント、ショッププライマーには充分な効果を発揮しない場合があります。 【施工方法】 1.IMI仕様塗膜軟化剤をスプレーで250g/m2を均⼀に塗布する。(1回⽬) 2.ペーパー※をIMI仕様塗膜軟化剤の上から貼る。 ※ペーパーは、⼀般の市販品(トイレットペーパー⼜は⽔に溶けるティッシュペーパー)でよい。 3.直後から1〜2時間放置し、塗膜の浮き状態を確認してから250g/m2を均⼀に再塗布する。(2回⽬) 4.換気を充分に⾏い、塗布後6時間、24時間(翌⽇)、30時間、48時間、塗膜が剥離可能な状態になるまで放置する。 本施⼯に備えて塗膜が軟化するまでの時間を把握しておく。 5.スクレーパー等で剥がす。 6.厚膜で塗膜が残った場合、1・2・3・4・5を繰り返す。 7.塗膜を除去した鋼材⾯を⽔拭き(ウェス等を濡らして)する。 8.鋼材の乾燥を確認し、塗装作業に⼊る。
環境適応型塗膜膨潤軟化ハクリ剤『塗膜剥離洗浄工法(IMI工法)』は、 油性フタル酸、塩ゴム、エポキシ、ポリウレタン、ふっ素系塗膜に適合します。 但し、無機ジンクリッチプライマー、無機ジンクリッチペイント、ショッププライマーには充分な効果を発揮しない場合があります。 【特徴】 ○塩化メチレンを使用せず、環境への負担を大幅に軽減 ○従来品に比較し、使用量が少なく、効率的 ○塗膜の軟化効果が持続し、剥離作業が容易 ○低臭で皮膚への刺激が極めて低く、作業環境を改善 ○スプレー塗装が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
環境適応型塗膜膨潤軟化ハクリ剤『塗膜剥離洗浄工法(IMI工法)』は、 油性フタル酸、塩ゴム、エポキシ、ポリウレタン、ふっ素系塗膜に適合します。 但し、無機ジンクリッチプライマー、無機ジンクリッチペイント、ショッププライマーには充分な効果を発揮しない場合があります 【施工手順】 1、ニッペリセットエコ(橋梁用)をスプレーで250g/m2を均一に塗布する。 2、トイレットペーパーをニッペリセットエコ(橋梁用)の上から貼る。 3、直後から1~2時間放置し、塗膜の浮き状態を確認してから250/m2を均一に再塗布する 4、換気を充分に行い、塗布後6時間、24時間(翌日)、30時間、48時間 塗膜が剥離可能になるまで放置する。 本施工に備えて塗膜が軟化するまでの時間を把握しておく。 5、スクレーパー等で剥がし落とした塗膜を処理する 6、塗膜を除去した鋼材面を水拭き(ウェス等を濡らして)する。 7、鋼材の乾燥を確認し、塗装作業に入る。 ※詳しくはお問合せ、またはカタログのダウンロードをお願いします。
環境への負担が大きい塩化メチレンを使用していないので環境に優しく、 臭いが少なく、皮膚への刺激が極めて低いので作業者にも優しい、 剥離作業と後処理も容易な塗膜剥離工法です。 【特長】 ・環境への負担が大きい塩化メチレンを使用せず、環境への負担を大幅に軽減。 ・臭いが少なく、皮膚への刺激が極めて低く、作業環境を改善。 ・従来品と比べて、使用量が少なく、効率的。 ・スプレー塗装が可能。また塗膜の軟化効果が持続するので剥離作業が容易。 ・塗膜を軟化するだけなので、べた付かず、後処理が容易。 ※詳しくはお問合せ、またはカタログのダウンロードをお願いします。
塗膜剥離工法「IMI工法」は軟化剤と高圧温水洗浄を併用し従来工法の問題点を解決する最も進んだシステム工法です。鋼構造物やコンクリート構造物等の既存塗膜を素地調整2種相当で剥離・除去します。既存塗膜に対し原液のまま塗布し、1時間~24時間放置する事により既存塗膜の粒子や粒子をつなぐ樹脂の結合力を弱め、また接着力を弱める事で剥離作業が容易となります。 ※NETIS登録済み!下記の従来問題点をIMI工法で解決します。 【従来の問題点】 ■工期が長期間に及ぶ、必要以上に下地を痛める。 ■粉塵の大量発生、廃液による周辺環境への悪影響が懸念。 ■材料コストが高い。 ■砂の回収に手間がかかる 。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
『IMI仕様塗膜軟化剤』は、鋼構造物やコンクリート構造物等の既存塗膜を、素地調整2種相当で剥離・除去する技術です。 既存塗膜に対し原液のまま塗布し、1時間~24時間放置する事により既存塗膜の粒子や粒子をつなぐ樹脂の結合力を弱め、又、接着力を弱める事で剥離作業が容易となります。 また、塗布後、たれ率が少ないので、剥離剤ロスが少なくなります。 【特徴】 ○有機溶剤を使用した、塗膜を軟化させ剥離・除去する方法 ○粉塵の発生がない ○生分解あり 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「コンクリート目粗し」とは、陶磁器質タイル張りや、モルタル塗りの下地コンクリートにおける付着物や脆弱層の除去及び接着に有効な凹凸の付着を目的とする、高圧水洗によるコンクリート表面の処理工法です。 高圧水洗目粗し工法はモルタル塗りあるいはタイル貼り(直貼りの場合)の前にコンクリート表面を高圧水洗して、モルタルの密着に有効な凹凸の付与、汚れ及び脆弱層の除去を行うことで、コンクリートとモルタルの接着信頼性を高めます。 【特徴】 ○国土交通大臣官房官庁営繕部監修[平成13年度版建築工事共通仕様書] タイル工事11.3.3(a)(ii)・15.2.4(c)に該当 ○「タイル外壁工事10年瑕疵保証システム」の 「下地処理」に採用されている 詳しくはお問い合わせ下さい。
下地調整については、「改修共仕」による下地調整レベルをRAとし、素地調整については清浄度2種(2種ケレン)とする。ただし、「改修共仕」では清浄度2種(2種ケレン)については素地調整度を『くぼみ部分や狭隘部分には錆や塗膜が残存する』となっているが、IMI工法ではその部分の錆や塗膜も除去する事が特徴である。全面剥離は、高圧温水洗浄と塗膜軟化剥離剤と併用する事で可能にしている。尚、高圧温水洗浄機が使用できない箇所(狭隘部等)については、塗膜軟化剥離剤と電動工具、手工具の併用により素地調整度を維持する。 【特徴】 ○IMI工法で鉄部の素地調整を行えば塗膜10年保証が可能 詳しくはお問い合わせ下さい。
「タイル・石等薬品洗浄」は、建築構造物等の塗膜剥離洗浄工法(IMI工法)による建築構造物既存塗膜剥離工事及び外壁等の特殊洗浄工事です。 劣化した既存塗膜面に安全な生分解性塗膜軟化剤を塗布し塗膜を軟化させ高圧温水を噴射することにより剥離を行います。 【作業条件】 ○圧力 30Mpa前後 ○水量 30リットル/分前後 ○温度 70℃前後 ○距離 洗浄ガンは壁面より20cm前後で使用 ○洗浄ノズル 30度扇形 詳しくはお問い合わせ下さい。
建築物等の外壁の塗り替えもその回数が多くなればどうしても旧仕上げ材の塗膜が劣化する事になり、いずれは古い塗膜を全面的に剥離・撤去し改めて新しい外壁仕上げ材によりリフレッシュする事により建物がよみがえる事を考えなければならないと考えます。 IMI工法はこれら素地面の処理について優れた工法であり、国土交通省大臣官房改修仕様指針に表示され、公に認められた素地処理技術です。 【特徴】 ○国土交通省大臣官房改修仕様指針に表示され、公に認められている ○劣化既存塗膜剥離後の素地面は全く損傷は見られない 詳しくはお問い合わせ下さい。
従来行ってきた塗膜の除去には、ケレンやサンダー処理及び剥離剤を用いて行う工法があります。しかし、工期が長くコストがかかるなどの問題を抱えていました。さらに、既存塗膜の剥離、鉄錆の除去などを行うこの処理工程は、除去装置の騒音や粉塵公害などの問題を抱えるやっかいな作業の集約ともいえます。 こうした現状を解決する為、株式会社今井美装店では外壁塗膜改修工法の確立(IMI工法)を目指し、開発に取り組みました。 【IMI工法の特徴】 ○下地を傷めることが少なく、既存塗膜を剥離する ○温水使用のため剥離速度が速く、工期の短縮、工費の縮減がはかられる ○環境負荷を与える薬品は一切添加していないため、地球環境にやさしい ○低騒音、低振動で粉塵公害が発生しない ○弾性系・アクリル系塗膜に対しては特に有効 詳しくはお問い合わせ下さい。
株式会社今井美装店が開発したIMI軟化剤は、施工時のたれが極端に少ない低公害設計です。 50%水溶液で、PH7と中性で自然環境にやさしく、経済性に優れ後処理が極めて容易です。 剥離された塗膜は、液状にならずにシート状及び燐片状になります。 【特徴】 ○廃棄物の回収が容易 ○殆ど有機質系塗剤に対して有効 ○金属に対する腐食などの悪影響は殆どない 詳しくはお問い合わせ下さい。
従来の塗膜剥離状況は、粉状になって剥離する事により、旧塗膜に含まれる有害物質(鉛系、アスベスト系)が飛散していたが、IMI工法では膜状または辺状に剥離するため有害物質の拡散を抑え回収が容易である。 生分解性に優れた水溶性有機溶剤を主成分としている事により人体への影響、環境への配慮が考えられている。 【特徴】 ○塗膜軟化剤には人体に有害性が皆無でない塩素化炭化水素を含まない ○生分解性に優れる ○環境破壊や公害に繋がらず動植物にもやさしい 詳しくはお問い合わせ下さい。
従来工法の下地処理では、躯体に必要以上の損害を与え、後工程(補修)の作業が大でした。 IMI工法の下地処理では、躯体に必要以上の損害を与えないため、後工程(補修)の作業が軽減され、コスト縮減につながります。 【特徴】 ○塗膜を軟化させるため、回収が容易 ○環境負荷の軽減を実現 ○躯体に必要以上の損害を与えないため、後工程(補修)の作業が軽減 ○コスト縮減 詳しくはお問い合わせ下さい。
IMI工法とは、劣化した既存塗膜面に安全な生分解性塗膜軟化剤を塗布し塗膜を軟化させ高圧温水を噴射することにより剥離を行う工法です。下地を傷つけることが少なく、高い効率性もち、環境破壊や公害につながらず動植物にもやさしく、安全面や衛生面にも支障のない剥離施工を可能にしたもので。又、後工程の費用削減、かつ下地を必要以上に傷めることのない建築構造物等の既存塗膜剥離工法の決定版です。 【特徴】 ○下地を傷めることが少なく、既存塗膜を剥離する ○温水使用のため剥離速度が速く、工期の短縮、工費の縮減がはかられる ○環境負荷を与える薬品は一切添加していないため、地球環境にやさしい ○低騒音、低振動で粉塵公害が発生しない ○弾性系・アクリル系塗膜に対しては特に有効 詳しくはお問い合わせ下さい。
IMI仕様塗膜軟化剤は、施工時のたれが極端に少ない低公害設計です。 従来品に比較し、60%前後の量で同等の効果が得られます。 軟化効果の持続性が長く、従来品のように塗布/ケレンを繰り返す回数が少ないです。 EP、樹脂リシン、スタッコ、各種複層仕上塗剤、弾性塗材、溶剤型塗材等、有機塗膜全般に適合します。 【特徴】 ○低臭、皮膚への刺激が極めて低く、作業環境が改善する ○塗膜を溶解しないので塗膜の回収が容易 ○木部、鉄部、セメント系無機質素地を痛めない ○ウエット工法なのでサンダー等のように粉塵がでない ○騒音も低レベルに押さえられる ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
軟化剤と高圧温水洗浄を併用することにより、従来の外壁改修工事の問題点を解決。